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稚内・利尻・礼文

「稚内・利尻・礼文×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「稚内・利尻・礼文×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。好アクセスの天然温泉で気軽に日帰り温泉を楽しめる「ホテル 美し乃湯温泉(日帰り入浴)」、イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もので寒流魚などを集めた水族館「ノシャップ寒流水族館」、日本海一望の展望フロアやバラ園でリラックスしよう「道の駅 ほっと・はぼろ」など情報満載。

  • スポット:119 件
  • 記事:17 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

利尻島

海面からそびえたつ険しい山が見せる季節ごとの魅力

礼文島

沖合に利尻富士を望みながら高山植物の楽園を散策

名寄・士別

自慢のそばやうどんを味わい、広大な牧場でのんびり

稚内・利尻・礼文のおすすめスポット

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ホテル 美し乃湯温泉(日帰り入浴)

好アクセスの天然温泉で気軽に日帰り温泉を楽しめる

国道40号沿いにある天然温泉で、士別市街、士別剣淵ICからもすぐの好アクセス。気軽に日帰り入浴を楽しめる。別料金のリラクゼーションサービスも人気だ。

ホテル 美し乃湯温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目

ホテル 美し乃湯温泉(日帰り入浴)

住所
北海道士別市大通東17丁目3143-215
交通
JR宗谷本線士別駅から徒歩20分
料金
入浴料=大人670円、小学生210円、幼児無料/
営業期間
通年
営業時間
6:00~翌0:30(閉館翌1:00)

ノシャップ寒流水族館

イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もので寒流魚などを集めた水族館

極寒の海に生息する、約100種、1300匹以上の寒流魚などを集めた水族館。イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もの。ゴマフアザラシやペンギンなどの海獣も飼育されている。

ノシャップ寒流水族館の画像 1枚目
ノシャップ寒流水族館の画像 2枚目

ノシャップ寒流水族館

住所
北海道稚内市ノシャップ2丁目2-17
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで15分、ノシャップ下車、徒歩5分
料金
大人500円、小人100円 (隣接する青少年科学館との共通入館料、稚内市内のシルバーカード持参で入館料無料、障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
4月29日~11月、翌2・3月
営業時間
9:00~16:40(閉館17:00)、2・3・11月は10:00~15:40(閉館16:00)

道の駅 ほっと・はぼろ

日本海一望の展望フロアやバラ園でリラックスしよう

「はぼろ温泉サンセットプラザ」には露天風呂もある温泉や屋外プール、地場産品を扱う売店が集結。バラ園では350種約2000株を観賞できる。「北海道海鳥センター」が隣接。

道の駅 ほっと・はぼろの画像 1枚目
道の駅 ほっと・はぼろの画像 2枚目

道の駅 ほっと・はぼろ

住所
北海道苫前郡羽幌町北三条1丁目29
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号を天塩方面へ車で約56km
料金
入浴料=大人500円、4歳以上~小学生280円、3歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
はぼろ温泉サンセットプラザ内売店7:00~22:00、レストラン二島物語11:30~14:30(閉店15:00)、17:30~20:30(閉店21:00)、日帰り入浴10:00~22:00(閉店22:30)

利尻富士温泉保養施設

利尻山を望む露天風呂

利尻島に初めて湧いた温泉を引いた日帰り入浴施設。サウナやジャグジーなどが旅の疲れをいやしてくれる。利尻山を望む露天風呂は今までの倍の広さになり開放感いっぱいだ。

利尻富士温泉保養施設の画像 1枚目

利尻富士温泉保養施設

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊栄町227-7
交通
鴛泊港からタクシーで5分
料金
入浴料=大人500円、小学生250円、幼児(3歳~)150円/ (高齢者・障がい者250円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:30(閉館21:00)、6~8月は11:00~21:00(閉館21:30)

元地海岸

美しい景色と夕日の名所

東海岸の拠点である香深の反対側に位置する。一帯には民家が軒を連ねる。メノウ原石がうち寄せるメノウ浜、清涼感を誘う礼文滝などの名所が集中している。

元地海岸の画像 1枚目
元地海岸の画像 2枚目

元地海岸

住所
北海道礼文郡礼文町香深村元地
交通
香深港から宗谷バス元地行きで15分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ホテル豊富(日帰り入浴)

豊富温泉最大の規模を誇るホテル。ガラス屋根の展望風呂が魅力

豊富温泉最大の規模を誇るホテル。大浴場はガラス屋根の開放感あふれる展望風呂。国立公園サロベツ原野に近く、利尻礼文島観光の宿泊基地としても最適だ。

ホテル豊富(日帰り入浴)の画像 1枚目
ホテル豊富(日帰り入浴)の画像 2枚目

ホテル豊富(日帰り入浴)

住所
北海道天塩郡豊富町上サロベツ1510-2
交通
JR宗谷本線豊富駅から沿岸バス留萌十字街行きで10分、豊富温泉下車、徒歩5分(豊富駅から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人500円、小人250円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉館21:30)

旧花田家番屋

漁夫達の宿舎で、道内に残る番屋の中で最大級

明治から大正にかけて盛んだったニシン漁に従事した漁夫たちの宿舎。道内に残る番屋の中でも最大級。漁具や生活道具も展示されており、往時の賑わいが伝わる。

旧花田家番屋の画像 1枚目
旧花田家番屋の画像 2枚目

旧花田家番屋

住所
北海道留萌郡小平町鬼鹿広富35-2
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号を天塩方面へ車で30km
料金
入館料=400円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30

エコミュージアム おさしまセンター

砂澤ビッキの彫刻作品を展示

音威子府筬島を愛し、この地に移り住んだ砂澤ビッキの記念館。ビッキのアトリエだった旧筬島小学校がそのまま素敵なギャラリー&カフェとなっている。

エコミュージアム おさしまセンターの画像 1枚目

エコミュージアム おさしまセンター

住所
北海道中川郡音威子府村物満内55
交通
JR宗谷本線筬島駅からすぐ
料金
大人200円、中学生以下無料
営業期間
4月26日~10月31日
営業時間
9:30~16:30(閉館)

道の駅 羊のまち 侍・しべつ

地域ブランド羊肉「士別サフォークラム」が味わえる

道内129番目の道の駅。市内中心市街地にある。アンテナショップでは流通量の少ないブランド羊肉「士別サフォークラム」などの特産品や新鮮野菜などを販売する。レストランでは「士別サフォークラム」を使用したメニューや地元食材を活かした料理が味わえる。

道の駅 羊のまち 侍・しべつの画像 1枚目

道の駅 羊のまち 侍・しべつ

住所
北海道士別市大通東5丁目440-23
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、一般道を名寄方面へ車で4km
料金
牛肉のジューシーバーグ鉄板焼き=1100円/羊と雲のライスバーガー=880円/天サイダー=200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、11~翌4月は~17:00、レストランは11:00~22:00

大漁亭

早朝、とれたばかりの利尻島名産のエゾバフンウニのウニ丼は絶品

利尻島名産のエゾバフンウニを使ったウニ丼を提供する店。朝とれたものをその日のうちに使うため、鮮度が抜群だ。しょう油はウニ丼のために作ったものを使用する。

大漁亭の画像 1枚目

大漁亭

住所
北海道利尻郡利尻町沓形本町42
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
料金
ウニ丼(6月中旬~9月上旬)=3800円~/ウニどびんむし=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店、18:00~は要予約)

稚内フェリーターミナル

みやげ探しや休憩にもおすすめ

稚内と利尻・礼文を結ぶ船が出航する稚内フェリーターミナル。館内には宗谷管内の特産品が充実した売店を併設。

稚内フェリーターミナルの画像 1枚目
稚内フェリーターミナルの画像 2枚目

稚内フェリーターミナル

住所
北海道稚内市開運2丁目7-1
交通
JR宗谷本線稚内駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
5:30~19:40(閉門、時期により異なる)

名寄市北国博物館

自然と歴史についての資料を展示。SL排雪列車の野外展示もある

冬、雪、寒さをテーマに、名寄の厳しく美しい自然と歴史についての資料を展示している。全国で唯一その姿を残したSL排雪列車「キマロキ」の野外展示もある。

名寄市北国博物館の画像 1枚目

名寄市北国博物館

住所
北海道名寄市緑丘222
交通
JR宗谷本線名寄駅から徒歩15分
料金
大人200円、中学生以下無料 (団体10名以上は103円(算出した額に10円未満の端数が生じた場合は切り捨て)、障がい者手帳持参で入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

海鮮処かふか

ウニやホッケなど新鮮な魚介類が味わえる香深漁協直営レストラン

香深漁協直営のレストラン。水揚げされた新鮮な魚介類を使った料理が味わえる。特にウニとホッケがおすすめだ。近くにある売店「海鮮館」では、礼文島の特産物を購入できる。

海鮮処かふかの画像 1枚目
海鮮処かふかの画像 2枚目

海鮮処かふか

住所
北海道礼文郡礼文町香深トンナイ558-1マリンストア 2階
交通
香深港から徒歩10分
料金
うに丼=3500円/開きほっけ=800円/海鮮丼=3200円/焼うに=500円/ほっけのチャンチャン焼=800円/うにといくらの二色丼=2500円/
営業期間
5月1日~10月15日
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00)

岩尾温泉 あったまーる

日本海に沈む夕陽を望む内風呂

小高い丘の上に位置する温泉で、大浴場からのパノラマがすばらしい。特に沈む夕陽を眺めながらの入浴はロマンチック。リウマチ、皮膚病に効くといわれる単純酸性温泉。

岩尾温泉 あったまーるの画像 1枚目

岩尾温泉 あったまーる

住所
北海道増毛郡増毛町岩老109-1
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて50分、終点で沿岸バス雄冬行きに乗り換えて12分、岩老下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人250円、4歳未満無料/ (回数券11枚綴大人5000円、小人2500円、35枚綴大人15000円、小人7500円、町内在住の70歳以上は入浴料300円)
営業期間
4~11月
営業時間
11:00~20:15(閉館21:00)、土・日曜、祝日は10:00~

ピンネシリ温泉

オートキャンプやコテージ泊もできるアウトドア派の温泉

敏音知岳の登山口に位置し、公営ホテルがある。隣接して道の駅やキャンプ場、ふるさと生活体験館などもあり、ドライブやツーリングの途中に立ち寄って休息するには最適だ。

ピンネシリ温泉

住所
北海道枝幸郡中頓別町敏音知
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで35分、ピンネシリ温泉前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

元陣屋

秋田藩が増毛での警備の詰め所として建築。増毛の歴史を展示する

元陣屋とは、秋田藩が増毛での警備を命じられ、詰め所として建てたもの。館内の郷土資料室では、元陣屋の様子や使用していた鎧、明治時代の消防の器具などを展示している。

元陣屋の画像 1枚目

元陣屋

住所
北海道増毛郡増毛町永寿町4丁目49
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
400円 (団体10名以上は100円引、旧商家丸一本間家のチケット提示で200円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

びふか松山湿原

最北限の高層湿原で高山植物、湿生植物を見る事ができ山菜の宝庫

最北限の高層湿原で、高山植物、湿生植物を見ることができる。一帯はネマガリタケ、ウド、ワラビ、仁宇布フキなど山菜の宝庫だ。頂上の松原湿原へは約900mの登山道がある。

びふか松山湿原の画像 1枚目
びふか松山湿原の画像 2枚目

びふか松山湿原

住所
北海道中川郡美深町仁宇布
交通
JR宗谷本線美深駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~10月下旬
営業時間
情報なし

宗谷岬公園

宗谷岬灯台が立つ高台にある

世界恒久平和を願う史跡やモニュメントがある。日露戦争の監視所「旧海軍望楼」、昭和58(1983)年の大韓航空機撃墜事件の慰霊碑「祈りの塔」や「世界平和の鐘」などが立ちならぶ。

宗谷岬公園の画像 1枚目
宗谷岬公園の画像 2枚目

宗谷岬公園

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス天北宗谷岬線鬼志別・浜頓別方面行きで50分、宗谷岬下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
入園自由

道の駅 もち米の里☆なよろ

コンサートも行われる休憩所はふれあいの場

国道40号沿いの田園風景の中にあり、有名なもち米産地らしくレストラン、販売所にはもち米を使った商品や米が並ぶ。名寄市周辺の情報を発信しているFMサテライトスタジオもある。

道の駅 もち米の里☆なよろの画像 1枚目
道の駅 もち米の里☆なよろの画像 2枚目

道の駅 もち米の里☆なよろ

住所
北海道名寄市風連町西町334-1
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を名寄方面へ車で約16km
料金
ソフト大福=140円(1個)、1954円(12個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(夏期延長あり)、レストランは10:00~17:30(閉店18:00)

苫前町青少年研修センター ななかまどの館

周辺には体育施設や公園があり、食事ができ持ち込み可能

周辺には、スポーツセンターなどの各種体育施設をはじめ道北随一桜の公園、緑ヶ丘公園などがある。予約をすれば食事も取れるし、持ち込みも可能だ。

苫前町青少年研修センター ななかまどの館の画像 1枚目

苫前町青少年研修センター ななかまどの館

住所
北海道苫前郡苫前町古丹別171
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間、上平で沿岸バス古丹別行きに乗り換えて10分、苫前高校下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人420円、中学生140円、小人70円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~21:00(閉館)、土・日曜、祝日は13:00~