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八戸・下北半島

「八戸・下北半島×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「八戸・下北半島×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。さまざまな八戸みやげがそろう「ユートリー」、六ヶ所村の特産品長いもを使った本格焼酎を製造する醸造工房「六ヶ所地域振興開発 六趣醸造工房(見学)」、新鮮な魚介を使った料理に満足「松楽」など情報満載。

  • スポット:142 件
  • 記事:30 件

八戸・下北半島のおすすめエリア

八戸

八食センターや屋台村で味わう海の幸は鮮度バツグン

大間・仏ヶ浦

毎年初競りを賑わせる日本一のマグロと海岸線の美しい景観

むつ・恐山

荒涼とした霊場と馬が草を食む牧歌的な風景

八戸・下北半島のおすすめスポット

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ユートリー

さまざまな八戸みやげがそろう

県内の特産品の販売をはじめ、地元の企業紹介ブースなど、地域産業発展を目的に開設された八戸地域地場産業振興センター。ホールには三社大祭の巨大な山車が展示されている。

ユートリーの画像 1枚目
ユートリーの画像 2枚目

ユートリー

住所
青森県八戸市一番町1丁目9-22
交通
JR東北新幹線八戸駅からすぐ
料金
いちご煮缶詰=1080円~/八戸名物せんべい汁=648円~/南部せんべい=216円(10枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

六ヶ所地域振興開発 六趣醸造工房(見学)

六ヶ所村の特産品長いもを使った本格焼酎を製造する醸造工房

全国的にも珍しい長芋を使った焼酎造りを行なう醸造工房。見学では蒸溜や瓶詰めなどの工程をガラス越しに見ることができる。日本一の長芋生産地なればこその味わい。

六ヶ所地域振興開発 六趣醸造工房(見学)の画像 1枚目
六ヶ所地域振興開発 六趣醸造工房(見学)の画像 2枚目

六ヶ所地域振興開発 六趣醸造工房(見学)

住所
青森県上北郡六ヶ所村鷹架内子内337-3
交通
青い森鉄道野辺地駅からタクシーで40分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(要予約)

松楽

新鮮な魚介を使った料理に満足

メニューの豊富さと料理のおいしさに定評がある。ウニの旨みをそのまま生かした料理が人気だ。ホタテの貝殻を器に、イカとイカのわたを卵でとじた郷土料理、貝焼きもおすすめ。

松楽の画像 1枚目

松楽

住所
青森県下北郡東通村白糠垣間19
交通
JR大湊線下北駅から下北交通大畑行きバスで10分、むつバスターミナルで下北交通白糠行きバスに乗り換えて45分、松楽前下車すぐ
料金
生ウニ定食(4~10月)=2100円/日替り定食=840円/いくら丼=1680円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(L.O.)、17:00~22:00(閉店23:00)

八戸城跡

八戸の基礎を築いた南部直房が城を構えた場所

江戸時代に南部直房が城を構え、200年にわたりこの地を治め、八戸の基礎が築かれた場所。市役所の隣に位置しており、現在は三八城公園として整備されている。

八戸城跡の画像 1枚目

八戸城跡

住所
青森県八戸市内丸三八城公園内
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

湯野川温泉

渓流釣りのメッカ。水上勉の小説「飢餓海峡」の舞台として有名

朝比奈岳の西南に位置する、宿が3軒と日帰り温泉施設「濃々園」が建つ小さな山里の温泉。水上勉の小説「飢餓海峡」の舞台としても知られている。渓流釣りのメッカでもある。

湯野川温泉

住所
青森県むつ市川内町湯野川
交通
JR大湊線大湊駅からJRバス脇野沢方面行きで40分、川内町で川内交通湯野川行きバスに乗り換えて30分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

八戸ポータルミュージアム はっち

八戸の情報が手に入る

シアター、ギャラリーなどを備え、八戸の文化、ものづくり、観光、子育てをサポートする文化観光交流施設。地元の食材を使ったメニューが楽しめるカフェや、オリジナルグッズを販売するショップもある。

八戸ポータルミュージアム はっちの画像 1枚目
八戸ポータルミュージアム はっちの画像 2枚目

八戸ポータルミュージアム はっち

住所
青森県八戸市三日町11-1
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩10分
料金
入館料=無料/こどもはっち=小学生以上100円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00、こどもはっちは9:30~16:30

淋代海岸

太平洋無着陸横断を試みた出発地点。2kmの砂浜が続く海岸

国道338号沿いの、2kmにおよぶ砂浜海岸。昭和6(1931)年にアメリカのウェナッチまでの太平洋無着陸横断を達成したミス・ビードル号の離陸地点。

淋代海岸の画像 1枚目

淋代海岸

住所
青森県三沢市淋代浜通
交通
青い森鉄道三沢駅から十和田観光電鉄平沼線追館・八幡行きバスで30分、淋代海岸下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

旧圓子家住宅

現存する武家屋敷の1つで江戸時代末期の様子を知ることができる

江戸時代末期の貴重な建造物。往時絵図面を参考に復元し、一般公開している。格式の高い武家屋敷の様子を伝えている。

旧圓子家住宅の画像 1枚目

旧圓子家住宅

住所
青森県三戸郡五戸町倉石中市62-7
交通
JR東北新幹線八戸駅からタクシーで30分
料金
大人150円、高・大学生100円、小・中学生50円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館、要予約)

おおま温泉海峡保養センター(日帰り入浴)

広々とした本州最北の温泉

本州最北端のいで湯として長年親しまれている。塩分を含む湯は体がよく温まり湯冷めもしにくい。大浴場の中にはサウナもあり気持ちのいい汗を流すことができる。

おおま温泉海峡保養センター(日帰り入浴)の画像 1枚目

おおま温泉海峡保養センター(日帰り入浴)

住所
青森県下北郡大間町大間内山48-1
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫前行きバスで1時間35分、大間病院前下車、徒歩20分
料金
入浴料=大人400円、小学生330円、幼児170円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:30(閉館21:00)

素材礼讚 丹念

本格的な和食を気取らずに楽しむ

素材にこだわった料理と丹念なもてなしが自慢の店。カウンターで食べる天ぷらコースや、そばだしで食べる赤豚のしゃぶしゃぶが人気だ。個室もあり、落ち着いて過ごせる。

素材礼讚 丹念の画像 1枚目
素材礼讚 丹念の画像 2枚目

素材礼讚 丹念

住所
青森県八戸市鷹匠小路18金剛ビル 1階
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩20分
料金
天ぷら堪能コース=3650円/至福の素材コース=5500円/刺身しゃぶ=4860円~/本日のおまかせ5点盛り=1944円/ (夜はチャージ料別518円)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、17:00~22:00(閉店23:00、昼は要予約)

八戸市美術館

八戸の魅力を発信するアートプロジェクトを展開

「アートファーム」のコンセプトのもと、美術展のほか、八戸の魅力を発信するさまざまなアートプロジェクトも実施する。

八戸市美術館の画像 1枚目

八戸市美術館

住所
青森県八戸市番町10-4
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩10分
料金
展覧会により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

網もと

安くておいしい魚料理が味わえる

イカ、ウニ、アワビなど新鮮な旬の魚介を味わえる。ウニを卵でとじた網もと定食や、刺身付きのみそ貝焼き定食、若とりあみ焼定食が人気のメニュー。イカ、ウニなどの仕入状況により、メニューは日によって異なる。

網もとの画像 1枚目

網もと

住所
青森県下北郡東通村白糠前田44-106
交通
JR大湊線下北駅から下北交通大畑行きバスで10分、むつバスターミナルで下北交通白糠行きバスに乗り換えて48分、前田下車すぐ
料金
みそ貝焼き定食(刺身付き)=1200円/若とりあみ焼定食=900円/網もと定食=1500円/いか定食=1100円/刺身定食=1150円/イカ刺=500円/天然ホヤ=500円/生ウニ丼(5~10月)=2500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~21:00(閉店22:00)

いちょう公園

樹齢1200年以上の大イチョウやバーベキューハウスがある

バーベキューハウスや近くには樹齢1200年以上の大イチョウなどがある憩いの場。ニューヨークと同緯度にあることから4分の1の大きさで造られた自由の女神像がある。

いちょう公園の画像 1枚目
いちょう公園の画像 2枚目

いちょう公園

住所
青森県上北郡おいらせ町沼端14-161
交通
青い森鉄道下田駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

マリンハウスくどう

大間崎を前にうまいマグロを満喫

厚い切り身を花びらのように盛り付けた、見た目にも美しいマグロ丼が名物。海峡丼、鮭丼、塩辛など大間近海のうまい魚介もいただける。夜は宿としても営業している。

マリンハウスくどうの画像 1枚目

マリンハウスくどう

住所
青森県下北郡大間町大間平17-736
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間42分、大間崎下車すぐ
料金
マグロ丼(時季により変動)=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店、時期により異なる)

館鼻公園

タワーから八戸の海を一望

新井田河口の高台にある公園。八戸港や市街地が一望できる展望施設、グレットタワーみなとをはじめ、芝生広場、遊具、休憩所などが整備されている。春には桜を楽しむこともできる。

館鼻公園の画像 1枚目

館鼻公園

住所
青森県八戸市湊町館鼻
交通
JR八戸線陸奥湊駅から徒歩10分
料金
グレットタワーは入場無料
営業期間
通年
営業時間
入園自由(グレットタワーは9:00~21:00、7・8月は6:30~、10~翌3月は~19:00)

星野リゾート 青森屋 元湯

地元の人々にも親しまれている湯でトロトロの泉質が特徴

長年、三沢市民の憩いの場として親しまれている「元湯」。湯ざわりトロトロの泉質が特徴。心地よい入浴を楽しむことができる。

星野リゾート 青森屋 元湯の画像 1枚目
星野リゾート 青森屋 元湯の画像 2枚目

星野リゾート 青森屋 元湯

住所
青森県三沢市古間木山56
交通
青い森鉄道三沢駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人450円、小学生150円、4歳以上60円、3歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉館21:00)

野沢温泉

硫黄泉の湯は宿泊施設のある新郷温泉館でも使われている

南部地方唯一の硫黄泉として親しまれてきた、山あいの安らぎの湯。源泉は宿泊施設のある新郷温泉館にも引かれている。山菜の宝庫でもある。

野沢温泉の画像 1枚目
野沢温泉の画像 2枚目

野沢温泉

住所
青森県三戸郡新郷村西越温泉沢1-1
交通
JR東北新幹線八戸駅からタクシーで50分
料金
入浴料=大人390円、小学生150円、幼児60円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館、時期により異なる)

南部民芸料理 蔵

風情ある店内で郷土料理を味わう

350年前の蔵を使った店内は、南部地方の民家を訪れたような落ち着いた空間。せんべい汁やそばかっけ、いちご煮といった八戸の郷土料理や、ホヤやイカなど新鮮な魚介をいただける。

南部民芸料理 蔵の画像 1枚目
南部民芸料理 蔵の画像 2枚目

南部民芸料理 蔵

住所
青森県八戸市十三日町28花真ビル 1階
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩10分
料金
ホヤの姿焼き=810円/いちご煮=1598円/ホヤフライ=810円/菊駒(2合)=799円/菊駒生酒(300ml)=950円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)

八戸港観光遊覧船

ウミネコとクルージング

東北屈指の湾港設備を誇る八戸港を、ウミネコとともにクルージングできる観光遊覧船。鮫漁港から出港し、蕪島や八戸シーガルブリッジなどを望みながら、約40分で港内を一周する。

八戸港観光遊覧船

住所
青森県八戸市鮫町鮫72-5八戸湾観光遊覧船待合所
交通
JR八戸線鮫駅から徒歩10分
料金
乗船料=中学生以上1400円、小学生700円、幼児無料円(大人1名につき1名まで)/ (幼児2名からは700円、15名以上の団体は1割引、障がい者と同伴者は半額)
営業期間
4月第3土曜~10月下旬
営業時間
11:00~、13:00~、14:00~、日曜、祝日、8月1~16日は10:00~、11:00~、12:00~、13:00~、14:00~、15:00~

大間観光土産センター

マグロのおみやげならココで

本州最北端大間崎の目の前に位置する幅広い品ぞろえのみやげ物屋。大間産本マグロ・海産物の他、まぐろのとろ炊きやまぐろの塩辛が人気。大間ならではのマグロのグッズ商品も豊富。

大間観光土産センターの画像 1枚目
大間観光土産センターの画像 2枚目

大間観光土産センター

住所
青森県下北郡大間町大間大間平17-728
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間42分、大間崎下車すぐ
料金
まぐろの塩辛=860円/まぐろのとろ炊き=860円/まぐろのかまとろ=1400円/べこもち=1200円(6枚)/まぐの手=1600円/マグロ一筋トートバッグ=3000円/まぐろの寝袋=11800円/オリジナル前掛け各種=2900円~/オリジナルステッカー各種=400円~/オリジナルピンバッジ各種=550円~/オリジナルTシャツ各種=3000円~/写真入りポストカード到着証明書(撮影料込)=500円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(時期により異なる)