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函館・大沼 x 見どころ・レジャー

「函館・大沼×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。眼下に津軽海峡を望む、海浜公園内にある道の駅「道の駅 なとわ・えさん」、大沼国定公園の自然を満喫「BEYOND VILLAGE」、五稜郭にもほど近い「にしき温泉」など情報満載。

  • スポット:87 件
  • 記事:42 件

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函館・大沼のおすすめスポット

道の駅 なとわ・えさん

眼下に津軽海峡を望む、海浜公園内にある道の駅

恵山海浜公園内にある道の駅。物産館には昆布など地元産商品がそろう。こんぶソフトクリームは試してみたい一品。小さな子も安心して遊べる屋内スペースも設置されている。

道の駅 なとわ・えさん
道の駅 なとわ・えさん

道の駅 なとわ・えさん

住所
北海道函館市日ノ浜町31-2
交通
道央自動車道大沼公園ICから国道5号、道道100号、国道278号を恵山方面へ車で68km
料金
こんぶソフトクリーム=290円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、10~翌3月は~17:00、レストランは11:00~14:00
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

BEYOND VILLAGE

大沼国定公園の自然を満喫

グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。

BEYOND VILLAGE

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町158
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
料金
施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
営業期間
3~12月(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00
休業日
期間中無休

にしき温泉

五稜郭にもほど近い

五稜郭にほど近い街の療養温泉。漢方薬湯をはじめ、檜湯、乾式・湿式サウナ、ジェットバスや飲泉などが、心と体を癒してくれる。大浴槽には四季折々の期間限定の入浴剤が入っていて楽しい。

にしき温泉
にしき温泉

にしき温泉

住所
北海道函館市深堀町13-2
交通
JR函館本線函館駅から函館バス花園町方面行きで20分、函館自動車学校前下車すぐ
料金
大人400円、小学生140円、幼児70円
営業期間
通年
営業時間
5:00~9:00、12:00~23:00、土・日曜、祝日は5:00~23:00
休業日
水曜(年末年始は営業)

湯の沢水辺公園

山間の広々としたキャンプ場

茂辺地川中流にあるオートキャンプ場で、設備はトイレと炊事棟のみとシンプル。多くの地元の利用者でにぎわっている。

湯の沢水辺公園

湯の沢水辺公園

住所
北海道北斗市茂辺地市ノ渡462-1
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号で厚沢部方面へ。道沿い左手に現地。北斗茂辺地ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー
休業日
期間中無休

空港緑地 高松展望広場

目の前を飛行機が行き交う大迫力の公園

函館空港のターミナルから500mほどのところにある公園。函館空港に駐機中の飛行機や離発着の姿を大迫力で楽しめる。飛行機が離陸するさまを模した浅い水場もあり、地元の人の憩いの場所になっている。

空港緑地 高松展望広場
空港緑地 高松展望広場

空港緑地 高松展望広場

住所
北海道函館市高松町435-78
交通
函館空港からタクシーで7分
料金
入園料=無料/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(12~翌3月は9:00~17:00)
休業日
無休

北美原温泉

地元で親しまれる温泉銭湯

早朝5時からの朝風呂や、深夜は24時までの二部制で幅広い営業が好評。1日に2回浴槽のお湯を張り替え、常に清潔さを保っている。函館新道から近く、行楽帰りにも立ち寄りやすい。

北美原温泉

住所
北海道函館市北美原1丁目18-16
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで20分
料金
入浴料=大人440円、小学生140円、幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~8:00(閉館)、12:00~24:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は営業

きじひき高原キャンプ場

函館市街を望む眺望が素晴らしい

丘の上に階段状に芝生のフリーサイトあり、12棟のバンガローが並ぶ。函館山や駒ヶ岳はもちろん、津軽海峡まで雄大な展望が広がる。料金も手ごろで、サイトへの車の乗り入れも、一部で可能。

きじひき高原キャンプ場
きじひき高原キャンプ場

きじひき高原キャンプ場

住所
北海道北斗市村山174
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館方面へ。道道96号へ右折、国道227号で右折して案内看板の所で一般道へ左折。大沼公園ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用1張り320円、7人用以上は530円/宿泊施設=バンガロー2130円/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00
休業日
期間中無休

水無海浜温泉

湯加減調節は波まかせで自然の醍醐味を感じる天然風呂

恵山岬の波打ち際にあって、湯かげん調節は波まかせ。湯が高温になる干潮時と、湯船が水没する満潮時には入浴不可。自然の醍醐味を感じさせてくれる天然温泉。

水無海浜温泉
水無海浜温泉

水無海浜温泉

住所
北海道函館市恵山岬町100先
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで1時間
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間(干潮、満潮時は不可)
休業日
無休

永寿湯温泉

熱めの湯かげんで有名

場内には、中温46度、低温43度と湯温の違う2つの浴槽があり、湯がなみなみと入っている。湯はもちろん温泉で、熱めの湯かげんが好みの人におすすめの公衆浴場。

永寿湯温泉

永寿湯温泉

住所
北海道函館市湯川町1丁目7-14
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人450円、小学生140円、幼児70円/ (回数券11枚綴大人4500円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~22:00(閉館)
休業日
無休

緑とロックの広場

鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場

緑豊かな鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場。サイトは駒ヶ岳ダムの下にあるが圧迫感はない。

緑とロックの広場

緑とロックの広場

住所
北海道茅部郡森町国有林
交通
森町市街から道道606号を鳥崎渓谷方面へ進み現地へ。森町役場から9km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー
休業日
期間中無休

函館七飯スノーパーク

穏やかな斜面の正面には名峰駒ヶ岳の景観が広がる

函館市内から北へ1時間ほどのところに位置するスキー場。ゲレンデ正面には雄大な駒ヶ岳の景観が広がり、大沼周辺の自然を満喫しながら、ゆったりしたロングランが楽しめる。

函館七飯スノーパーク
函館七飯スノーパーク

函館七飯スノーパーク

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼666
交通
道央自動車道大沼公園ICから国道5・43号を大沼方面へ車で16km
料金
リフト(ゴンドラ共通)1日券=大人4900円、中学生・シニア3800円、子供(小学生)1000円/5時間券=大人4000円、中学生・シニア3200円、子供1000円/ナイター券=大人・中学生・シニア2300円、子供500円/ゴンドラ券(上り片道)=大人・中学生・シニア1300円、子供500円/ (レンタル料金スキーセットは大人4500円、中学生・シニア4000円、子供3000円、ボードセットは大人4500円、中学生・シニア4000円、子供3000円、ウエアは大人4000円、中学生・シニア3500円、子供2500円)
営業期間
12月中旬~翌4月上旬
営業時間
9:00~17:00、ナイター17:00~21:00(金・土曜・祝前日・12月29・30日・翌1月1~3日は~22:00)
休業日
期間中無休

大沼

3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われる

「大沼」は駒ケ岳の噴火によってできた3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われることが多い。最も大きい大沼湖で周囲24km。大小100以上の小島が浮かぶ。

大沼
大沼

大沼

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

オニウシ公園

春には花見客が大勢集まる。遊具やレストラン、販売所もある

春にはサクラが咲き、花見客が大勢訪れる公園。噴水広場、遊具などのほか、道の駅「YOU・遊・もり」、展望ラウンジ、レストラン、物産販売所もあり、休憩施設としてもにぎわう。

オニウシ公園
オニウシ公園

オニウシ公園

住所
北海道茅部郡森町上台町326-18
交通
JR函館本線森駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由
休業日
無休

道の駅 YOU・遊・もり

展望ラウンジから駒ヶ岳や羊蹄山を一望できる

国道5号沿いにあり、名物のイカメシや地元産の農水産加工品を販売している。駒ヶ岳を一望する展望ラウンジを併設。すぐ近くには、桜の名所「オニウシ公園」がある。

道の駅 YOU・遊・もり
道の駅 YOU・遊・もり

道の駅 YOU・遊・もり

住所
北海道茅部郡森町上台町326-18展望物産館プラザ
交通
道央自動車道森ICから道道156号、国道5号を長万部方面へ車で約2km
料金
昆布もなか=120円(1個)/いか道産子めし=486円/オニウシ焼酎・20度=996円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(冬期は~17:00、12月30日は午前のみ)、レストランは10:00~(1・2月は11:00~15:00、3・11月は11:00~17:00)
休業日
無休、レストランは第4木曜、11~翌3月は第2・4木曜(12月31日~翌1月3日休)

大沼周辺の温泉

道内随一の景勝地でアウトドアと温泉を満喫

今も活動を続ける駒ヶ岳と美しい自然景観が魅力の大沼。一帯には温泉が点在している。これらのうちいくつかは安政年間に湯治場として存在しており、歴史に裏付けされた効能の高さを持つ。

大沼周辺の温泉

大沼周辺の温泉

住所
北海道茅部郡森町赤井川、亀田郡七飯町ほか
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

白石公園はこだてオートキャンプ場

観光のベースから週末のアウトドアまで

津軽海峡を見下ろす丘の上にあり、オートサイトは一部AC電源と水道付き。宿泊施設のキャビンもあり、その他の場内設備も整う。パークゴルフ場が隣接し、観光の拠点としても人気が高い。

白石公園はこだてオートキャンプ場
白石公園はこだてオートキャンプ場

白石公園はこだてオートキャンプ場

住所
北海道函館市白石町208
交通
函館新外環状道路函館空港ICを出てすぐに左折、そのまま道なりに案内看板に従って進むと現地。函館空港ICから9km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、閑散期割引あり/宿泊施設=キャビン10000~14000円、閑散期割引あり/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00
休業日
期間中無休

函館市縄文文化交流センター

縄文文化を楽しく学べる

北海道唯一の国宝「中空土偶」をはじめ、函館市の縄文遺跡から出土したさまざまな遺物を展示する博物館。体験メニューを通じて気軽に文化に触れることができる。世界文化遺産の構成資産ガイダンス施設。

函館市縄文文化交流センター

住所
北海道函館市臼尻町551-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス川汲経由鹿部行きで1時間30分、臼尻小学校前下車、徒歩15分
料金
大人300円、学生・児童150円 (20名以上の団体は大人240円、学生・児童120円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、11~翌3月は~16:30(閉館)
休業日
月曜、最終金曜、月曜が祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休、臨時休あり)

七飯町健康センター アップル温泉

内湯、露天風呂も広々のアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り

内湯、露天風呂ともに広々として清潔感あふれる造り。無色透明の湯はアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り。70畳以上もある休憩室にエアロバイク、マッサージチェアを設置している。

七飯町健康センター アップル温泉

住所
北海道亀田郡七飯町中野194-1
交通
JR函館本線大中山駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人400円、小学生200円、乳幼児100円/ (七飯町在住の70歳以上は証明書持参で入浴料200円、回数券11枚綴大人4000円、小学生2000円、乳幼児1000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)
休業日
火曜、祝日の場合は営業(1月1日休)

函館市観光案内所

函館観光に行くならまずはここで情報を入手

函館市内の名所・旧跡の案内、観光資源・施設の紹介などを行っている。初めて函館を旅するなら、まずはここへ立ち寄ってみるのがおすすめ。観光ガイドマップも手に入る。

函館市観光案内所
函館市観光案内所

函館市観光案内所

住所
北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内
交通
JR函館本線函館駅構内
料金
市電・バスが乗り放題の1日乗車券=1000円/2日乗車券=1700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉所)
休業日
無休(年末年始休)

旧函館区公会堂(函館市重要文化財)

ブルーグレーの外観が美しいモダンで豪奢な建物

明治40(1907)年の大火で、住民の集会所だった町会所が焼失したため、有志の住民が「公会堂建設協議会」を結成。当時の豪商・相馬哲平や市民による巨額の寄付によって3年後に竣工した。大理石の暖炉を備えた応接室やシャンデリアなど、当時の華やかさを残す内部も必見だ。国の重要文化財に指定されている。

旧函館区公会堂(函館市重要文化財)
旧函館区公会堂(函館市重要文化財)

旧函館区公会堂(函館市重要文化財)

住所
北海道函館市元町11-13
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで10分、末広町下車、徒歩7分
料金
入館料=300円、大学生以下150円/衣装レンタル(30分)=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30、土~月曜は~18:30(11~翌3月は~16:30)
休業日
無休(臨時休あり、12月31日~翌1月3日休)

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