函館・大沼 x 見どころ・レジャー
「函館・大沼×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。大沼国定公園の自然を満喫「BEYOND VILLAGE」、五稜郭にもほど近い「にしき温泉」、山間の広々としたキャンプ場「湯の沢水辺公園」など情報満載。
- スポット:86 件
- 記事:42 件
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61~80 件を表示 / 全 86 件
BEYOND VILLAGE
大沼国定公園の自然を満喫
グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。
BEYOND VILLAGE
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町大沼町158
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
- 料金
- 施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
- 営業期間
- 3~12月(変更の場合あり)
- 営業時間
- イン13:00~16:00、アウト11:00
にしき温泉
五稜郭にもほど近い
五稜郭にほど近い街の療養温泉。漢方薬湯をはじめ、檜湯、乾式・湿式サウナ、ジェットバスや飲泉などが、心と体を癒してくれる。大浴槽には四季折々の期間限定の入浴剤が入っていて楽しい。
にしき温泉
- 住所
- 北海道函館市深堀町13-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス花園町方面行きで20分、函館自動車学校前下車すぐ
- 料金
- 大人400円、小学生140円、幼児70円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~9:00、12:00~23:00、土・日曜、祝日は5:00~23:00
湯の沢水辺公園
山間の広々としたキャンプ場
茂辺地川中流にあるオートキャンプ場で、設備はトイレと炊事棟のみとシンプル。多くの地元の利用者でにぎわっている。
湯の沢水辺公園
- 住所
- 北海道北斗市茂辺地市ノ渡462-1
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号で厚沢部方面へ。道沿い左手に現地。北斗茂辺地ICから6km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月15日~10月31日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
空港緑地 高松展望広場
目の前を飛行機が行き交う大迫力の公園
函館空港のターミナルから500mほどのところにある公園。函館空港に駐機中の飛行機や離発着の姿を大迫力で楽しめる。飛行機が離陸するさまを模した浅い水場もあり、地元の人の憩いの場所になっている。
空港緑地 高松展望広場
- 住所
- 北海道函館市高松町435-78
- 交通
- 函館空港からタクシーで7分
- 料金
- 入園料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(12~翌3月は9:00~17:00)
北美原温泉
地元で親しまれる温泉銭湯
早朝5時からの朝風呂や、深夜は24時までの二部制で幅広い営業が好評。1日に2回浴槽のお湯を張り替え、常に清潔さを保っている。函館新道から近く、行楽帰りにも立ち寄りやすい。
北美原温泉
- 住所
- 北海道函館市北美原1丁目18-16
- 交通
- JR函館本線函館駅からタクシーで20分
- 料金
- 入浴料=大人440円、小学生140円、幼児70円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~8:00(閉館)、12:00~24:00(閉館)
きじひき高原キャンプ場
函館市街を望む眺望が素晴らしい
丘の上に階段状に芝生のフリーサイトあり、12棟のバンガローが並ぶ。函館山や駒ヶ岳はもちろん、津軽海峡まで雄大な展望が広がる。料金も手ごろで、サイトへの車の乗り入れも、一部で可能。
きじひき高原キャンプ場
- 住所
- 北海道北斗市村山174
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館方面へ。道道96号へ右折、国道227号で右折して案内看板の所で一般道へ左折。大沼公園ICから20km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り320円、7人用以上は530円/宿泊施設=バンガロー2130円/
- 営業期間
- 4月15日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
水無海浜温泉
湯加減調節は波まかせで自然の醍醐味を感じる天然風呂
恵山岬の波打ち際にあって、湯かげん調節は波まかせ。湯が高温になる干潮時と、湯船が水没する満潮時には入浴不可。自然の醍醐味を感じさせてくれる天然温泉。
永寿湯温泉
熱めの湯かげんで有名
場内には、中温46度、低温43度と湯温の違う2つの浴槽があり、湯がなみなみと入っている。湯はもちろん温泉で、熱めの湯かげんが好みの人におすすめの公衆浴場。
永寿湯温泉
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目7-14
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人450円、小学生140円、幼児70円/ (回数券11枚綴大人4500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~22:00(閉館)
緑とロックの広場
鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場
緑豊かな鳥崎渓谷にあるキャンプもできる多目的広場。サイトは駒ヶ岳ダムの下にあるが圧迫感はない。
緑とロックの広場
- 住所
- 北海道茅部郡森町国有林
- 交通
- 森町市街から道道606号を鳥崎渓谷方面へ進み現地へ。森町役場から9km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
函館七飯スノーパーク
穏やかな斜面の正面には名峰駒ヶ岳の景観が広がる
函館市内から北へ1時間ほどのところに位置するスキー場。ゲレンデ正面には雄大な駒ヶ岳の景観が広がり、大沼周辺の自然を満喫しながら、ゆったりしたロングランが楽しめる。
函館七飯スノーパーク
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町東大沼666
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから国道5・43号を大沼方面へ車で16km
- 料金
- リフト(ゴンドラ共通)1日券=大人4900円、中学生・シニア3800円、子供(小学生)1000円/5時間券=大人4000円、中学生・シニア3200円、子供1000円/ナイター券=大人・中学生・シニア2300円、子供500円/ゴンドラ券(上り片道)=大人・中学生・シニア1300円、子供500円/ (レンタル料金スキーセットは大人4500円、中学生・シニア4000円、子供3000円、ボードセットは大人4500円、中学生・シニア4000円、子供3000円、ウエアは大人4000円、中学生・シニア3500円、子供2500円)
- 営業期間
- 12月中旬~翌4月上旬
- 営業時間
- 9:00~17:00、ナイター17:00~21:00(金・土曜・祝前日・12月29・30日・翌1月1~3日は~22:00)
大沼
3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われる
「大沼」は駒ケ岳の噴火によってできた3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われることが多い。最も大きい大沼湖で周囲24km。大小100以上の小島が浮かぶ。
オニウシ公園
春には花見客が大勢集まる。遊具やレストラン、販売所もある
春にはサクラが咲き、花見客が大勢訪れる公園。噴水広場、遊具などのほか、道の駅「YOU・遊・もり」、展望ラウンジ、レストラン、物産販売所もあり、休憩施設としてもにぎわう。
道の駅 YOU・遊・もり
展望ラウンジから駒ヶ岳や羊蹄山を一望できる
国道5号沿いにあり、名物のイカメシや地元産の農水産加工品を販売している。駒ヶ岳を一望する展望ラウンジを併設。すぐ近くには、桜の名所「オニウシ公園」がある。
道の駅 YOU・遊・もり
- 住所
- 北海道茅部郡森町上台町326-18展望物産館プラザ
- 交通
- 道央自動車道森ICから道道156号、国道5号を長万部方面へ車で約2km
- 料金
- 昆布もなか=120円(1個)/いか道産子めし=486円/オニウシ焼酎・20度=996円(720ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(冬期は~17:00、12月30日は午前のみ)、レストランは10:00~(1・2月は11:00~15:00、3・11月は11:00~17:00)
大沼周辺の温泉
道内随一の景勝地でアウトドアと温泉を満喫
今も活動を続ける駒ヶ岳と美しい自然景観が魅力の大沼。一帯には温泉が点在している。これらのうちいくつかは安政年間に湯治場として存在しており、歴史に裏付けされた効能の高さを持つ。
白石公園はこだてオートキャンプ場
観光のベースから週末のアウトドアまで
津軽海峡を見下ろす丘の上にあり、オートサイトは一部AC電源と水道付き。宿泊施設のキャビンもあり、その他の場内設備も整う。パークゴルフ場が隣接し、観光の拠点としても人気が高い。
白石公園はこだてオートキャンプ場
- 住所
- 北海道函館市白石町208
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICを出てすぐに左折、そのまま道なりに案内看板に従って進むと現地。函館空港ICから9km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、閑散期割引あり/宿泊施設=キャビン10000~14000円、閑散期割引あり/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
函館市縄文文化交流センター
縄文文化を楽しく学べる
北海道唯一の国宝「中空土偶」をはじめ、函館市の縄文遺跡から出土したさまざまな遺物を展示する博物館。体験メニューを通じて気軽に文化に触れることができる。世界文化遺産の構成資産ガイダンス施設。
函館市縄文文化交流センター
- 住所
- 北海道函館市臼尻町551-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス川汲経由鹿部行きで1時間30分、臼尻小学校前下車、徒歩15分
- 料金
- 大人300円、学生・児童150円 (20名以上の団体は大人240円、学生・児童120円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、11~翌3月は~16:30(閉館)
七飯町健康センター アップル温泉
内湯、露天風呂も広々のアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り
内湯、露天風呂ともに広々として清潔感あふれる造り。無色透明の湯はアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り。70畳以上もある休憩室にエアロバイク、マッサージチェアを設置している。
七飯町健康センター アップル温泉
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町中野194-1
- 交通
- JR函館本線大中山駅から徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生200円、乳幼児100円/ (七飯町在住の70歳以上は証明書持参で入浴料200円、回数券11枚綴大人4000円、小学生2000円、乳幼児1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉館22:00)
函館市観光案内所
函館観光に行くならまずはここで情報を入手
函館市内の名所・旧跡の案内、観光資源・施設の紹介などを行っている。初めて函館を旅するなら、まずはここへ立ち寄ってみるのがおすすめ。観光ガイドマップも手に入る。
函館市観光案内所
- 住所
- 北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内
- 交通
- JR函館本線函館駅構内
- 料金
- 市電・バスが乗り放題の1日乗車券=1000円/2日乗車券=1700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉所)
旧函館区公会堂(函館市重要文化財)
ブルーグレーの外観が美しいモダンで豪奢な建物
明治40(1907)年の大火で、住民の集会所だった町会所が焼失したため、有志の住民が「公会堂建設協議会」を結成。当時の豪商・相馬哲平や市民による巨額の寄付によって3年後に竣工した。大理石の暖炉を備えた応接室やシャンデリアなど、当時の華やかさを残す内部も必見だ。国の重要文化財に指定されている。
旧函館区公会堂(函館市重要文化財)
- 住所
- 北海道函館市元町11-13
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで10分、末広町下車、徒歩7分
- 料金
- 入館料=300円、大学生以下150円/衣装レンタル(30分)=2500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30、土~月曜は~18:30(11~翌3月は~16:30)
函館温泉
市街地ど真ん中の温泉で風情ある海峡の夜景を眺める
函館駅から徒歩圏内にあり、周辺観光にはどこへ行くにも便利な立地。風呂からは市内の美しい夜景を眺めることもでき、都心にありながらゆったりとくつろげる。