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ラーメン

「日本×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元食材から引き出す味を五十余年に渡り守り継ぐ「つづみそば」、広島ラーメンの老舗「来頼亭」、ツウも支持する絶品スープ「新福菜館本店」など情報満載。

  • スポット:275 件
  • 記事:300 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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つづみそば

地元食材から引き出す味を五十余年に渡り守り継ぐ

豚骨や岐阜県産の野菜など7種類の素材でだしを取り、特製の醤油ダレを加えたスープは、澄んでいるがコクがある。自家製チャーシューには岐阜の銘柄豚“けんとん”を使用。

つづみそばの画像 1枚目
つづみそばの画像 2枚目

つづみそば

住所
岐阜県高山市朝日町52
交通
JR高山本線高山駅から徒歩7分
料金
中華そば=700円/チャーシュー麺=1100円/ワンタン麺=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~21:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)、日曜は11:00~14:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)

来頼亭

広島ラーメンの老舗

昭和23(1948)年の開店当時の味を受け継ぐ中華そばの店。スープはトンコツと約5種類の材料からとっただしに、チャーシューを煮込んだ醤油ダレを加えたものだ。

来頼亭の画像 1枚目

来頼亭

住所
広島県広島市南区西翠町3-3
交通
JR広島駅から広島電鉄比治山下経由広島港行きで17分、県病院前下車すぐ
料金
中華そば=580円/大中華そば=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店)、17:00~20:00(閉店)、日曜、祝日は11:00~19:00(閉店)

新福菜館本店

ツウも支持する絶品スープ

創業以来の製法を守る中華そば専門店。濃口のしょう油ベースのタレで作る鶏ガラスープは、見た目よりはさっぱり味。

新福菜館本店の画像 1枚目
新福菜館本店の画像 2枚目

新福菜館本店

住所
京都府京都市下京区東塩小路向畑町569
交通
JR京都駅から徒歩5分
料金
中華そば(並)=700円/特大新福そば=900円/チャーシューメン=900円/ヤキメシ=500円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~22:00(閉店)

博多 一幸舎 デイトス店

熟練の職人が手がける「元祖泡系」

ちまたで話題の「泡系ラーメン」の元祖といわれる。熟成追い炊き製法により、長時間炊き続けたとんこつスープは、うまみと甘みが凝縮。表面に浮かんだ泡と独特な香りは、「これぞ本物の博多とんこつラーメン」と評する熱烈なファンが多い。

博多 一幸舎 デイトス店

住所
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1博多デイトス 2階 博多めん街道
交通
JR博多駅からすぐ
料金
味玉ラーメン=870円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:30(閉店24:00)

桔梗屋

後味さっぱりの濃厚スープに定評があるラーメン店

10時間かけて煮込むスープは、鶏ガラや煮干しの旨みが豊かで、細めのちぢれ麺とよく絡む。濃厚でコクがあるが、後味は不思議なくらいさらりとして飲み干せそうなほど。

桔梗屋の画像 1枚目

桔梗屋

住所
岐阜県高山市本町3丁目58
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
中華そば(並)=650円/ワンタン麺=750円/チャーシュー麺=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、16:30~22:00(閉店)

坂内食堂

深い味わいの澄んだスープと自家製チャーシューを楽しむ

昭和33(1958)年創業。自家製チャーシューがたっぷりのった肉そばなどを目当てに、全国からファンが訪れる名店。透明度の高いスープと麺のバランスが抜群。

坂内食堂の画像 1枚目
坂内食堂の画像 2枚目

坂内食堂

住所
福島県喜多方市細田7230
交通
JR磐越西線喜多方駅から徒歩15分
料金
肉そば=1000円/しなそば=750円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(閉店)

山為食堂

味の追求を続ける老舗

創業五十余年を数える。豚骨をじっくり煮込んでとるスープは和歌山には珍しくまったりとしたもので、太めの麺との相性もばっちりだ。

山為食堂の画像 1枚目
山為食堂の画像 2枚目

山為食堂

住所
和歌山県和歌山市福町12
交通
南海本線和歌山市駅から徒歩6分
料金
中華そば=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品

一蔵らーめん(正油)には、どんぶりいっぱいに小ネギと白髪ネギが入っている。スープとともに麺に絡み絶妙な味。ネギの下には角切りチャーシューや卵が隠れている。

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

住所
北海道旭川市三条通7丁目山田ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
一蔵らーめん=900円/鮭ぶしらーめん=900円/しょう油らーめん=700円/みそらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌4:00(閉店)

滋養軒

優しい風味がうれしい老舗の確かな味

昭和22(1947)年創業の老舗。無添加の自家製麺にあっさりスープがよく合う。ニラやモヤシ、揚げにんにくなど具だくさんの特製栄養メンもオススメ。

滋養軒の画像 1枚目
滋養軒の画像 2枚目

滋養軒

住所
北海道函館市松風町7-12
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
函館塩ラーメン=500円/函館醤油ラーメン=500円/味噌ラーメン=600円/チャーハン=550円/ギョーザ(6個)=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~19:00(スープがなくなり次第閉店)

尾道らーめん 三公

豪快に載せたねぎとパリパリ麺が美味

行列ができる尾道ラーメンの店。鶏ガラ、イリコ、アゴなどからだしをとるスープは10年以上継ぎ足しを守り、あっさりなのにコク深い味わい。平打ちと細麺から選べる特注麺とも好相性。たっぷりの九条ネギがうまさを増幅。

尾道らーめん 三公の画像 1枚目

尾道らーめん 三公

住所
広島県広島市中区基町6-78パセーラ B1F
交通
アストラムライン県庁前駅からすぐ
料金
尾道ラーメン=670円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(スープがなくなり次第閉店)

地鶏らーめん はや川

新進気鋭の醤油ラーメン店

連日行列が絶えない人気店。ミシュランガイド東京で3年連続ビブグルマンに掲載された「らぁ麺やまぐち」で修業した店主がつくる醤油ラーメンは、はかた地鶏をはじめとする国産の丸鶏と鶏ガラのほか、豚ガラ、真昆布やホタテなどの乾物のうまみが凝縮。たれは、4種類の醤油をブレンドしている。

地鶏らーめん はや川の画像 1枚目
地鶏らーめん はや川の画像 2枚目

地鶏らーめん はや川

住所
福岡県福岡市南区玉川町11-111階
交通
西鉄天神大牟田線高宮駅から徒歩3分
料金
地鶏醤油らーめん=720円・820円(味玉付)・950円(特製)/鶏と豚のつけめん=850円・950円(味玉付)・1050円(特製)/豚丼=180円(セット用)・300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、18:00~21:00(閉店、スープがなくなり次第閉店)

芋子煮 そば処 佐藤屋

山形名物がひとつの器に

山形の郷土料理、芋煮をのせた芋煮ラーメンで知られる人気店。コクのあるスープと味がしみた芋煮、脂ののった牛肉、季節のきのこや山菜が渾然一体となり、見事な味わいだ。

芋子煮 そば処 佐藤屋の画像 1枚目
芋子煮 そば処 佐藤屋の画像 2枚目

芋子煮 そば処 佐藤屋

住所
山形県山形市桜町5-6
交通
JR山形駅から徒歩7分
料金
芋煮ラーメン=850円/芋煮そば=950円/芋煮そばセット=1150円/山菜芋煮そばセット=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、17:00~18:00(閉店18:30)、月曜は~13:30(閉店14:00)

本家 第一旭 たかばし本店

豚骨醤油スープが自慢の老舗店

深夜、早朝を問わず、お客さんで賑わうラーメン店。チャーシューが丼いっぱいに盛られている。「野菜多め」や「スープ濃いめ」などにも応じてくれる。

本家 第一旭 たかばし本店の画像 1枚目
本家 第一旭 たかばし本店の画像 2枚目

本家 第一旭 たかばし本店

住所
京都府京都市下京区東塩小路向畑町845
交通
JR京都駅から徒歩5分
料金
メンマラーメン=750円/特製ラーメン=850円/ラーメン=700円/ミニラーメン=550円/焼餃子(6個)=250円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~翌2:00(閉店)

本家アロチ丸高中華そば

60年以上の歴史を誇る

先代が屋台から始めて60年以上の歴史を誇る。豚骨のみでていねいにとるスープはすっきりとした仕上がり。チャーシューも絶品だ。

本家アロチ丸高中華そばの画像 1枚目
本家アロチ丸高中華そばの画像 2枚目

本家アロチ丸高中華そば

住所
和歌山県和歌山市友田町2丁目50
交通
JR和歌山駅から徒歩7分
料金
中華そば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(日曜は昼のみ)、17:30~翌3:00(金曜は夜のみ)

胡月

天然水が味を引き出す極上スープの冷麺

全国からファンが集う創業45年以上の別府冷麺専門店。地下68mから汲み上げる清水で仕上げたスープはまろやかな味わい。注文を受けてから手打ちするシコシコとした弾力のある太麺の風味を生かす。

胡月の画像 1枚目
胡月の画像 2枚目

胡月

住所
大分県別府市石垣東8丁目1-26
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通バスAPU行きで11分、南須賀入口下車、徒歩5分
料金
別府冷麺=750円(並盛)/ネギ温麺=850円/ビビン温麺=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店)、月曜は~16:00(閉店)、土・日曜は~19:00(12~翌2月は~17:30)、全て材料がなくなり次第閉店

くろいわラーメン

地元で半世紀以上親しまれるラーメン

創業50年を超えるラーメン店で、鹿児島市内に3店舗を構える。豚骨と鶏ガラでとったスープは、それぞれのうまみが凝縮していて、こくと甘みがある。ラーメンは全国発送もしている。

くろいわラーメンの画像 1枚目
くろいわラーメンの画像 2枚目

くろいわラーメン

住所
鹿児島県鹿児島市東千石町9-9
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩5分
料金
ラーメン=800円/餃子(5個)=360円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)

栄屋本店

冷しらーめん元祖の店で味わう牛肉だしのまろやかスープ

「冷しらーめん」を作り始めて60年以上。定番も含め10種類以上の冷やしメニューが並ぶ。「冷しらーめん」のスープには氷が浮かび、最後までひんやり。

栄屋本店の画像 1枚目
栄屋本店の画像 2枚目

栄屋本店

住所
山形県山形市本町2丁目3-21
交通
JR山形駅からタクシーで約5分
料金
冷しらーめん=880円/冷し栄らーめん=1155円/栄ラーメン=990円/山形ラーメン=1100円/薬膳ラーメン=935円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:00(閉店)、冬期は~19:30(閉店)

中洲二丁目屋台

中洲のど真ん中にある雨天OKの屋台

中洲二丁目のメインストリートに常設されている大型屋台。メニューはラーメン、もつ鍋、ひとくち餃子など屋台の定番をラインアップ。竹皮に包まれたオリジナルの博多屋台めしも人気。

中洲二丁目屋台

住所
福岡県福岡市博多区中洲2丁目6-9
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
博多屋台めし=650円/博多もつ鍋(1人前)=1200円/おろし明太子=850円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌2:30(閉店翌3:00)、金・土曜、祝前日は~翌3:30(閉店翌4:00)

やよいそば

昔ながらの原点を追求する

カツオ節が香るあっさりスープは、地元のたまり醤油をベースに、選りすぐりの魚醤を隠し味として加えている。自家製チャーシューは、ほろっとくずれるほどのやわらかさ。

やよいそばの画像 1枚目
やよいそばの画像 2枚目

やよいそば

住所
岐阜県高山市七日町1丁目1
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
中華そば=580円(小盛)・750円(並盛)・850円(大盛)/チャーシューメン=1050円/味あげ定食=1050円/味あげラーメン=900円/ねぎラーメン=900円/大判チャーシューメン=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、祝日の火曜は~14:00

弟子屈ラーメン総本店

魚介ダシが効いた地産地消ラーメン

摩周湖の豊かな自然に育まれた、地産地消のラーメンを提供。数種類の魚介と野菜を炊き込み、裏ごしで絞り上げた特製のしょう油ダレを使った魚介絞り醤油が名物。テレビなどでも話題。

弟子屈ラーメン総本店の画像 1枚目
弟子屈ラーメン総本店の画像 2枚目

弟子屈ラーメン総本店

住所
北海道川上郡弟子屈町摩周1丁目1-18
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで5分
料金
魚介絞り醤油=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)