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弘前・津軽半島
ガイドブック編集部が厳選した「弘前・津軽半島×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。気軽に入れるやきそば専門店「黒石やきそば専門店 すずのや」、昔ながらの家庭料理が味わえる「居酒屋 土紋」、フランス仕込みのソースの味を堪能「レストラン ポルトブラン」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 212 件
おすすめは、マスターが昔通った元祖「美満寿」の味を思い出して再現したつゆやきそば。最後まで飲み干せるほどあっさりしている。一味唐辛子やソースを加えながら味の変化も楽しめる。
イカの身とゲソに玉ネギと片栗粉で作る人気メニューのイカメンチは、店主が子供の頃から食べてきたおふくろの味。1日に10人前しか作れないので早めの来店がおすすめ。
数段の階段を上がって小さなドアを開けると、店内は意外なほど広く、白を基調にしたインテリアが実にシック。フランスで修業を積んだシェフが作る料理はソースに手間がかかっており、素材との組み合わせが絶妙だ。アートのような盛り付けも美しい。
数種の異なる稲の苗を使って田植えをし、巨大な絵や文字を浮かび上がらせる田んぼのアート。毎年大勢の見物客でにぎわう。田舎館村展望台と弥生の里展望台から見学できる。
堀江佐吉の弟、横山常吉によって明治43(1910)年に施工されたロマネスク様式の教会。アムステルダムの聖トマス教会から譲り受けた祭壇や、美しいステンドグラスが印象的。
地元の山菜や海の幸など、旬の食材を生かした料理が味わえると評判の郷土料理店。「元祖貝焼き味噌」がおすすめ。
藩政時代、弘前八幡宮祭礼のみこしの露払いとして運行された山車などを展示。人形は京都や江戸の影響が見られるという。弘前ねぷたまつりで出陣する、津軽情っ張り大太鼓も展示されている。
南仏風の一軒家にフランスの国旗が翻る。その雰囲気は瀟洒で、ここが日本であることを忘れそうだ。料理は期待を裏切らない本格派の味で、地場産の魚および野菜、国産和牛ならではの素材の良さを感じさせる。趣味のいいインテリア、食器もリッチな気分を盛り上げてくれる。
芦野公園の旧駅舎を活用した喫茶店。太宰の小説『津軽』にも登場した建物は懐かしい雰囲気でいっぱいだ。地元のふじりんごを使用したランチコースもおすすめ。地元の隠れた逸品、馬肉メニューも取り揃える。
宝亀11(780)年に岩木山山頂に社殿を造営したのが起源。縁結びをはじめ、金運や運気など、さまざまな御利益があるとされることから、多くの参拝客で賑わう。
青森発祥・ブナの木を使った木工品「ブナコ」を販売するショールーム。スツールやランプシェードなどのインテリアから、トレー、ソーサーなどの小物までさまざまなアイテムがそろう。
弘前らしい菓子を作りたいという、3代目にあたる現社長が考案した「こあき」、りんごの果肉入り焼き菓子「らぷる」など、個性的で味わい豊かな焼き菓子が揃う。
囲炉裏のある店内で、津軽の郷土料理と津軽三味線を楽しめる。客のすぐ目の前で行なわれる演奏は迫力満点。マイクを使わないので、三味線の音が体に直接伝わってくる。
昭和63(1988)年開業の青函トンネルは、世界最長の海底トンネル。その歴史や構造をわかりやすく紹介している。ケーブルカーで海底下の体験坑道まで下りることもできる。
女性に人気のパイ料理専門店。サクサク生地の中に紅鮭とチーズが入ったサーモンパイや、地元産の紅玉を使ったアップルパイなどが並ぶ。ジャンボプリンなどデザートも充実している。
木のカウンターが印象的な店内にはコーヒーの香りが漂い、古い喫茶店ならではの風情がある。注文を受けてからママが1杯ずつ落とすコーヒーはもちろん、手作り軽食メニューも人気。
りんごを掲げた観音像が出迎えるホテル。大浴場には打たせ湯などがあり、露天風呂にはリンゴが浮かべられている。肌がツルツルになる泉質は女性におすすめ。
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