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函館・大沼 x 見どころ・レジャー

「函館・大沼×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ショッピングモールやレストランが集まる商業施設「金森赤レンガ倉庫」、釣ったイカをその場で食べられる「元祖活いか釣り堀」、心ときめくガラス製品や雑貨がいっぱい「はこだて明治館」など情報満載。

  • スポット:63 件
  • 記事:42 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 63 件

金森赤レンガ倉庫

ショッピングモールやレストランが集まる商業施設

明治末期、函館初の営業用倉庫として建造され、北洋漁業全盛期に活躍した。現在はショッピングモールやレストラン、ホールなどが集まる商業施設として利用されている。

金森赤レンガ倉庫の画像 1枚目
金森赤レンガ倉庫の画像 2枚目

金森赤レンガ倉庫

住所
北海道函館市末広町14-12
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館、時期により異なる)、土・日曜、祝日は11:00~21:00

元祖活いか釣り堀

釣ったイカをその場で食べられる

生けすのイカを釣り上げて刺身で味わえる人気のイカ釣り堀。釣ったイカはスタッフがその場でさばいてくれる。スタッフのイカをさばくスピードにも注目。貴重な体験をぜひ。

元祖活いか釣り堀の画像 1枚目
元祖活いか釣り堀の画像 2枚目

元祖活いか釣り堀

住所
北海道函館市若松町9-19函館朝市えきに市場
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
時価
営業期間
通年
営業時間
6:00~13:30(イカがなくなり次第閉店)

はこだて明治館

心ときめくガラス製品や雑貨がいっぱい

明治44(1911)年に建てられた函館郵便局の建物を利用した、オルゴールやガラス製品を扱うショッピングモール。年代物からお手ごろなものまで幅広く品揃え。

はこだて明治館の画像 1枚目
はこだて明治館の画像 2枚目

はこだて明治館

住所
北海道函館市豊川町11-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
手作りオルゴール工房体験=3000円~5000円/ハリちゃん=1800円/天球オルゴール=1760円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

函館空港

函館の玄関口

国際観光都市函館の歴史や文化に触れられる場。売店では函館の土産品をはじめ、北海道ならではの品が多数揃う。また展望レストランでは旅客機の離着陸や津軽海峡を眺めながら食事を楽しめる。

函館空港の画像 1枚目

函館空港

住所
北海道函館市高松町511
交通
JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
トラピストクッキー=1470円(24枚入)/戸井産本マグロ丼=2000円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~20:00(閉館)

函館市青函連絡船記念館摩周丸

青函連絡船を利用した資料館

昭和を彩った青函連絡船の中で、昭和63(1988)年の最終日まで運航していたうちの一隻が「摩周丸」。この摩周丸を産業遺産として保存し、資料館として公開。実際に海に浮かんでおり、館内では操舵室、無線通信室が当時のままの形で見学できる。3階のサロンは海を望むことのできる景観スポットとしても注目を集めている。また4階には、当時の青函連絡船の船旅を彷彿とさせる、座敷席も復元されている。

函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 1枚目
函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 2枚目

函館市青函連絡船記念館摩周丸

住所
北海道函館市若松町12番地先
交通
JR函館本線函館駅から徒歩4分
料金
大人500円、小・中・高校生250円、未就学児無料 (市内在住の障がい者は函館市発行のカード提示持参で入館料無料、市内在住の60歳以上は函館市発行のカード持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館18:00、11~翌3月は9:00~16:00<閉館17:00>)

道の駅 なないろ・ななえ

地元の食材や歴史が楽しめる

西洋式農法発祥の地・七飯町の食を楽しむカフェや地場野菜、道南の食材がそろう。北海道農業の歴史や文化を学べるコーナーもある。

道の駅 なないろ・ななえ

住所
北海道亀田郡七飯町峠下380-2
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を峠下方面へ車で12km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

シエスタハコダテ

ショッピングもグルメも充実の複合施設

五稜郭エリアの中心部に建つ複合施設。イートインコーナーもあるグルメフロアや、無印良品をはじめとした雑貨店、コミュニティスペースなど、さまざまな施設が集まっている。

シエスタハコダテの画像 1枚目
シエスタハコダテの画像 2枚目

シエスタハコダテ

住所
北海道函館市本町24-1
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00、シエスタキッチンは~21:00、Gスクエアは9:30~21:30

ハコビバ

函館駅前のホテルを中心とした複合施設

JR函館駅前にある複合商業施設。ホテル棟を中心に全3棟あり、昭和の街並みをイメージした空間「函館駅前横丁」のほか、スポーツジムやコンビニなど合計20店舗以上からなる。施設中央はシンボルツリーのある交流広場になっている。

ハコビバ

住所
北海道函館市若松町12-8
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

函館山登山バス

函館駅と山頂を結ぶ「函館山登山バス」

函館山の緑の中を走り、視界が開ける場所からは展望台とは違う景色が望める。函館駅から山頂までは乗り換えなしの約30分、手軽な料金で山頂まで行くことができる。

函館山登山バス

住所
北海道函館市若松町函館駅前バスのりば(4番のりば)~函館山山頂
交通
JR函館本線函館駅からすぐ、ほか
料金
函館駅前~函館山山頂(片道)=大人400円、小人200円/
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
駅前発13:30~20:55、山頂発14:20~21:40(時期により異なる)

函館 和・洋モダン貸衣裳館 はこだて明治館店

明治館2階の貸衣裳館

400着以上用意されている和装やハイカラなドレスを着付けてもらい、そのまま外出することができる。衣装は洋服の上からの着付け可能。

函館 和・洋モダン貸衣裳館 はこだて明治館店

住所
北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
衣裳レンタル(1時間)=3000円、1500円(10歳まで)、1000円(6歳まで)/衣裳レンタル延長料(1時間)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館18:00)

湯元 啄木亭(日帰り入浴)

最上階から夜景を満喫

11階の屋上に造られた「空中露天風呂」は、函館の夜景や漁火、満天の星を眺めながら入浴できる。大浴場からも、横幅30mというガラス窓越しに、景色が楽しめる。

湯元 啄木亭(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯元 啄木亭(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯元 啄木亭(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目18-15
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人1200円、小人600円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館21:00)繁忙期は変更の可能性あり(要問合せ)

谷地頭温泉

地元の人たちに愛される町の秘湯

函館山山麓に湧き、源泉は約65度。地元の人たちが朝からのんびりと入浴を楽しんでいる、町の中の秘湯でもある。五稜郭をまねた星形をした露天風呂もある。

谷地頭温泉の画像 1枚目
谷地頭温泉の画像 2枚目

谷地頭温泉

住所
北海道函館市谷地頭町20-7
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分
料金
大人=430円、小人140円、幼児70円/ (回数券10枚綴4100円、5枚綴2050円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉館22:00)

新函館北斗駅

自然のぬくもりが感じられるモダンな駅

駅のコンセプトは「自然とともに呼吸するモダンで温かみのある駅」。駅舎はトラピスト修道院のポプラ並木をイメージ。JR函館本線に乗り継ぎ可能。

新函館北斗駅

住所
北海道北斗市市渡
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅

土方・啄木浪漫舘

尋常小学校を再現した教室で学ぶ

ハイテク技術を駆使した啄木ロボットが、生徒ロボットや観客に語りかける浪漫シアターがメイン。1階では土方歳三の生涯を浪漫舘オリジナル映像で上映。

土方・啄木浪漫舘の画像 1枚目
土方・啄木浪漫舘の画像 2枚目

土方・啄木浪漫舘

住所
北海道函館市日乃出町25-4
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで7分、啄木小公園下車すぐ
料金
大人800円、中・高校生600円、小人500円 (団体10名以上は1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)

湯元 漁火館(日帰り入浴)

海を眺める露天風呂が自慢

湯はすべて源泉100%の天然温泉を使用。オーシャンビューの露天風呂は風情たっぷりで、夜には漁火が見られることも。

湯元 漁火館(日帰り入浴)

住所
北海道函館市根崎町375-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで25分、熱帯植物園前下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人(小学生以下)300円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:30

函館市文学館

石川啄木の資料が充実

大正10(1921)年築の建物を利用した文学館。函館ゆかりの作家の作品や愛用品を展示。2階は全フロア、石川啄木。自筆の手紙や原稿が常設展示されている。

函館市文学館の画像 1枚目
函館市文学館の画像 2枚目

函館市文学館

住所
北海道函館市末広町22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、小・中・高・大学生150円 (20名以上の団体は2割引、近隣施設との2館、3館、4館共通入館券もある、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館、11~翌3月は~17:00)

函館市北方民族資料館

北方民族に関する資料が豊富

国内最古級を含むアイヌ民族や北方諸民族の衣服・生活用品を収蔵。国指定重要文化財の馬場資料、児玉資料、蝦夷錦と呼ばれる中国清朝の官服、アリュート民族のラッコ猟用皮舟など必見資料多数。

函館市北方民族資料館の画像 1枚目
函館市北方民族資料館の画像 2枚目

函館市北方民族資料館

住所
北海道函館市末広町21-7
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、学生150円 (団体20名以上は割引あり、大人240円、学生120円、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(11~翌3月は~17:00)

北海道坂本龍馬記念館

幕末の英雄が夢見た蝦夷地開拓

幕末の中心人物・坂本龍馬と北海道との深いつながりが分かる記念館。幕末維新や北海道に渡った坂本家子孫ゆかりの資料を多数展示。高さ6mの龍馬像もある。

北海道坂本龍馬記念館の画像 1枚目
北海道坂本龍馬記念館の画像 2枚目

北海道坂本龍馬記念館

住所
北海道函館市末広町8-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
一般・大学生=800円/小・中・高校生=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館)

函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆ

池越しに四季折々の景観が楽しめる

露天風呂からは、春は新緑、秋は紅葉を楽しむことができる。泉質はアルカリ性で、余分な脂と古い角質をとる作用がある。肌がツルツルになる美肌の湯として人気だ。

函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆの画像 1枚目

函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆ

住所
北海道亀田郡七飯町西大沼温泉
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで10分
料金
入浴料(タオル付)=大人1100円、小人550円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~18:00(宿泊状況により利用不可の場合あり)

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

絶好のロケーションが自慢

津軽海峡や函館山、下北半島を望んだ最高のロケーションが自慢の露天風呂。マッサージ効果のあるバイブラバス、蒸気風呂、寝湯などの風呂があり、ゆっくりと入浴できる。

湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目2-30
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人1000円、小人700円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館)