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奄美大島
ガイドブック編集部が厳選した「奄美大島×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。奄美ならではのかわいいグッズがそろう「アロアロイエロー」、貴重な黒糖焼酎をゲット「奄美大島開運酒造(見学)」、ハブの生態を楽しく学べるショー「原ハブ屋奄美」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 89 件
ウエストコートホテルのすぐ前にあるかわいいギフトショップ。人気アイテムは、夜光貝の貝殻を磨いてオリジナルのストラップを作るキット。4枚のヤスリを使って自分好みの1本を手に入れよう。
サトウキビを原料とした黒糖焼酎を製造している蔵元。事前に連絡すれば工場を見学でき、「れんと」を作る際の音響熟成という製法を見ることができる。販売も行っている。
ティダムーン(THIDA MOON)<奄美大島>
プチリゾート ネイティブシー奄美 <奄美大島>
Miru Amami<奄美大島>
ネイティブシー奄美 アダンオンザビーチ <奄美大島>
ヴィラリゾートホテル 伝泊 The Beachfront MIJORA <奄美大島>
徳之島リゾートホテル&オフィス <徳之島>
ブルーライト奄美<奄美大島>
isola villa amami<奄美大島>
Sol e Mar(ソル・エ・マール)<奄美大島>
ハブの生態や遭遇したときの対処法などを解説。奄美に生息するハブやその他のヘビを巧みに操るヘビ使いが笑いと驚き、そして奄美大島の伝統を披露。パフォーマンスは必見。
東シナ海を一望する、海抜120mの高台にある公園。緑に覆われた遊歩道をしばらく歩くと展望台が現れ、一気に視界が開ける。水平線が赤く染まる、夕日の絶景が見られるスポットとしても有名だ。
奄美の特産品を使った和菓子を販売している。黒糖を練り込んだ蒸し饅頭「黒うさぎの子守唄」や、餡や皮にタンカンを使ったさわやかな香りの「奄美柑」などが人気を集める。
昭和33(1958)年、50歳で奄美に移住し、亜熱帯植物や島の魚、動物などをモチーフにした作品を描き続けた画家。昭和52(1977)年、69歳で生涯を閉じた。集落には一村が晩年を過ごした民家が今も残る。
奄美群島の全18代表蔵27酒造場、およそ300種の黒糖焼酎を取り扱う。萱葺き屋根で飾られた棚にずらりと並び、好みを伝えれば焼酎選びのアドバイスもしてくれる。商品によっては試飲もできる。
気さくな大将が腕をふるう島料理の店。油ゾーメンやゴーヤーチャンプルなど、島を代表する料理がそろう。伝統の調理法を守りつつ、観光客が食べやすい味付けにアレンジしている。
サンゴが砕けてできた遠浅の海岸。砂利状になったサンゴ砂利が広がっていて、その上を歩くとザクザクと音をたてる。夏は海水浴で楽しむ人でにぎわっている。
役勝川と住用川が合流するデルタ地帯に自生する、国内2番目の規模を誇るマングローブ原生林。カヌー体験に参加すれば間近で観賞でき、全容は住用地区の国道58号から眺められる。
諸鈍長浜の海沿いを彩るデイゴ並木。樹齢300年から600年の古木は、毎年5月下旬から6月上旬ころに真紅の花を咲かせる。開花期間は1週間と短いが、多くの見物客が足を運んでいる。
奄美大島、喜界島など8つの島々のブースでは描写画と音響で各島の自然を紹介。アマミノクロウサギをはじめ、奄美群島に生息する希少な野生動植物や固有種、そのほかの生き物を剥製やタブレットなどで紹介。
マングローブとは、海水と淡水が混じる場所に育つ熱帯・亜熱帯地域の樹木群。マングローブが間近に迫るカヌーツアーでは、潮の干満の差で見られるマングローブの入り組んだ根元や生き物などの観察が楽しめる。
自然豊かな場所に建つ古民家造りのカフェ。囲炉裏や木のテーブルを配した店内では、シフォンケーキやタルトといった自家製スイーツが味わえる。約10品目が載る花かご膳などの軽食もおすすめ。
奄美の郷土料理を会席料理ふうに味わえる「奄美満喫コース」、プルンプルンの手作り地豆豆腐の揚げ出し、珍味の冬瓜の唐揚げ、青さの海鮮かき揚げなどが店のおすすめ。
奄美市街地から車で15分ほどの小宿地区は、スモモの産地。シーズンには、果樹園に咲くかわいいスモモの花を見ることができる。
水洗いの場として海や川を利用するなど、自然を生かした伝統的な泥染め体験を実施。染める材料の持ち込みもできる。工房内に大島紬の反物や製品を扱うコーナーも。
奄美新民謡の「加計呂麻慕情」の舞台として知られる、西阿室に広がる海岸。ここから望む夕日はすばらしく、小島の間に太陽が沈んでいく光景は、息をのむ美しさだ。
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