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奄美大島
ガイドブック編集部が厳選した「奄美大島×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。奄美についてもっと知りたい「奄美市立奄美博物館」、幅広いラインナップのメニュー「丸屋レストラン」、鶏のだしが効いた「けいはんラーメン」が好評「島料理・焼鳥 てっちゃん 龍郷店」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 89 件
奄美の歴史、自然、文化を紹介する。1階は島尾敏雄、国の史跡の小湊フワガネク遺跡などの資料、2階は歴史と民俗に関する展示。3階の自然科学展示室はジオラマで原生林を再現している。
古仁屋の中心街に位置するレストラン。一品料理からボリューム満点の定食まで、幅広く楽しめる。島魚で作る刺身や、豚骨などの郷土料理もある。全席座敷で仕切りがあり、家族でも利用しやすい。
ティダムーン(THIDA MOON)<奄美大島>
プチリゾート ネイティブシー奄美 <奄美大島>
Miru Amami<奄美大島>
ネイティブシー奄美 アダンオンザビーチ <奄美大島>
ヴィラリゾートホテル 伝泊 The Beachfront MIJORA <奄美大島>
徳之島リゾートホテル&オフィス <徳之島>
ブルーライト奄美<奄美大島>
isola villa amami<奄美大島>
Sol e Mar(ソル・エ・マール)<奄美大島>
鶏飯で使うスープで仕上げる、けいはんラーメンが好評。あっさりとしていながら、鶏のだしが効いていてシコシコの麺によくからむ。豆板醤のピリッとした辛さも箸が進む。
幹が丈夫で風や塩害に強いため、海の風から集落を守る防風林として植えられたフクギ。木漏れ日がさすフクギ並木は、奄美に来たなら訪れておきたいSNS映えポイントだ。
薩摩藩の琉球侵攻が行われた藩政時代に多く生まれた奄美の島唄。高音の裏声で、恋愛や生活苦などの悲痛な訴えを表現したものが多い。島唄の大会で数々の賞を受賞した唄者、松山美枝子さんが営む「吟亭」では、島唄と島料理がセットになったコースが人気。
奄美群島最高峰の湯湾岳を源流とする落差30mの滝。一直線に落ちる筋と無数に筋が流れる滝からなる段瀑。上の滝筋までは遊歩道が伸びていて、間近に観賞することができる。
田芋(たーまん)をはじめ、奄美の食材を使った家庭的で体によい島料理をコースで出す食事処。肉、魚、野菜、果物の旬を取り入れた料理は、いずれも工夫を凝らした独創的なものばかり。田芋をつぶしてつくる餡入りの蒸しまんじゅうも人気がある。
奄美に生息する無数のハブを飼育している飼育場は、スリル満点。壮絶な死闘を繰り広げるハブとマングースの対決を、ビデオで常時上映している。
店主自ら素潜り漁や沖釣りするブダイや鯛などの島魚で作る刺身、煮物などが味わえる。大人数で注文すると一尾まるごと出てくる。コースには要予約でデザートが付く。
相撲部屋にいた大将が作るちゃんこ鍋。具だくさんの鍋は、島でとれたエビや貝などの魚介類、豚肉などが入り、ボリューム満点だ。
国の自然観察教育林に指定されているエリア。巨大なヒカゲヘゴや推定樹齢130年のイタジイなどといった亜熱帯広葉樹林で覆われている。原始時代の森を見ているようだ。
米、サツマイモ、白糖が原料の白いトロリとした飲み物。栄養価が高く消化もいいので、夏バテ対策に最適だ。創業以来作り続けている「花田のミキ」を販売する花田ミキ店がおすすめ。
安政の大獄で一命をとりとめた西郷隆盛が、安政6(1859)年から3年間生活をしたところ。明治31(1898)年に、勝海舟の筆による記念碑が立てられた。見学は要予約。
昼過ぎに売り切れることがある黒糖かりんとうが買える。加計呂麻島産の黒糖をたっぷり加え、大釜でグツグツと炊いたかりんとうは濃厚な甘み。11時半ころにはできたてが並ぶ。
奄美市名瀬から車で龍郷町へ向かう途中、山の斜面に見学できるドライブの名所。山一帯を覆うほど、亜熱帯植物のソテツやバショウが群生し、南国模様の風景が広がっている。
砂浜が多い奄美ではめずらしく、海岸の石や砂利が波に洗われて玉石化している。沿岸には奇岩が屹立し、玉石の浜、黒潮の荒波が描く男性的な風景を見ることができる。
良質の黒糖を使う黒糖焼酎を製造。千客万来を意味する「まんこい」は、沖縄産サトウキビが原料の黒糖を使い、樫樽で貯蔵した黒糖焼酎。すっきりとした甘みと香りが特徴。
公園内の染色工場で泥染めの見学と、泥田に入っての泥染め体験ができる。見学の所要時間はおよそ20分から50分、体験は染色によって1時間半から3時間程度。ともに事前に連絡が必要。
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