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弘前・津軽半島

「弘前・津軽半島×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「弘前・津軽半島×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。津軽産の農産物や季節の食材を使った体に優しいメニューが豊富「茶房「鄙家」」、旧東奥義塾外人教師館にあるフランス料理店「サロンドカフェ アンジュ」、キツネ伝説が残る岩木山麓の素朴な温泉街湯「嶽温泉」など情報満載。

  • スポット:212 件
  • 記事:42 件

弘前・津軽半島のおすすめエリア

弘前・岩木山

歴史ある城郭とレトロモダンな洋館建築群が混在する街

黒石

江戸時代のアーケードが残る街は津軽じょんからのふるさと

大鰐温泉

津軽藩の奥座敷として発展した、歴史ある温泉地

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弘前・津軽半島のおすすめスポット

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茶房「鄙家」

津軽産の農産物や季節の食材を使った体に優しいメニューが豊富

築140年の古民家を利用した体験施設「かなぎ元気村」にあるカフェ。たんぽぽコーヒーや野草八茶とともに、昔ながらの田舎スイーツや金木産馬肉を使った御膳などが味わえる。

茶房「鄙家」の画像 1枚目

茶房「鄙家」

住所
青森県五所川原市金木町蒔田桑元39-2
交通
津軽鉄道線金木駅からタクシーで5分
料金
ぐるごま=100円/激馬かなぎカレースパゲッティ=780円/貝焼みそお膳=1200円/鄙家珈琲=300円/すりおろしりんごジュース=300円/
営業期間
4~11月
営業時間
10:00~17:00(閉店)

サロンドカフェ アンジュ

旧東奥義塾外人教師館にあるフランス料理店

旧東奥義塾外人教師館の1階にあって雰囲気がモダン。箸で食べられるフランス御膳が人気。弘前公園が近く、公園散策のあとの休憩にも最適。

サロンドカフェ アンジュ

住所
青森県弘前市下白銀町2-1旧東奥義塾外人教師館 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車すぐ

嶽温泉

キツネ伝説が残る岩木山麓の素朴な温泉街湯

開湯は300年前にさかのぼり、キツネに昼飯を盗られた村人がキツネを追いかけたところ、雪の中に湧き出る湯を発見したという伝説が残る。金属を腐食させる泉質ゆえに、風呂にはヒバ材を使用。

嶽温泉の画像 1枚目
嶽温泉の画像 2枚目

嶽温泉

住所
青森県弘前市常盤野
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで50分、岳温泉前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

津軽金山焼

高温で焼き締めた風合が魅力

地元金山地区の良質な粘土で作る津軽金山焼は、釉薬を使わずに焼き締めるのが特徴。ここでは登り窯の見学や陶芸体験ができる。種類も豊富で、ビアカップやカップ&ソーサーが人気。

津軽金山焼の画像 1枚目
津軽金山焼の画像 2枚目

津軽金山焼

住所
青森県五所川原市金山千代鶴5-79
交通
JR五能線五所川原駅からタクシーで15分
料金
陶芸体験手びねりコース(要予約、粘土500g)=大人1296円、小人972円/陶芸体験電動ロクロコース(要予約)=4104円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

高照神社

弘前藩の歴史が眠る津軽の正倉院

弘前の藩祖、津軽為信と、4代信政が祀られる神社。豊臣秀吉から下賜されたといわれる「友成の太刀」などの貴重な史料が揃い、津軽の正倉院と呼ばれる。

高照神社の画像 1枚目
高照神社の画像 2枚目

高照神社

住所
青森県弘前市高岡神馬野87
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで35分、高照神社南口下車すぐ
料金
宝物殿見学=中学生以上300円、小学生以下無料/
営業期間
通年(宝物殿は6月中旬~9月下旬)
営業時間
境内自由(宝物殿は10:00~16:00<閉門>)

禅林街

33もの寺院が建ち並ぶ厳かな寺町

慶長15(1610)年、2代藩主津軽信枚が弘前城の南西の砦として、津軽一円から主要な曹洞宗の寺院を集めた一角。禅寺が並んでいることから「禅林街」と名付けられた。

禅林街の画像 1枚目
禅林街の画像 2枚目

禅林街

住所
青森県弘前市西茂森
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

パティスリー山崎

自然栽培のりんごをスイーツや冷凍食品に

「レストラン山崎」直営の土産店。世界で初めて自然栽培に成功したりんごを、さまざまなスイーツ、健康食品として販売するほか、レストランオーナーシェフ山崎隆による青森県産品を使用した料理を冷凍食品として購入できる。

パティスリー山崎の画像 1枚目
パティスリー山崎の画像 2枚目

パティスリー山崎

住所
青森県弘前市親方町36
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
バナナケーキ=1378円/奇跡のりんごかりんとう=540円/アップルパイ(12~翌3月)=648円/奇跡のりんごすりおろし豚肉のカレー=1080円/長谷川自然牧場産熟成豚肉のソーセージ&ハンバーグ=各1080円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30

ki to ao

すべてがアートな空間で日替わりメニューをどうぞ

日だまりが心地よいアートなカフェ。併設されたギャラリーは、オーナーがすすめる国内外の作家の展示スペース。フードメニューはすべてが日替わりという遊び心も楽しい。

ki to aoの画像 1枚目
ki to aoの画像 2枚目

ki to ao

住所
青森県弘前市駅前町13-3サンデュエル弘前駅前II 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩5分
料金
自家製かぼちゃのケーキ=450円/カフェオレ=480円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)

菊乃井 鳴海醸造店

銘酒の味と風格ある建物に注目

文化3(1806)年創業の老舗酒蔵で、銘酒「菊乃井」の醸造元。敷地内からくみ上げる南八甲田の伏流水と周辺の田園で丹精された米で仕込む酒は、まろやかさに定評がある。

菊乃井 鳴海醸造店の画像 1枚目
菊乃井 鳴海醸造店の画像 2枚目

菊乃井 鳴海醸造店

住所
青森県黒石市中町1-1
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から徒歩8分
料金
純米吟醸津軽の吟=1750円(720ml)/特別純米酒津軽三味線=1400円(720ml)/大吟醸稲村屋文四郎=1500円(300ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30

亀屋革具店

革具職人による丈夫でステキな革製品を販売

大正4(1915)年に革製馬具の店として創業し、現在ではオリジナルデザインの革のトートバッグや小物類を製作・販売している。すべての工程が手作りで、丈夫で美しい。

亀屋革具店の画像 1枚目
亀屋革具店の画像 2枚目

亀屋革具店

住所
青森県弘前市一番町24
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
ペンケース=7200円/トートバッグ=44200円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

津軽こけし館

さまざまな表情のこけしが迎える

1階では日本一のジャンボこけしの展示や実演コーナーを展開。2階では津軽の伝統こけし、著名人が絵付けしたこけしなど4000体が展示されている。こけし工人が指導してくれる絵付け体験も人気(要予約)。

津軽こけし館の画像 1枚目
津軽こけし館の画像 2枚目

津軽こけし館

住所
青森県黒石市袋富山72-1
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで25分、津軽伝承工芸館下車すぐ
料金
入館料=無料/2階展示室=大人320円、高校生270円、小・中学生160円/こけし絵付体験(60分、要予約)=1200円/ (15名以上の団体は大人270円、高校生210円、小・中学生100円、障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(入場、時期により異なる)

津軽伝承工芸館

実演見学と体験で伝統工芸が身近に

館内では津軽の伝統工芸や伝統の祭りの資料を紹介。7カ所の製作工房では職人たちが手焼きせんべい、津軽塗などを実演している。源泉かけ流しの足湯も人気。

津軽伝承工芸館の画像 1枚目
津軽伝承工芸館の画像 2枚目

津軽伝承工芸館

住所
青森県黒石市袋富山65-1
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで25分、津軽伝承工芸館下車すぐ
料金
入館料=無料、津軽三味線じょんから劇場は有料/手作り体験=1500~2000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00頃(閉館、時期により異なる)

BAR侍庵

旅の夜を過ごしたい上質のバー

かくみ小路にひっそりとたたずむバー。重厚なカウンターのほか、店内にはソファやテーブルが配され、くつろげる空間になっている。オリジナルカクテルをいただこう。

BAR侍庵

住所
青森県弘前市新鍛冶町9-32階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで10分、下土手町下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
19:00~翌1:30(閉店)

マタニパン

老舗洋菓子店のスタンダードパイ

昭和初期創業の洋菓子店で、パンも洋菓子も多くの市民から支持されている。食パンやあんぱんなど、すべて手づくり。洋菓子の「ガトー・オ・ノワ」は、誰にでも喜ばれる銘菓で、日持ちもする。

マタニパン

住所
青森県弘前市親方町23
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
アップルパイ=320円/ガトー・オ・ノワ(21cm)=2650円/アンパン=125円/ソルトロール=145円(2本)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30

りんご史料館

リンゴの歴史を学ぶ

昭和6(1931)年に建てられた洋館を利用したリンゴの博物館。リンゴ栽培の歴史や生産技術の進歩、リンゴ料理、加工品についてなど、リンゴのすべてをわかりやすく紹介している。

りんご史料館の画像 1枚目
りんご史料館の画像 2枚目

りんご史料館

住所
青森県黒石市牡丹平福民24
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで10分、りんご試験場前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(入場)

平川市尾上農村環境改善センター「さるか荘」

猿賀神社や見晴ヶ池の観光に最適な温泉とふれあいの館

見晴ヶ池が目の前に広がるロケーション。猿賀神社の霊泉として古くから親しまれている。地元民だけでなく猿賀公園に訪れた観光客にも人気。

平川市尾上農村環境改善センター「さるか荘」

住所
青森県平川市猿賀池上45-1
交通
弘南鉄道弘南線津軽尾上駅から徒歩20分

みかみ工芸

実用性と美しさが備わった民芸品を製造販売する店

昔は農閑期に農家の人々の余技として作られていたアケビつる細工や根曲がり竹細工を制作、販売している。津軽の自然素材で編み上げられた作品は、手作りのぬくもりがいっぱいだ。

みかみ工芸の画像 1枚目
みかみ工芸の画像 2枚目

みかみ工芸

住所
青森県弘前市茂森町19-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩4分
料金
手揚げ=8640円~/山葡萄皮手提=43200円~/アケビのカバン=45360円/アケビのミニバッグ=16200円/コースター=756円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

青森スプリング・スキーリゾート

岩木山を満喫するスムーズラインが魅力

津軽富士の名で親しまれている岩木山の北斜面にあるスキー場。初級者でも3kmのロングランが可能な穏やかな斜面構成で、ファミリーで楽しめる。ナイターも楽しめるテレインパークもある。

青森スプリング・スキーリゾートの画像 1枚目
青森スプリング・スキーリゾートの画像 2枚目

青森スプリング・スキーリゾート

住所
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町鯵ヶ沢高原
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号、県道41・30号を長平方面へ車で37km
料金
要問合せ
営業期間
12月中旬~翌3月下旬
営業時間
要問合せ

パン焼き工房 Neue

できたてパンを店内でもいただける

弘前郊外のりんご畑が広がる中に建つ、一軒家のパン店。国産小麦や天然酵母を使って焼き上げるパンが人気。イートインコーナーやテラス席で食べることもできる。

パン焼き工房 Neueの画像 1枚目
パン焼き工房 Neueの画像 2枚目

パン焼き工房 Neue

住所
青森県弘前市津賀野瀬ノ上43-1
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで20分
料金
ずんだキューブ=180円/りんごパイ=140円/カンパーニュ=160円(2分の1個)/まいたけの玄米キッシュ=130円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

落合温泉

黒石市街から車で30分、黒石の奥座敷に個性あふれる湯宿が揃う

渓谷沿いの静かな温泉で、共同浴場は1軒。あじさいに囲まれた風呂をもつ宿をはじめ、すし店が経営する料理自慢の宿、全館畳敷きの和風旅館など、個性あふれる湯宿が集まる。

落合温泉の画像 1枚目

落合温泉

住所
青森県黒石市落合地区
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで25分、津軽伝承工芸館下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

まっぷる青森 奥入瀬・十和田・弘前・八戸’25

まっぷる青森 奥入瀬・十和田・弘前・八戸’25

本州の最北端で海、山の絶景があふれる青森。そんな青森の最旬の見たい!食べたい!遊びたい!をぎゅっと詰めた一冊です。

まっぷる東北’25

まっぷる東北’25

大自然が作り出す絶景や一度は食べたいご当地グルメ、あこがれの名湯が点在する東北。その魅力のすべてを紹介した旅に必携の一冊。

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