エリア・ジャンルからさがす
条件検索
平戸
ガイドブック編集部が厳選した平戸のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(2ページ目)。山間に建つロマンチックな教会「宝亀教会」、休憩に最適なスポット「平戸温泉 うで湯・あし湯」、重要文化財のアーチ橋「幸橋(オランダ橋)」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
21～40 件を表示 / 全 88 件
宝亀集落のなかで、もっとも奥地の山間に建つ。明治31(1898)年築の建物は、平戸に現存する教会としては最古。建築学上多くの特徴をもっている。
平戸港から松浦史料博物館へと向かう「歴史の道」沿いにあり、無料で利用できる。温度は40度から42度。観光客を中心に、一日におよそ300人が利用する。
平戸港にそそぐ鏡川に架かるアーチ形の石橋。寛文9(1669)年の建造当時は木造で、のちに石橋へ架け替えられたことから通称「オランダ橋」と呼ばれている。
海を見下ろす高台にある芝生公園。十字架を建て、1000人以上のキリシタンたちが大行進を行った歴史をもつ。生月キリシタンの指導者だったガスパル西玄可の殉教史跡。平戸の聖地と集落(中江ノ島)を目前に見ることができる。
田平町と平戸島とをつなぐ全長665mの吊り橋。平戸側の橋のたもとには平戸公園が整備され、海と空の青に映える真紅の橋の全景を一望することができる。
平戸大橋のたもとの丘陵地を利用してつくられた公園。広大な敷地に多彩なスポーツ施設をそろえている。なかでも、全長40mのジャンボすべり台は人気がある。
平戸港を一望する高台の公園。園内には展望広場を中心に、フランシスコ・ザビエル記念碑、三浦按針の墓、平戸初の教会の跡地がある。ヒラドツツジの名所。
辰ノ瀬戸に架かる全長960mの生月大橋の完成を記念してつくられた公園。巨大な橋のたもとにあるだけに、迫力ある大橋の風景は呼び物になっている。
名物はあごだしラーメン。「アゴ」とは、この地方で飛び魚をさす。アゴでとったダシを使ったラーメンは九州独自のとんこつラーメンとは違い、あっさりした味だ。
九州の西端に位置する平戸島にある浜。目の前に広がる東シナ海が、抜けるように明るく美しいエメラルドグリーンの色を見せる。海岸線は西向きのため、夕陽の眺めも素晴らしい。
西海の天然奇岩群で、正式名称は塩俵柱状節理。屹立する六角形の亀甲模様をした円柱群は、玄海の荒波が刻んだ壮大な彫刻といえる。
かつてはオランダとの貿易で栄えた城下町。日本で初めてキリスト教が布教された地としても知られ、最教寺や平戸ザビエル記念教会など和洋折衷の町並みが残る。
福岡方面から平戸へと向かう道すがらに建つ道の駅。アジやサバの水揚げ日本一を誇る松浦魚市場などから届く、新鮮な魚介類や水産加工品が物産館に並ぶ。休憩所や公園併設。
生月大橋公園内にある道の駅。道路交通情報や生月島の観光・宿泊案内を行っている。生月特産の魚加工品や菓子が並ぶ売店がある。玄界灘の夕映えも一見の価値あり。
モチモチとしてやさしい甘さの麩まんじゅうは、ヨモギを混ぜ込んだ生麩でなめらかなこし餡を包んだ和菓子。黒ごま生地を使ったつぶ餡もある。
平戸の北西に架かる生月大橋を渡った生月島にある見晴らしのいい牛の放牧地帯。休憩所があり、ピクニックするには最高のロケーション。
千里ヶ浜にある長崎では数少ない乗馬クラブ。初心者のための乗馬教室をはじめ、手軽なアリーナ1周コース、千里ヶ浜の波打ち際を走るビーチコースを設定している。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション
