函館・大沼 x 見どころ・レジャー
「函館・大沼×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。360度ぐるりと見渡せる展望台で眺望を満喫「道の駅 つど~る・プラザ・さわら」、必要最低限の設備で本来のキャンプを楽しめる「南茅部川汲公園」、潮風香る人気の公共宿と無料の露天風呂「水無海浜温泉」など情報満載。
- スポット:86 件
- 記事:42 件
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函館・大沼のおすすめスポット
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道の駅 つど~る・プラザ・さわら
360度ぐるりと見渡せる展望台で眺望を満喫
駒ケ岳・噴火湾などの大パノラマを楽しめる展望ホールを完備。バーベキューができる「やすらぎプラザ」、水産加工品などが並ぶ物産館も併設。
道の駅 つど~る・プラザ・さわら
- 住所
- 北海道茅部郡森町砂原2丁目358-1
- 交通
- 道央自動車道森ICから道道156号、国道278号を鹿部方面へ車で約9km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
南茅部川汲公園
必要最低限の設備で本来のキャンプを楽しめる
キャンプのできる公園。トイレしかない必要最小限の設備だが、本来のキャンプを楽しむために訪れる人も多い。
南茅部川汲公園
- 住所
- 北海道函館市川汲町2085
- 交通
- 函館市街から道道83号を南茅部方面へ進み、川汲トンネルを抜け現地へ。函館市役所から30km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~11月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
水無海浜温泉
潮風香る人気の公共宿と無料の露天風呂
太平洋に突き出す亀田半島椴法華地区。青々と芝生が続く恵山岬が広がる。突端近くの無料露天風呂・水無海浜温泉は岬のシンボル。潮の干満で現れては沈むダイナミックな温泉だ。
函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場
海と山に囲まれた温泉もあるキャンプ場
オートサイトは区画型でゆったりとした広さを持ち、テント専用のフリーサイトは林間にあり、静かに過ごせる。宿泊施設にはサークルコテージがあり、温泉施設も隣接している。
函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場
- 住所
- 北海道函館市原木町281
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICから道道63号、国道278号で恵山岬方面へ。ふれあい湯遊館の看板に従い道道970号へ左折し、左手に現地。函館空港ICから26km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5人まで5250円、テント専用5人まで2625円/宿泊施設=サークルコテージ大人4620円、小人3360円/ (GW、7・8月、祝前日以外の日曜から木曜は宿泊料半額(ほかの割引と併用は不可、閑散期のみ))
- 営業期間
- 4月下旬~10月末
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
函館オルゴール明治館
レトロ空間でお気に入りを見つけて
明治館1階にあるオルゴールショップ。小さなものからカラクリを施した大きなものまで取り揃える。優しい音色に包まれた店内にはゆっくりした時間が流れている。
函館オルゴール明治館
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- バースデイ天使=2808円/明治館限定LEDオルゴール天使=2540円/バレリーナ回転オルゴール=3024円/エッグオルゴール=7344円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)、土・日曜、祝日は9:00~
日暮山展望台
眺望の美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名が付いた
眺望のあまりの美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名があるといわれる景勝地。駒ヶ岳の裾野に広がる3つの湖沼や、山野の織り成すパノラマが素晴らしい。
函館山ふれあいセンター
函館山に生息する動植物の情報や散策コースのパンフレット入手
函館山に生息する動植物の情報や、散策コースのパンフレットなどが入手できる施設。代表的な登山道「旧山道コース」の出発地点にもなっている。散策の準備に立ち寄ってみよう。
函館山ふれあいセンター
- 住所
- 北海道函館市青柳町6-12
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:45~17:30(閉館)
チャチャ登り
ハリストス正教会と聖ヨハネ教会の間にある
大三坂の先にある坂。チャチャ登りの「チャチャ」とはアイヌ語でおじいさんという意味。おじいさんのように腰を曲げて登るほど、急な坂ということからついた。
ななえ温泉 ゆうひの館
庭園風の露天風呂
充実した設備が自慢。無色透明の天然温泉で湯量も豊富。サウナ、ジャグジー、美容風呂などもそろう。夜は露天風呂から、ライトアップされた赤松や山紅葉を観賞できる。
ななえ温泉 ゆうひの館
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町本町4丁目6-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス峠下行きで20分、七飯本町下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人450円、小人180円/ (回数券8枚綴3200円、70歳以上100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉館22:00)
東前温泉しんわの湯
岩風呂・檜風呂など多彩な露天風呂
日帰り温泉施設。内風呂は高温と低温、うたせ湯、寝かせ湯、水風呂、泡風呂があり、サウナもミスト、高温、低温と揃う。露天風呂は岩風呂や檜風呂、歩行湯などがある。
東前温泉しんわの湯
- 住所
- 北海道北斗市東前85-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで45分、しんわの湯下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人420円、中・高校生390円、小人200円、幼児100円/ (回数券10枚綴大人3800円、小人1800円、幼児1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~23:00(閉館24:00)
ニヤマ高原スキー場
公認大会も開かれる本格派コースもあり幅広く楽しめ、景観も良い
大沼や駒ケ岳を望む景観の良いスキー場。クワッドリフトもあり、800mのフリコ沢コースは公認大会も開かれる本格派。初級から上級まで多彩なコースで楽しめる。
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
明治から大正期の函館の文化が学べる
明治13(1880)年築の旧金森洋物店が、郷土資料館になっている。函館に現存するレンガ造りの商家としては最古の建物で、北海道指定有形文化財。明治期のハイカラ文化を今に伝える。
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
- 住所
- 北海道函館市末広町19-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
- 料金
- 大人100円、小・中・高・大学生50円 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で函館市内在住の障がい者は入館料無料、函館市内在住の65歳以上証明書持参で半額、函館市内在住の小学生と障がい者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館、11~翌3月は~16:00)
グリーンピア大沼スキー場
子ども用のソリゲレンデもある。スノーアクティビティも充実
子ども用のソリゲレンデもある。有料ソリゲレンデにはスノーエスカレーターを設置。グリーンピア大沼内に宿泊施設や室内プール、温泉もあるのでアフタースキーも万全だ。スノーアクティビティも充実。
グリーンピア大沼スキー場
- 住所
- 北海道茅部郡森町赤井川229
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号をグリーンピア大沼方面へ車で2km
- 料金
- リフト1日券=大人3600円、小人1400円/4時間券=大人2800円、小人1200円/ (レンタル料金スキーセットは4500円、ボードセットは4500円、ウエアは大人3500円、小人2500円)
- 営業期間
- 12月23日~翌3月11日
- 営業時間
- 平日9:00~16:00、土休日9:00~16:00(土・日曜ナイター17:00~21:00)
天然温泉 七重浜の湯
高濃度炭酸泉で数種類の温泉も楽しめる。海沿いで眺めも圧巻
海沿いに位置し、露天風呂からのオーシャンビューは圧巻。温泉は道南初の高濃度炭酸泉で、薬湯など数種類の湯に加えロウリュウサウナなどを楽しむことができる。休憩施設や食事処も整い、家族連れにも人気が高い。
北斗市健康センターせせらぎ温泉
明るい光あふれる露天風呂
大野平野のど真ん中に位置する温泉施設。内風呂、泡風呂、サウナ、露天風呂などがあり、大野川のせせらぎを聞きながら入浴できる。休憩室は団体(15人以上)で貸切も可。
北斗市健康センターせせらぎ温泉
- 住所
- 北海道北斗市本町4丁目3-20
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅から函館バス函館行きで8分、総合分庁舎前下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人400円、中・高校生350円、小学生140円、幼児70円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館)
グリーンピア大沼(日帰り入浴)
広々リゾートで多彩な風呂を楽しむ
露天風呂をはじめ、さまざまな浴槽を持つ、温泉施設が充実したホテル。全室バス、トイレ付きで、プールやスキー場なども敷地内にあるので遊びにはこと欠かない。
グリーンピア大沼(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道茅部郡森町赤井川229
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人250円/ (回数券2200円(5枚綴)、4000円(10枚綴))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~8:00(閉館9:00)、11:00~20:00(閉館21:00)
函館市南茅部河川公園
渓流釣り、森林浴、散策で豊かな自然を楽しめる
渓流釣り、森林浴、散策などで豊かな自然を楽しめる公園。キャンプも可能で、シーズン中はサイトからテントがあふれ出すほど人気だ。
函館市南茅部河川公園
- 住所
- 北海道函館市豊崎町394-2
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICから一般道、道道83号で南茅部方面へ。川汲町で国道278号へ左折、豊崎ひろめトンネルを出て道道980号へ左折し現地へ。函館空港ICから35km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月上旬~11月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる
壮大な恵山の姿を眺めながら入浴
恵山道立自然公園に隣接する「ホテル恵風」の日帰り入浴施設。大浴場や露天風呂から壮大な恵山の姿が眺められる。和・洋休憩室や軽食コーナーも併設。
水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる
- 住所
- 北海道函館市恵山岬町61-2ホテル恵風内
- 交通
- JR函館本線函館駅からタクシーで1時間
- 料金
- 入浴料=大人400円、小人200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館22:00)
函館市恵山海浜公園
道の駅、キャンプ場も備えた海沿いの公園
海浜公園内のキャンプ場。場内設備はいたってシンプルだが、道の駅やコンビニなどが隣接しているので買い物には便利だ。
函館市恵山海浜公園
- 住所
- 北海道函館市日ノ浜町31-2
- 交通
- 函館市街から国道278号を恵山岬方面に進むと、国道沿いの海側に現地。函館市役所から40km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り300円(2人用以下)、500円(3人用以上)/ (タープ、スクリーンテントは別途1張り500円)
- 営業期間
- 5~9月
- 営業時間
- イン9:00~18:00、アウト10:00
道の駅 なとわ・えさん
眼下に津軽海峡を望む、海浜公園内にある道の駅
恵山海浜公園内にある道の駅。物産館には昆布など地元産商品がそろう。こんぶソフトクリームは試してみたい一品。小さな子も安心して遊べる屋内スペースも設置されている。
道の駅 なとわ・えさん
- 住所
- 北海道函館市日ノ浜町31-2
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから国道5号、道道100号、国道278号を恵山方面へ車で68km
- 料金
- こんぶソフトクリーム=290円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、10~翌3月は~17:00、レストランは11:00~14:00