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「日本×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。魚介のだしの旨みがしみる「つたふじ」、独自ブレンドの山椒で忘れられない一杯を提供「汁なし担担麺専門 キング軒」、食通をうならせる超極細麺「そばの店ひらま」など情報満載。

  • スポット:275 件
  • 記事:300 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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つたふじ

魚介のだしの旨みがしみる

屋台からスタートし、60年以上の歴史を持つ人気店。豚骨と海産物ベースのマイルドな醤油スープと、ミンチにした豚の背脂とのバランスも◎。麺はストレートの細麺を使う。

つたふじ

住所
広島県尾道市土堂2丁目10-17
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
中華そば=650円(並)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(売り切れ次第閉店)

汁なし担担麺専門 キング軒

独自ブレンドの山椒で忘れられない一杯を提供

代表・渡部さんの汁なし担担麺好きが高じて開いた専門店。独自にブレンドする山椒はその日の朝に碾き、作ってから1か月以上寝かせた五香辣油などを使い、究極の味でもてなす。

汁なし担担麺専門 キング軒の画像 1枚目
汁なし担担麺専門 キング軒の画像 2枚目

汁なし担担麺専門 キング軒

住所
広島県広島市中区大手町3丁目3-14武本ビル 1階
交通
JR広島駅から広島電鉄紙屋町東経由広島港行きで19分、中電前下車、徒歩3分
料金
汁なし担担麺=630円(大盛りはプラス100円)/温泉玉子=50円/セロリ=100円/ネギ盛=150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.、土曜、祝日は昼のみ)

そばの店ひらま

食通をうならせる超極細麺

もともと製麺所だったこともあり、麺のうまさに定評がある。熟成させた麺は、極細ながらも食べ終わるまでしっかりコシをキープ。麺1玉で180gというボリュームだが、女性でもさらりと食べ切れてしまう。

そばの店ひらまの画像 1枚目
そばの店ひらまの画像 2枚目

そばの店ひらま

住所
山形県米沢市浅川1314-16
交通
JR奥羽本線置賜駅から徒歩15分
料金
中華そば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00

間宮堂

元祖ホタテラーメンの店

宗谷岬の名物食堂。地元ならではの新鮮なホタテがラーメンに丸ごと入っている。サラっとした塩味にホタテのまろやかなコクが深みを与える。

間宮堂の画像 1枚目
間宮堂の画像 2枚目

間宮堂

住所
北海道稚内市宗谷岬4-1
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車、徒歩5分
料金
帆立ラーメン=1000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
10:30~14:30

ラーメン専門 こむらさき

丼の中でチャーシューがゴロゴロ

創業は昭和25(1950)年。スープは豚骨、骨付きカルビ、丸鶏、シイタケ、昆布を使った和風。カンスイを使わず、蒸すことでコシを出した細麺がよくからむ。具は黒豚チャーシューと細切りキャベツがたっぷり。

ラーメン専門 こむらさきの画像 1枚目
ラーメン専門 こむらさきの画像 2枚目

ラーメン専門 こむらさき

住所
鹿児島県鹿児島市東千石町11-19
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩3分
料金
ラーメン=980円/こむらさき生ラーメン(持ち帰り用、2食入、送料別)=1860円/
営業期間
通年
営業時間
月~日曜は11:00~18:30、木曜は~16:00

西町大喜本店

これぞ元祖。富山ブラックラーメン発祥の店

昭和22(1947)年創業。戦後の復興工事に従事するひとの塩分補給のため、濃い味つけでチャーシューがたっぷり入ったおかずになるラーメンとして考えられたブラックラーメン発祥の店。

西町大喜本店の画像 1枚目
西町大喜本店の画像 2枚目

西町大喜本店

住所
富山県富山市太田口通り1丁目1-7
交通
JR富山駅から市電環状線で12分、グランドプラザ前下車すぐ
料金
中華そば=950円(並)・1400円(大)・1850円(特大)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

マルイ十二番丁店

薬味の域を超えたネギの量に仰天

本店は夜のみだが、真っ赤な暖簾が目をひく支店の十二番丁店は昼も営業している。客の要望からここまでのネギの量になったという。ネギの量の調節もOKだ。

マルイ十二番丁店の画像 1枚目
マルイ十二番丁店の画像 2枚目

マルイ十二番丁店

住所
和歌山県和歌山市十二番丁87ル・シャトー十二番丁 1階
交通
JR和歌山駅から徒歩15分
料金
中華そば=820円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:45(閉店21:00)、日曜は~17:00

中華そば春陽軒

丹精込めたスープがウリの地元で評判の中華そば

地元住民ご用達の店で、メニューは中華そばとライスのみ。鶏ガラやトンコツを半日煮込んだスープは、しっかりとした醤油味のあとに、まろやかな甘みが広がる。

中華そば春陽軒の画像 1枚目
中華そば春陽軒の画像 2枚目

中華そば春陽軒

住所
徳島県徳島市南田宮4丁目4
交通
JR高徳線佐古駅から徒歩10分
料金
中華そば=550円(小)・650円(大)/中華そば肉入=650円(小)・750円(大)/中華そば玉子入=600円(小)・700円(大)/中華そば肉玉入=700円(小)・800円(大)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)

ラーメン小金太

コク深くクセになる味わいの一杯

一度揚げたあとに煮込んでうまみを凝縮したチャーシューと、2日間煮込んだ郷土料理のとんこつがのる豚骨入りラーメンが人気。ラーメンは普通サイズのほか、S、SSと量が選べる。

ラーメン小金太の画像 1枚目
ラーメン小金太の画像 2枚目

ラーメン小金太

住所
鹿児島県鹿児島市樋之口町11-5北村ビル 1階
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩5分
料金
ラーメン=520円(SS)・620円(S)・720円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、18:00~翌4:00(閉店、日曜の夜は要問合せ)

旭川らうめん青葉

海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗

昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。

旭川らうめん青葉の画像 1枚目
旭川らうめん青葉の画像 2枚目

旭川らうめん青葉

住所
北海道旭川市二条通8丁目名店街ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩8分
料金
醤油ラーメン=750円/味噌ラーメン=850円/塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~14:00(閉店、ランチ)、15:00~19:30(閉店、ディナー)、日曜、祝日は~18:30(閉店)、14:00~15:00は仕込の為要問合せ

いのよし

じっくり煮だした濃厚スープが自慢

ベースとなるスープは牛骨にネギを加え、ていねいにアクを取りながら弱火でじっくりと煮こむ。秘伝のタレは先代と作り上げた自慢の味。常連客の多い人気ラーメン店だ。

いのよしの画像 1枚目

いのよし

住所
鳥取県倉吉市海田西町2丁目27
交通
JR山陰本線倉吉駅から徒歩13分
料金
みそラーメン=550円/しょうゆラーメン=500円/ピリ辛ラーメン(醤油)=600円/牛スジラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)、日曜の夜は~20:30(L.O.)

大砲ラーメン 天神今泉店

半世紀の老舗の歴史を感じる

とんこつラーメンの発祥地といわれる福岡県久留米に本店がある。昭和28(1953)年の創業以来、豚骨を継ぎ足しながらつくる「呼び戻し」によるスープは、まろやかで深みがある。

大砲ラーメン 天神今泉店の画像 1枚目
大砲ラーメン 天神今泉店の画像 2枚目

大砲ラーメン 天神今泉店

住所
福岡県福岡市中央区今泉1丁目23-8chieビル 1階
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:30~22:00

札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店

約10時間かけた味噌と野菜の極上スープ

こだわりの一杯を供する味噌ラーメン専門店。彩りが鮮やかな野菜の具と、中太ちぢれ麺のプリプリした食感がやみつきに。濃厚だが後味すっきりのスープは最後の一滴まで飲み干せる。

札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店の画像 1枚目
札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店の画像 2枚目

札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店

住所
北海道札幌市中央区南六条西3丁目睦ビル 1階
交通
地下鉄豊水すすきの駅から徒歩3分
料金
みそラーメン=950円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~翌3:00、日曜、祝日は~翌2:00

ラーメン幸雅

スープに自信アリのあっさり系

看板メニューの「なつ旨ラーメン」は、塩をベースに調味。牛脂の風味が香り高いスープのうまさを存分に生かしたあっさり系の味は、誰からも好まれる一杯だ。

ラーメン幸雅の画像 1枚目

ラーメン幸雅

住所
鳥取県倉吉市山根583-2
交通
JR山陰本線倉吉駅から徒歩10分
料金
なつ旨ラーメン=580円/味噌ラーメン=630円/焼き飯=580円/チャーシュー丼=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

新函館ラーメン マメさん

老舗製麺所が作る新函館ラーメンを堪能

「昔し塩ラーメン」は秋田県産の比内地鶏をベースにしたスープ。クセがなく、焦がし背脂がより一層、味わい深い。「マメさん塩ラーメン」はふのりを練り込んだ歯ごたえのいい麺が特徴だ。

新函館ラーメン マメさん

住所
北海道函館市宝来町22-6
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩3分
料金
塩ラーメン=730円・880円(大盛)/塩チャーシューラーメン=1050円/元祖マメさんラーメン=600円/いかめし=320円/チャーシュー飯=370円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)

支那そば三八

あと味の良い黄金スープ支那そば

スープが自慢のラーメン店。鶏ガラとトンコツで仕込む黄金スープは、コクがありながらあと味がいい。阿波ポークの焼き豚を使った焼き豚チャーハンも好評。田宮店など県内に数店舗あり。

支那そば三八の画像 1枚目

支那そば三八

住所
徳島県徳島市北田宮2丁目467
交通
JR徳島駅から徳島市営バス循環左回りで10分、東田宮下車すぐ
料金
支那そば=530円(小)・580円(大)/支那そば(肉入り、大)=900円/焼き豚チャーハン=410円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00(閉店)

讃岐ラーメン はまんど

麺、スープ、具のバランスが絶妙

厳選食材を使う店。国産小麦を超多加水で練り上げた完熟平打ち麺と、いりこを使った魚介系スープがマッチ。メニューによって麺とスープを使い分ける。

讃岐ラーメン はまんどの画像 1枚目

讃岐ラーメン はまんど

住所
香川県三豊市三野町大見3873-1
交通
JR予讃線みの駅から徒歩10分
料金
醤油ラーメン=680円/白湯ラーメン=680円/塩ラーメン=680円/はまんどラーメン=780円/限定ラーメン=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)

きさく

広島汁なし担担麺の創始者といえばココ

2001年に汁なし担担麺の専門店を開業して以来、ブームを牽引する総本山。3種類の中国産山椒をブレンドした辛味と鶏ガラの濃厚スープがベストマッチ。温と冷で味が異なるので、ぜひ両方トライを。

きさくの画像 1枚目
きさくの画像 2枚目

きさく

住所
広島県広島市中区舟入川口町5-13
交通
JR広島駅から広島電鉄江波行きで29分、舟入幸町下車すぐ
料金
汁なし担担麺温玉入り=610円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、18:00~19:00(日曜・祝日は昼のみ)

函館麺屋ゆうみん

70年以上の歴史を持つ

70年以上の歴史を持つ店。塩ラーメンはトンコツや鶏ガラをベースにしたあっさり味。さらに岩塩や香味油を使うことでまろやかな味わいに仕上げている。豚バラを使ったチャーシューもおすすめ。

函館麺屋ゆうみんの画像 1枚目
函館麺屋ゆうみんの画像 2枚目

函館麺屋ゆうみん

住所
北海道函館市若松町19-1
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
塩ラーメン=650円/函館チャンポン麺=830円/塩ラーメン半チャンセット=850円/春巻=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)