日田
「日田×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日田×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日田の旬の幸を使った創作料理「奥豆田四季の里」、響渓谷を望む絶景の露天風呂「奥日田温泉 うめひびき(日帰り入浴)」、多くの学者を育てた有数の私塾「咸宜園跡」など情報満載。
- スポット:57 件
- 記事:13 件
日田のおすすめエリア
日田の新着記事
日田のおすすめスポット
41~60 件を表示 / 全 57 件
奥豆田四季の里
日田の旬の幸を使った創作料理
日田特産の日田杉や松を建材に使った和風の食事処。地元の山菜をはじめ、四季折々の産物を使った創作料理が味わえる。小鹿田焼や杉をくりぬいた器で出る。特におすすめは、鮎の釜飯だ。
奥豆田四季の里
- 住所
- 大分県日田市城内新町1779
- 交通
- JR久大本線日田駅からタクシーで5分
- 料金
- 鮎の釜飯=2160円/山水手箱=2160円/会席=3240円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉店21:00、17:00~は予約制)
奥日田温泉 うめひびき(日帰り入浴)
響渓谷を望む絶景の露天風呂
「梅づくし温泉」をコンセプトにした宿。断崖が連なる響渓谷の一角に建ち、とりわけ露天風呂は、渓谷の岩肌を彩る新緑や紅葉を眺める特等席。「緑宝」「青軸」と名のつく大浴場は、男女日替わり。
奥日田温泉 うめひびき(日帰り入浴)
- 住所
- 大分県日田市大山町西大山4587
- 交通
- JR久大本線日田駅から日田バス杖立温泉行きで30分、ひびきの郷入口下車、徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人600円、小学生300円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人800円、小学生400円/活盤浴(入浴料別途)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉館15:00)
咸宜園跡
多くの学者を育てた有数の私塾
史跡内の建物「秋風庵」は、広瀬家別宅として天明元(1781)年に月化により建てられた私塾。淡窓の書斎「遠思楼」が修復され、公開されている。咸宜園教育研究センターを併設。
咸宜園跡
- 住所
- 大分県日田市淡窓2丁目2-18
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=無料/咸宜園教育研究センター=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
三隈飯店
スタンダードな日田やきそばならココ
人気の日田やきそばは強火で焼いたパリッとした食感が印象的。モヤシは日田産、ネギは福岡県朝倉産、豚肉は大分県産と素材を吟味。甘さを抑えたオリジナルソースとの相性も抜群だ。
三隈飯店
- 住所
- 大分県日田市隈1丁目5-21
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩10分
- 料金
- 日田やきそば=680円/ラーメン=580円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店)、月曜は~14:00(閉店)
そば馳走庵 草八
だしとそば粉にこだわったそば
江戸時代の呉服屋の蔵を改装したそば店。BGMにジャズが流れる。国産石臼ひき手打ちのそばは、だしや調味料ともにこだわりがある。
そば馳走庵 草八
- 住所
- 大分県日田市豆田町12-4
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩20分
- 料金
- みゆき弁当=1650円/ざるそば=715円/とり天セット=1375円/とり天丼=935円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉店)
スノーピーク奥日田
日帰りのレジャースポットとして利用できる
標高1000mにあり、高原に広がるレジャーゾーン。キャンプ場やローラースケート場、草そり場、パットゴルフ場、レストラン、入浴施設など1日中楽しめる施設をそなえる。
行徳家住宅
江戸の面影を残す医者の旧家
行徳家は久留米藩の御典医を経て、現在まで代々続く医者の旧家。寄棟造り、茅葺き2階建ての建物は、曲屋形式の屋根と土間を広く取った様式。国の重要文化財に指定されている。
行徳家住宅
- 住所
- 大分県日田市夜明関町3256
- 交通
- JR久大本線日田駅からタクシーで25分
- 料金
- 無料 (団体は要予約)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館)
松浦松翁堂
四代目がのれんを継ぐ老舗
大正時代から続く和菓子店。初代が考案した「日田どん」は、上品な甘さの餡を美しいうぐいす色の餅でくるんだもの。「亀山」はピーナッツとクルミ入りの焼き菓子。
松浦松翁堂
- 住所
- 大分県日田市隈1丁目3-31
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- 日田どん=800円(1本)/亀山=780円(1本)/そばまんじゅう=100円(1個)/日田羊かん・柚羊かん=各824円(各1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:30
サッポロビール九州日田工場(見学)
できたてのビールを存分に味わう
日田の名水を100%使ったビールを製造。専任ガイドが引率するブランド体験ツアーはヱビスツアー、黒ラベルツアーの2コースあり、ツアー後は試飲が楽しめる。
サッポロビール九州日田工場(見学)
- 住所
- 大分県日田市高瀬6979
- 交通
- JR久大本線日田駅からタクシーで10分
- 料金
- 入場料=無料/ブランド体験ツアー=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館、ブランド体験ツアーは30分ごとに実施)
岩尾薬舗日本丸館
大分県下最古の薬の博物館
江戸時代から続く県下最古の薬局。明治20(1887)年の発売以来、万能薬として有名な日本丸の製造元。店舗の一部が博物館になっていて、昔の製薬道具やポスターを展示。木造3階建ての最上階、展望楼へ上がると日田の町並みが一望でき、「豆田の天守閣」とも言われる場所。
岩尾薬舗日本丸館
- 住所
- 大分県日田市豆田町4-15
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- 大人350円、小・中・高校生250円 (15名以上の団体は大人300円、小・中・高校生200円)
- 営業期間
- 2月15日~5月、9~11月
- 営業時間
- 10:00~16:00(最終入館)
フォレストアドベンチャー奥日田
スリル満点のアクティビティが充実
4コース35のアクティビティがあるアスレチックレジャー施設。『進撃の巨人』に登場する立体機動装置のワイヤーでの空中移動のように樹上から滑り降りるジップスライドは4本あり、うち2本は150mを超える谷越えで迫力満点!小学4年生もしくは身長140cm以上であれば体験できる。
フォレストアドベンチャー奥日田
- 住所
- 大分県日田市中津江村合瀬3750
- 交通
- JR久大本線日田駅からタクシーで1時間
- 料金
- アドベンチャーコース=3800円/
- 営業期間
- 3月第2週~12月20日
- 営業時間
- 9:00~17:00(最終受付15:00)
戸山うなぎ
ウナギの湯引きが食べられる
ウナギ料理の専門店。看板メニューのウナギの湯引きは、酢じょう油と柚ゴショウで食べる。ほどよく脂がのっていて、跳ね返るような歯ごたえがいい。セイロ蒸しもおすすめ。
戸山うなぎ
- 住所
- 大分県日田市三芳小渕町1117-7
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- ウナギの湯引き=1100円/セイロ蒸し=2800円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~19:00(閉店19:30)
御菓子司 京橘
季節感あふれる和菓子
京都の和菓子店で30年間修業した主人が作る和菓子は、どれも上品な味で生菓子が主流。定番の豆大福や梅、栗のほか、9月中旬から6月上旬にはイチゴが入った大福などが並ぶ。
御菓子司 京橘
- 住所
- 大分県日田市豆田町8-36
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩10分
- 料金
- 豆大福=150円/梅大福=150円/栗大福=150円/苺大福=150円/金柑大福=150円/季節の生菓子=150円(1個)/鮎=140円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉店)
宝華
名物「日田やきそば」はボリューム満点
観光スポットとして有名な豆田町の上通り沿いにある店。名物の日田やきそばには2種類のソースをブレンドし、隠し味に醤油をプラス。あっさりとした味でするりと食べられると好評。
宝華
- 住所
- 大分県日田市豆田町2-7
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- やきそば=750円/ちゃんぽん=700円/とんこつラーメン=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉店)
道の駅 水辺の郷おおやま
親水をテーマにした休憩スポットで遊ぼう
阿蘇への幹線ルートである国道212号沿いの道の駅。親水公園内の一角に、レストランや特産物販売所が建つ。大山の観光情報を手に入れることができる。
道の駅 水辺の郷おおやま
- 住所
- 大分県日田市大山町西大山4106
- 交通
- 大分自動車道日田ICから国道212号・210号・212号を小国方面へ車で12km
- 料金
- バイキング=大人(中学生以上)1400円、小学生770円、3歳以上350円/ (65歳以上はバイキング料金大人1400円を1300円に割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00、土・日曜、祝日は~17:00、レストランは10:30~16:00、土・日曜、祝日は~17:00