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トップ > 日本 x 見どころ・レジャー > 中国・四国 x 見どころ・レジャー > 四国 x 見どころ・レジャー > 高知 x 見どころ・レジャー
高知 x 見どころ・レジャー
高知のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。龍馬像が立つ高知きっての景勝地「桂浜」、全国的にも珍しい古天守を持つ城「高知城」、太平洋のかなたを見据える姿が凛々しい「坂本龍馬像」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 220 件
龍頭岬と龍王岬の間に弓状に広がる白砂青松の名勝。一帯は桂浜公園として整備され、坂本龍馬像や桂浜水族館などの見どころが点在する。月の名所として知られ、日本の渚100選や日本の朝日百選にも選定されている。
土佐24万石の象徴。慶長6(1601)年、土佐へ入国した山内一豊が築城を始め、2年後に入城。慶長16(1611)年、三ノ丸の完成をもって着工以来10年でほぼ全城郭が整った。享保12(1727)年、城下町の大火で追手門を残すほとんどを焼失したものの、25年かけて宝暦3(1753)年に再建。現在も優美な姿を残している。天守など15の建造物が重要文化財。
龍馬の功績を永く後世に伝えようと建てられた像。和服姿にブーツをはき、右手を懐に入れて、はるか太平洋の彼方を見据えて立つ姿は、維新の志士らしい凛々しさを感じさせる。
約1億7500万年の歳月を重ねてできた鍾乳洞で、天然記念物に指定されている。総延長4kmのうち約1kmを公開。洞内には高さ11mの天降石や千枚岩など天然オブジェが点在する。
国道194号と石鎚スカイラインを結ぶ、全長約26kmの国有林内の舗装道路。山の稜線に沿って石鎚山を背景に標高1300mから1700mを走る雄大なドライブルート。
新館では龍馬の人柄をしのばせる手紙や、龍馬関連の歴史資料などを公開。本館では映像や体験展示で、龍馬や幕末について楽しく学ぶことができる。幕末の志士龍馬を深く知ることのできる施設。桂浜の龍馬像とあわせて楽しめる。
400種類以上の観光パンフレットがそろう観光案内所「とさてらす」。牧野博士関連のパンフレットコーナーも設置。土・日曜、祝日には、よさこいなど多彩なイベントも開催される。
高知市街の東にあり、こんもりと緑に覆われた五台山。頂上付近に広がるのは、世界的な植物学者牧野富太郎博士の偉業を後世に継ぐために造られた植物園。3000種類以上の草花や樹木が、まるでそこに自生しているかのように植えられている。博士が生涯愛してやまなかったグリーンの世界をのぞいてみよう。
よさこい節で歌われるはりまや橋は、江戸初期の豪商、播磨屋宗徳と櫃屋道清が両家を往来するために架けた橋。現在は御影石の橋に架け替えられているが、近くに朱塗りの太鼓橋を再現している。
龍馬誕生から脱藩までの少年時代のできごとや当時の上町の歴史、文化について、映像や模型などで紹介する。龍馬に関する実物の資料も展示するほか、龍馬の成長過程をCGで追体験できるコーナーもある。
名勝「桂浜」の浜辺に建ち、アットホームな雰囲気の中で個性豊かな生きものたちに出会える水族館。ガラス越しではない飼育展示で、豊富なエサやり体験を通して、「見て」「ふれて」「学ぶ」ことができ、子どもから大人まで楽しめる。
かつて坂本龍馬が生まれ育った屋敷があった場所。坂本家は本家にあたる資産家の豪商「才谷屋」から分家した家柄で、龍馬は下級武士八平の次男として誕生した。現在、跡地の一角には上町病院が建ち、脇には龍馬の誕生地を示す石碑が立つ。
標高1860mの筒上山の南斜面に広がる安居渓谷県立自然公園。高さ約30mの岸壁がそそり立つ千仞峡や大滝など見どころが多い。バンガローや遊歩道も整備されている。
国宝や重要文化財を含む約6万7千点に及ぶ土佐藩主山内家伝来の資料を中心に、土佐藩・高知県ゆかりの歴史資料の数々を展示する本格的な博物館。館内には隣接する高知城を一望できる展望ロビーがあり、また周辺には日曜市やひろめ市場もあり、博物館とあわせて城と城下町をまるごと楽しむことができる。
緑豊かな環境の中、動物たちの生息環境を再現した展示が特徴の動物公園。いきいきと暮らす動物たちを観察することができる。「のいち de SDGs 園長と散歩」(毎月第1日曜)や「裏側探検」(毎月第2日曜)など体験イベントも充実。
聖武天皇の勅願により諸国に建立された国分寺の一つ。天平13(741)年に行基が開基し、のちに弘法大師空海が中興。本堂は重要文化財で、境内全体が国の史跡指定を受けている。
四国霊場第35番札所。8世紀初めごろ、行基によって開基された。のちに巡錫した空海が杖で地面を突くと清水が湧き出し鏡のような池ができたことから、鏡池院清滝寺と名づけられた。
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