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トップ > 日本 x 季節の名所 > 九州・沖縄 x 季節の名所
九州・沖縄 x 季節の名所
九州・沖縄のおすすめの季節の名所ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。玉依姫命を祭神とする縁結びの社「竈門神社」、丘一面に咲き誇るカラフルな花々「くじゅう花公園」、さまざまな品種のバラが咲き競う「錦江湾公園」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 195 件
宝満山のふもとに鎮座する神社で、主祭神は玉依姫命。魂と魂(玉)を引き寄せ合う(依)という御神徳から、男女の縁はもとより、家族、友人、仕事など、あらゆる良縁にご利益がある。宝満山登山の出発地点でもあり、参拝する登山者の姿を多く見かける。
															
															久住高原の丘に広がる約22万平方メートルの花畑。春はチューリップやポピー、夏はラベンダー、秋は100万本のコスモスが観賞できる。敷地内には体験工房やショップなどの施設がある。
															
															1000数百本のバラが咲く花の名所。ホワイトクリスマス、プリンセスミチコといったなじみの種類を含め、180種類ほどの品種がそろい、色鮮やか。
樹齢400年余り、幹周り約7.35m、樹高約14m、東西に21.3m、南北に約26mの大桜。毎年見事な花を咲かせ、訪れる人を魅了する。阿蘇氏の家臣、中村伯耆守惟冬を弔うため、一心に行いをおさめたことが名前の由来。例年3月下旬~4月上旬に満開を迎え、イベントも開催される。
															
															「映画のワンシーンのよう」とも称されるドラマチックな風景。1200本のイチョウが植栽され、秋を迎えると黄金色に包まれた散策路を歩くことができる。
秋月城への登城道であったところに、杉の大樹がたくさんあったため、「杉の馬場」と呼ばれる。現在は桜並木として知られており、春には美しい桜のトンネルとなる。しっとりとした佇まいに桜が映える人気のスポット。
															雷山の中腹にある古刹で、本尊の巨大な千手観音は国の重要文化財。境内には樹齢400年の大カエデがある。室町時代に造られた庭園では、200本以上のカエデが色付く。
															
															伊江島北部の海岸沿いの敷地に100万輪のテッポウユリが咲く。毎年4月下旬からゴールデンウイークにかけてゆり祭りが開催される。遊歩道、展望台があり、ピクニックや釣りに最適。
															5月下旬から6月上旬に開花するヤクシマシャクナゲ。標高1200m以上に自生し、宮之浦岳山頂付近が観賞ポイント。石楠花の森公園では、4月頃になると約3000本が咲く。
															禅寺で通称「苔寺」と呼び親しまれている。九州唯一の枯山水の庭園がある。苔で陸を、白砂で大海を表現した庭と、石を配した石庭があり、静かにゆったりと紅葉が楽しめる。
															
															シチメンソウは、西日本の干潟に群生する塩生植物で、海の紅葉と呼ばれる。秋に紅葉するまで色がめまぐるしく変化する。11月上旬には「シチメンソウまつり」が開かれる。
															
															鹿屋市南部の丘の上に位置するレジャー公園、霧島ヶ丘公園内にあるばら園。4000種5万株のバラを植栽しており、バラが見ごろの春と秋には「ばらまつり」が開催される。
															
															「さくら名所100選」に選ばれている大村公園では、ソメイヨシノなど21種類の桜が咲く。なかでも国の天然記念物であるオオムラザクラは2段咲きで花びらが60枚から200枚とボリュームがあるのが特徴。大村藩主の居城であった玖島城跡を桜に囲まれながら散歩するのがおすすめだ。
															
															奄美市街地から車で15分ほどの小宿地区は、スモモの産地。シーズンには、果樹園に咲くかわいいスモモの花を見ることができる。
															本尊は行基の作と伝えられる木造十一面観音立像の秘仏で、12年に一度の午年にのみ開扉される。ツツジ、紅葉の名所としても名高く、紅葉と苔生した茅葺屋根の本堂は風情がある。
															
															熊本城の城内に隣接する公園では、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヒゴザクラなど、約816本のサクラが観賞できる。毎年多くの人が見学に訪れ、4月上旬が見ごろとなる。
海洋性亜熱帯気候に属する公園内には、さまざまな亜熱帯植物が茂る。1500本ほどのハイビスカスは通年咲いているが、とりわけ7月上旬から下旬に見ごろを迎える。
															日之影町屈指の花スポット。1万8000本ほどのツツジを植栽していて、毎年4月中旬に満開になる。みごとな花のじゅうたんを見ようと県内外から多くの人が訪れる。
1658(万治元)年、島津家19代光久によって造られた島津家の別邸。広い園内では四季折々の花が楽しめる。2月上旬からカンヒザクラ、ガンタンザクラ、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラといった桜が次々と見頃を迎える。
															エリア
ジャンル
季節
シチュエーション
