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郷土料理
日本のおすすめの郷土料理スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。札幌のジンギスカンといえばまず名前が挙がる有名店「成吉思汗だるま本店」、ネタの鮮度にこだわった40種以上の海鮮丼が人気「近江町 井ノ弥」、明治38(1905)年開業の伝統製麺法を守り続ける老舗「沖縄そばの専門店 きしもと食堂」など情報満載。
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1954年(昭和29)創業からすすきので愛され続けた成吉思汗だるま。焼いたマトンを伝統のタレにつけて食べる。ジンギスカンの脂で焼けた野菜の甘さが引き立つ。おすすめの食べ方はタレに青森産のニンニクと韓国産の唐辛子を入れること。
行列が絶えないことで知られる海鮮丼の専門店。メニューは常時40種以上がそろい、注文が入ってから切るネタはどれも鮮度抜群の上、肉厚で食べ応えも満点だ。
イジュやイタジイなど沖縄でなじみ深い木の薪で麺をゆで上げ、燃やした後の木灰を使って麺を打つ。創業以来変わらぬ製法で作る麺は、独特のコシと弾力があり、カツオでだしを取ったスープと好相性で、多くのファンを持つ。
築50年以上の民家を利用した沖縄そばの店。約150年前に作られた石垣や、フールと呼ばれる豚舎を兼ねたトイレなどがあり、有形文化財に指定されている。店内から那覇市街を一望する。
かつて首里にあった名店の技を引き継ぐ沖縄そばの店。テコの原理で圧力をかけて作る麺は、しっかりした歯ごたえ。数量限定のため開店から2時間ほどで完売することも多い。
開店前から行列ができる沖縄そばの名店で、創業から41年、変わらぬ味を守り続けている。多くのファンを魅了するスープは、カツオととんこつをベースに、時間をかけて仕込んだもの。あっさりとしてまろやかな味わいだ。
秘伝のタレで煮付けたソーキ肉は箸でほぐれるほどトロトロ。縮れ麺でスープはとんこつ系のアジクーター(味の濃い)な一杯。
夕張・由仁町にある自家牧場で飼育する高品質のサフォーク肉が味わえる。ここで提供している羊肉は、生後1~2年のホゲット。ラムとマトンの中間の味わいで、提供している店は少ない。席の予約は必須。
「沖縄そばの専門店 きしもと食堂」の支店。現在は本店・支店共に4代目が店を営み、灰汁を練り込む伝統の製麺法で名店の味と暖簾を守っている。カウンター席のほかテーブル席や座敷があり、家族で利用しやすい。
海人(漁師)から直接仕入れる、新鮮で上質なマグロを使った料理が味わえる。マグロの刺身や握り寿司のほか、うにソーメンチャンプルー、海鮮ピザなどアイデア料理も人気。
創業50年の豆腐屋が開いた食堂。毎朝作るできたてのゆし豆腐を工場の横に設えた食堂スペースで味わえる。サトウキビ畑のなかにある開放的な店。
海に面して建つ沖縄そばの店。自家製麺にカツオたっぷりのスープがからみ、トッピングの豚肉はボリューム満点。おすすめは特産のアーサ(ヒトエグサ)を使ったアーサそば。
ロースからホルモンまで、最上級ランクの石垣牛、美崎牛を提供。上ロースを炭火で炙る焼きシャブ(1人前)1720円が名物。人気店なので早めに予約しよう。
里帰りをテーマに、築80年余りの古民家を再生した食堂。昔ながらの集落が残る浜比嘉島にあり、メニューは島の住民のアイデアによるもの。地元の農家から仕入れた野菜を使う。
赤瓦屋根や石垣など沖縄の原風景を今に残すたたずまいが印象的。店舗と敷地は国の登録有形文化財に指定されている。沖縄そばのほか、自家製ハーブを使ったハーブティーもおすすめ。
宇和島の郷土料理の老舗「丸水」の松山店。宇和島産の海の幸が松山で食べられるので観光客に人気。鯛めしの元祖とも言われるこの店で、素材にこだわり抜いた味を楽しみたい。鯛めし以外にも、どんぶりや定食もある。
もつ鍋の名店で10年間修業したオーナーが手がける。もつ鍋は醤油、味噌、水炊き風と、辛味噌を使った「田しゅう鍋」の4種類。モツは国産和牛の小腸のみを使う。いちばんおいしいタイミングで味わえるよう、鍋はでき上がった状態で出てくる。
恩納村の国道58号沿いにあり、定番の沖縄料理と民謡ライブが楽しめる。ライブは毎日19~21時に開催。客席とステージが一体となった、臨場感たっぷりの演奏を満喫。
戦前から建つオーナーの元自宅をリノベーション。沖縄そばは三枚肉とソーキの2種類がある。県産島豚とかつおから作るスープは家庭的なやさしい味。ジューシーもおすすめ。
JRJP博多ビル地下1階の「駅から三百歩横丁」にある博多郷土料理店。あぶることで、香りとこくを引き出した炙りもつ鍋の元祖の店でもある。午後3時までのランチタイムはもつ鍋定食が味わえる。
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