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弘前・津軽半島

「弘前・津軽半島×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「弘前・津軽半島×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。やさしい心配りにあふれる女性に人気のお宿「花禅の庄(日帰り入浴)」、元亀年間創建の歴史ある古寺「盛雲院」、水質が良く、松並木が広がる海水浴場「平舘灯台・平舘海水浴場」など情報満載。

  • スポット:212 件
  • 記事:42 件

弘前・津軽半島のおすすめエリア

弘前・岩木山

歴史ある城郭とレトロモダンな洋館建築群が混在する街

黒石

江戸時代のアーケードが残る街は津軽じょんからのふるさと

大鰐温泉

津軽藩の奥座敷として発展した、歴史ある温泉地

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弘前・津軽半島のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 212 件

花禅の庄(日帰り入浴)

やさしい心配りにあふれる女性に人気のお宿

館内は廊下やエレベーターの中まで畳敷き。大浴場には十和田石をふんだんに使っている。肌に優しい温泉をゆったりと楽しもう。

花禅の庄(日帰り入浴)

住所
青森県黒石市袋富山64-2
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで25分、津軽伝承工芸館下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人700円/貸タオル=200円/ (回数券(スタンプ式)10回分7000円(ランチ和食膳1食付))
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉館)

盛雲院

元亀年間創建の歴史ある古寺

創建は元亀年間(1570~73年)という歴史のある寺。弘前城築城に伴い、禅林街に移された。座禅堂があり、座禅体験もできる。

盛雲院の画像 1枚目

盛雲院

住所
青森県弘前市西茂森1丁目7-1
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで20分
料金
拝観料=無料/座禅体験(要予約)=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

平舘灯台・平舘海水浴場

水質が良く、松並木が広がる海水浴場

国道280号沿いに立つ真っ白な灯台が目印。国道沿いの灯台というのは全国的にも珍しい。夏は海水浴やボードセーリングをする人でにぎわう。天気がよければ対岸に下北半島を望める。

平舘灯台・平舘海水浴場の画像 1枚目
平舘灯台・平舘海水浴場の画像 2枚目

平舘灯台・平舘海水浴場

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘
交通
JR津軽線蟹田駅から町営バス元宇田方面行きで35分、灯台前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬(灯台は通年)
営業時間
情報なし

旧弘前偕行社

堀江佐吉が請負ったルネサンス様式の建物

旧陸軍将校の福利厚生施設として建設。ルネッサンス様式で、堀江佐吉が工事を請負った。そののち、弘前女子厚生学院記念館となり、平成25(2013)年11月から保存修理工事のため見学不可。

旧弘前偕行社

住所
青森県弘前市御幸町8-10
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩20分

常寿し

豪快な太巻きで味わう海の幸

マグロ、ヒラメ、コハダ、アナゴ、ホタテ、イクラなど西海岸や陸奥湾、下北から取り寄せた12種のネタを、津軽の米で巻いた豪快な太巻きが名物。

常寿し

住所
青森県弘前市新鍛冶町9-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
太巻き=3780円/にぎり=3240円(特上)・2160円(上)・1620円(中)/ランチ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)

太宰が作品を書いた書斎に座れる

大正11(1922)年に、生家の離れとして建てられ、終戦直前、太宰が妻子を連れて疎開した家。この家の一角を仕事部屋とした太宰は、1年4カ月の間に23もの作品を手がけた。

太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)の画像 1枚目
太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)の画像 2枚目

太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)

住所
青森県五所川原市金木町朝日山317-9
交通
津軽鉄道線金木駅から徒歩3分
料金
高校生以上500円、小・中学生250円 (障がい者100円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

縄文人の宿(日帰り入浴)

ヒバの浴槽に溢れる白濁した湯は皮膚疾患に効く。日帰りも可能

岩木山のおなかで沸いた源泉かけ流しのお湯と、自ら焼きながら食す豪快な魚介炭火焼料理でもてなす小さな宿。母屋の内湯は青森ヒバ造りで、またいで入る今昔風呂。立ち寄り、日帰り入浴は内湯のみ利用可。

縄文人の宿(日帰り入浴)の画像 1枚目
縄文人の宿(日帰り入浴)の画像 2枚目

縄文人の宿(日帰り入浴)

住所
青森県弘前市常盤野湯の沢14
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで50分、嶽温泉前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人(小学生以下)300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00

洋風建築

明治初期に外国人と共に西洋文化も流入。多くの洋風建築が残る

明治初頭から弘前には多くの外国人教師が招かれ、洋風の文化も流入。今も街に数多く残る洋風建築は、津軽人の進取の気質を物語っている。

洋風建築の画像 1枚目

洋風建築

住所
青森県弘前市元長町ほか
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

ハーブ&アロマサロンHirata

弘前の桜のコスメをおみやげに

弘前で長く親しまれているサロン。1階には約100種類もの精油やアロマ商品、ハーブ化粧品、ハーブティーなどが並ぶ。2階はエステルーム3室。オリジナルの桜シリーズはおみやげに好評。

ハーブ&アロマサロンHirataの画像 1枚目
ハーブ&アロマサロンHirataの画像 2枚目

ハーブ&アロマサロンHirata

住所
青森県弘前市大町3丁目2-5
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩5分
料金
桜蜜アロマフェイスクリームPG=5400円(50g)/桜アロマローションPG=4320円(120ml)/桜アロマボディクリームPG=1728円(35g)/桜バスソルト=378円(50g)/桜アロマソープPG=1620円(80g)/桜アロマクレンジングミルクPG=4320円(150ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00

あいのり温泉

相乗沢から自噴する、効能あらたかな歴史ある名湯

無色透明の単純温泉と赤湯として親しまれていた鉄分を含む源泉はひところ途絶えていたが、平成16年に復活。肌触りがやさしい湯は切り傷・火傷によく効き、健康増進や疲労回復にも役立つ。

あいのり温泉の画像 1枚目

あいのり温泉

住所
青森県平川市碇ヶ関山185
交通
JR奥羽本線碇ケ関駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

もつ焼屋 炙

昔ながらの水コンロで焼くもつと各地の地酒が自慢

新鮮な肉とホルモンのメニューが約30種類あり、昔ながらの水コンロで焼いて食べられる。各地の地酒と本格焼酎の豊富な品揃えが自慢。もつ焼きのほかに一品料理や飯物もある。

もつ焼屋 炙

住所
青森県弘前市駅前町7-5おおまち共同パーク 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩5分
料金
もつ焼き=510~1300円/冷麺=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(L.O.)、17:00~23:30(閉店24:00)

じょっぱり温泉

四季折々の景色と湯量豊富な天然温泉を心ゆくまで楽しめる

大浴場のほか、泡風呂、水風呂、サウナなどがある。神経痛や関節痛のほか五十肩、慢性消化器病、冷え性、疲労回復などにも効くと評判。カラオケ付きの大広間もあり。

じょっぱり温泉の画像 1枚目
じょっぱり温泉の画像 2枚目

じょっぱり温泉

住所
青森県つがる市柏桑野木田若宮258-2
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス廻堰経由鶴田行きで15分、じょっぱり温泉前下車すぐ
料金
入浴料=大人320円、小人150円、幼児60円/入浴と休憩(休憩室利用)=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

鳴海要記念陶房館

岩木出身の陶芸家。彼の作品の展示のほかに陶房などの見学が可能

岩木出身の陶芸家・鳴海要の陶房跡地に現存するギャラリー。作品の展示のほか、陶房や窯場の見学も可能だ。喫茶コーナーもある。作家の器でコーヒーが飲める。

鳴海要記念陶房館の画像 1枚目

鳴海要記念陶房館

住所
青森県弘前市賀田大浦1-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで20分、賀田東口下車すぐ
料金
大人200円、小・中・高校生150円 (10名以上の団体は50円引、弘前市内在住の65歳以上・障がい者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)

津軽三味線ライブ あいや

臨場感たっぷりの津軽三味線

数々の津軽三味線全国大会で入賞した演奏者による、迫力ある生演奏が目の前で楽しめる。ライブ感あふれる店内では、郷土料理も味わえ、津軽の雰囲気を満喫できる。

津軽三味線ライブ あいや

住所
青森県弘前市富田2丁目7-3
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩15分
料金
じょんからセット=3780円/じゃっぱ汁=702円/オムレツ津軽=810円/近海まぐろ中落ち=1080円/イカメンチ=864円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店)

義経寺

義経の伝説が伝わる

龍飛崎まで逃げてきた源義経が荒れ狂う海を前に観音像に祈ると、3頭の龍馬が現れ海峡を渡ることができたという伝説が残る寺。源義経が祈りを捧げたとされる観音像が安置されている。

義経寺の画像 1枚目
義経寺の画像 2枚目

義経寺

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩家ノ上76
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで6分、義経寺下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門)

板柳町ふるさとセンター

学んで、遊んで、泊まれる施設

りんご資料室のあるふるさとセンター本館を中心に、温泉大浴場やレストランのある青柳館や、りんごショップや体験工房のある工芸館と総ヒバ造りの6棟のコテージが立つ。

板柳町ふるさとセンターの画像 1枚目
板柳町ふるさとセンターの画像 2枚目

板柳町ふるさとセンター

住所
青森県北津軽郡板柳町福野田本泉34-6
交通
JR五能線板柳駅から徒歩15分
料金
入館料=無料/ガイド料=200円/りんご菓子工房=100~1200円/陶芸工房=1000~1800円/りんご草木染工房=500~3000円/林寿工房=500~1500円/コテージ=6000~20000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00頃(閉館、時期により異なる)、工芸館売店は~17:45、工芸館工房は~16:00(閉館)、入浴施設は7:00~21:00(閉館)、レストランは11:00~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)

雷山高原

高原ムード満点ののんびりとした牧草地

浅瀬石川ダムを眼下に望む標高636mのなだらかな牧草地。春から夏にかけて牛が放牧され、のんびりと草を喰む風景が楽しめる。高原ムード満点でピクニックにも最適。

雷山高原

住所
青森県黒石市沖浦
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

袰月海岸

断崖の奇勝が続く海岸

切り立った断崖が延々と続く岩礁帯。一番の景勝地である高野崎には紅白の灯台が立っていて、晴れた日には北海道や下北半島龍飛崎まで一望できる。キャンプ場もある。

袰月海岸の画像 1枚目
袰月海岸の画像 2枚目

袰月海岸

住所
青森県東津軽郡今別町袰月村下71
交通
JR津軽線今別駅から町巡回バス奥平部行きで16分、高野崎下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

雪国地吹雪体験

津軽の厳しい寒さを体験できる観光ツアー

津軽の厳しい寒さを体験できる観光ツアー。カクマキ、モンペという衣装で、寒風吹きすさぶ中を雪原ウォークする。

雪国地吹雪体験

住所
青森県五所川原市金木町藤枝地区
交通
津軽鉄道線金木駅から出発
料金
雪国地吹雪体験=大人2500円、小人500円/
営業期間
1月下旬~2月下旬
営業時間
12:50~14:30(閉会)

つがる市縄文住居展示資料館カルコ

縄文時代の津軽を知る

亀ヶ岡遺跡から出土した発掘品をはじめ、市内・県内の遺跡から出土した遺物を展示。亀ヶ岡遺跡から出土した赤漆で模様を描いたらん胎漆器などもある。世界文化遺産の構成資産ガイダンス施設。

つがる市縄文住居展示資料館カルコの画像 1枚目
つがる市縄文住居展示資料館カルコの画像 2枚目

つがる市縄文住居展示資料館カルコ

住所
青森県つがる市木造若緑59-1
交通
JR五能線木造駅から徒歩15分
料金
大人200円、高・大学生100円、小・中学生50円 (15名以上の団体は大人100円、高・大学生50円、小・中学生20円、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)

まっぷる青森 奥入瀬・十和田・弘前・八戸’25

まっぷる青森 奥入瀬・十和田・弘前・八戸’25

本州の最北端で海、山の絶景があふれる青森。そんな青森の最旬の見たい!食べたい!遊びたい!をぎゅっと詰めた一冊です。

まっぷる東北’25

まっぷる東北’25

大自然が作り出す絶景や一度は食べたいご当地グルメ、あこがれの名湯が点在する東北。その魅力のすべてを紹介した旅に必携の一冊。

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