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日田

「日田×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日田×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。大分県産シイタケの旨みがたっぷり「天龍」、地元の農作物がずらりと並ぶ「木の花ガルテン」、清水で作った野菜やオリジナル商品が人気「日田天領水の里「元氣の駅」」など情報満載。

  • スポット:65 件
  • 記事:13 件

日田のおすすめエリア

日田市街

江戸時代に天領として栄え、その街並みが今も残る

日田のおすすめスポット

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天龍

大分県産シイタケの旨みがたっぷり

大分県産のシイタケを使う「しいたけやきそば」が名物。2日間炊いて味をしみ込ませたシイタケの甘さと麺とのバランスがマッチ。生卵としいたけを混ぜ合わせてから焼きそばに絡めるのがお勧め。

天龍の画像 1枚目

天龍

住所
大分県日田市田島2丁目7-6
交通
JR久大本線日田駅から徒歩10分
料金
しいたけやきそば=850円/やきそば=680円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店19:00、材料がなくなり次第閉店)

木の花ガルテン

地元の農作物がずらりと並ぶ

地元の野菜が毎日運ばれる大山町農協直営の施設。物産館では野菜や山菜のほか、特産のウメを使った加工品を扱う。レストランでは野山の幸を使ったバイキング料理が味わえる。また、パン工房「田苑」では、古代米パン、よもぎパン、ハーブパンなどのオリジナルパンも販売。

木の花ガルテンの画像 1枚目
木の花ガルテンの画像 2枚目

木の花ガルテン

住所
大分県日田市大山町東大山千丈274-1
交通
JR久大本線日田駅から日田バス杖立行きで15分、木の花ガルテン前下車すぐ
料金
ジャム=486円~/きのこカレー=860円/バイキング料理=大人1500円、小学生960円、幼児(4歳以上)530円/ (65歳以上はバイキング料理1400円)
営業期間
通年
営業時間
直売所8:00~18:00、パン工房9:30~、レストラン11:00~18:00(閉店19:00)

日田天領水の里「元氣の駅」

清水で作った野菜やオリジナル商品が人気

水郷日田の水で育った安心・安全な農水産物と、それらを材料につくったおいしいものを提供する物販施設。源泉かけ流しの無料の足湯と手湯やご当地グルメの軽食を楽しめる。

日田天領水の里「元氣の駅」の画像 1枚目
日田天領水の里「元氣の駅」の画像 2枚目

日田天領水の里「元氣の駅」

住所
大分県日田市中ノ島635-1
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(時期により異なる)

秘湯 うめ乃ゆ

渓流沿いにたたずむレトロな雰囲気の温泉

筑後川源流の渓谷美を見下ろす国道212号沿いに建つ貸切専門の温泉スポット。全24室の湯船は、巨石をくりぬいたもの、切り石、五右衛門風呂ふうなどすべてつくりが異なる。

秘湯 うめ乃ゆの画像 1枚目
秘湯 うめ乃ゆの画像 2枚目

秘湯 うめ乃ゆ

住所
大分県日田市大山町西大山4602-4
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで25分
料金
入浴料(貸切風呂)=1500円~(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉館22:30)、土曜、祝前日は~22:30(閉館23:30)

珈琲談議所嶋屋

商家を改造した喫茶でひと休み

江戸末期の商家を改築した喫茶、食事処。1階に日田独自の押し絵雛、2階に民具を展示。餡ときな粉の2種が楽しめる久兵衛だんごをはじめ、コーヒーや定食がある。

珈琲談議所嶋屋

住所
大分県日田市豆田町10-8
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分

日田の屋形船

日田観光の目玉のひとつ

船上でアルコールや料理を味わいながら、四季折々の風情を楽しめる。料金や時間については問い合わせしよう。

日田の屋形船

住所
大分県日田市隈1丁目
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分

三久

日田に来たら食べたい焼きそば

ゆでた生麺を鉄板でパリパリに焼く「日田焼きそば」の名店。2種類の小麦粉を配合したこだわりの自家製麺は、表面がパリッ、中はもっちり弾力のある食感が楽しめる。香ばしいソースは、やや甘めの味付けでファンが多い。

三久

住所
大分県日田市亀山町1-1
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分
料金
やきそば=680円/ラーメン=550円/生玉子入りやきそば=730円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(材料がなくなり次第閉店)

和食工房 新

古民家で厳選素材の創作和食を味わう

築150年の古民家で、厳選素材の創作和食を供する店。日田産野菜をたくさん取り入れた懐石料理、メインには佐賀牛、耶馬渓産の黒豚を使った料理など、毎日違うメニューが人気だ。

和食工房 新の画像 1枚目
和食工房 新の画像 2枚目

和食工房 新

住所
大分県日田市丸の内町4-19
交通
JR久大本線日田駅から徒歩20分
料金
豆水鍋=2160円/ランチ=1500円・1800円・2300円/おまかせコース(夜)=3500円・4500円・5500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(L.O.)、18:00~23:00(閉店)

奥豆田四季の里

日田の旬の幸を使った創作料理

日田特産の日田杉や松を建材に使った和風の食事処。地元の山菜をはじめ、四季折々の産物を使った創作料理が味わえる。小鹿田焼や杉をくりぬいた器で出る。特におすすめは、鮎の釜飯だ。

奥豆田四季の里の画像 1枚目
奥豆田四季の里の画像 2枚目

奥豆田四季の里

住所
大分県日田市城内新町1779
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで5分
料金
鮎の釜飯=2160円/山水手箱=2160円/会席=3240円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店21:00、17:00~は予約制)

奥日田温泉 うめひびき(日帰り入浴)

響渓谷を望む絶景の露天風呂

「梅づくし温泉」をコンセプトにした宿。断崖が連なる響渓谷の一角に建ち、とりわけ露天風呂は、渓谷の岩肌を彩る新緑や紅葉を眺める特等席。「緑宝」「青軸」と名のつく大浴場は、男女日替わり。

奥日田温泉 うめひびき(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥日田温泉 うめひびき(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥日田温泉 うめひびき(日帰り入浴)

住所
大分県日田市大山町西大山4587
交通
JR久大本線日田駅から日田バス杖立温泉行きで30分、ひびきの郷入口下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人600円、小学生300円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人800円、小学生400円/活盤浴(入浴料別途)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉館15:00)

咸宜園跡

多くの学者を育てた有数の私塾

史跡内の建物「秋風庵」は、広瀬家別宅として天明元(1781)年に月化により建てられた私塾。淡窓の書斎「遠思楼」が修復され、公開されている。咸宜園教育研究センターを併設。

咸宜園跡の画像 1枚目
咸宜園跡の画像 2枚目

咸宜園跡

住所
大分県日田市淡窓2丁目2-18
交通
JR久大本線日田駅から徒歩10分
料金
入園料=無料/咸宜園教育研究センター=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)

三隈飯店

スタンダードな日田やきそばならココ

人気の日田やきそばは強火で焼いたパリッとした食感が印象的。モヤシは日田産、ネギは福岡県朝倉産、豚肉は大分県産と素材を吟味。甘さを抑えたオリジナルソースとの相性も抜群だ。

三隈飯店の画像 1枚目

三隈飯店

住所
大分県日田市隈1丁目5-21
交通
JR久大本線日田駅から徒歩10分
料金
日田やきそば=680円/ラーメン=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)、月曜は~14:00(閉店)

そば馳走庵 草八

だしとそば粉にこだわったそば

江戸時代の呉服屋の蔵を改装したそば店。BGMにジャズが流れる。国産石臼ひき手打ちのそばは、だしや調味料ともにこだわりがある。

そば馳走庵 草八の画像 1枚目

そば馳走庵 草八

住所
大分県日田市豆田町12-4
交通
JR久大本線日田駅から徒歩20分
料金
みゆき弁当=1650円/ざるそば=715円/とり天セット=1375円/とり天丼=935円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

スノーピーク奥日田

日帰りのレジャースポットとして利用できる

標高1000mにあり、高原に広がるレジャーゾーン。キャンプ場やローラースケート場、草そり場、パットゴルフ場、レストラン、入浴施設など1日中楽しめる施設をそなえる。

スノーピーク奥日田

住所
大分県日田市前津江町大野64-1
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで50分

行徳家住宅

江戸の面影を残す医者の旧家

行徳家は久留米藩の御典医を経て、現在まで代々続く医者の旧家。寄棟造り、茅葺き2階建ての建物は、曲屋形式の屋根と土間を広く取った様式。国の重要文化財に指定されている。

行徳家住宅の画像 1枚目

行徳家住宅

住所
大分県日田市夜明関町3256
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで25分
料金
無料 (団体は要予約)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

松浦松翁堂

四代目がのれんを継ぐ老舗

大正時代から続く和菓子店。初代が考案した「日田どん」は、上品な甘さの餡を美しいうぐいす色の餅でくるんだもの。「亀山」はピーナッツとクルミ入りの焼き菓子。

松浦松翁堂の画像 1枚目
松浦松翁堂の画像 2枚目

松浦松翁堂

住所
大分県日田市隈1丁目3-31
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分
料金
日田どん=800円(1本)/亀山=780円(1本)/そばまんじゅう=100円(1個)/日田羊かん・柚羊かん=各824円(各1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30

サッポロビール九州日田工場(見学)

できたてのビールを存分に味わう

日田の名水を100%使ったビールを製造。専任ガイドが引率するブランド体験ツアーはヱビスツアー、黒ラベルツアーの2コースあり、ツアー後は試飲が楽しめる。

サッポロビール九州日田工場(見学)の画像 1枚目
サッポロビール九州日田工場(見学)の画像 2枚目

サッポロビール九州日田工場(見学)

住所
大分県日田市高瀬6979
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで10分
料金
入場料=無料/ブランド体験ツアー=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館、ブランド体験ツアーは30分ごとに実施)

岩尾薬舗日本丸館

大分県下最古の薬の博物館

江戸時代から続く県下最古の薬局。明治20(1887)年の発売以来、万能薬として有名な日本丸の製造元。店舗の一部が博物館になっていて、昔の製薬道具やポスターを展示。木造3階建ての最上階、展望楼へ上がると日田の町並みが一望でき、「豆田の天守閣」とも言われる場所。

岩尾薬舗日本丸館の画像 1枚目
岩尾薬舗日本丸館の画像 2枚目

岩尾薬舗日本丸館

住所
大分県日田市豆田町4-15
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分
料金
大人350円、小・中・高校生250円 (15名以上の団体は大人300円、小・中・高校生200円)
営業期間
2月15日~5月、9~11月
営業時間
10:00~16:00(最終入館)

フォレストアドベンチャー奥日田

スリル満点のアクティビティが充実

4コース35のアクティビティがあるアスレチックレジャー施設。『進撃の巨人』に登場する立体機動装置のワイヤーでの空中移動のように樹上から滑り降りるジップスライドは4本あり、うち2本は150mを超える谷越えで迫力満点!小学4年生もしくは身長140cm以上であれば体験できる。

フォレストアドベンチャー奥日田の画像 1枚目

フォレストアドベンチャー奥日田

住所
大分県日田市中津江村合瀬3750
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで1時間
料金
アドベンチャーコース=3800円/
営業期間
3月第2週~12月20日
営業時間
9:00~17:00(最終受付15:00)

戸山うなぎ

ウナギの湯引きが食べられる

ウナギ料理の専門店。看板メニューのウナギの湯引きは、酢じょう油と柚ゴショウで食べる。ほどよく脂がのっていて、跳ね返るような歯ごたえがいい。セイロ蒸しもおすすめ。

戸山うなぎの画像 1枚目

戸山うなぎ

住所
大分県日田市三芳小渕町1117-7
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分
料金
ウナギの湯引き=1100円/セイロ蒸し=2800円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~19:00(閉店19:30)