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平戸
ガイドブック編集部が厳選した平戸のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。十字架を頂く尖塔が天を突く「平戸ザビエル記念教会」、370年のときを経て現代によみがえった「平戸オランダ商館」、異国情緒にあふれた展示品「松浦史料博物館」など情報満載。
東西の異なる文化が出会った痕跡を随所にとどめる港町
長崎県北西部の海上に浮かぶ平戸島。古代より大陸交流の玄関口として栄え、ポルトガルやスペインとの南蛮貿易も行われた。江戸時代に平戸藩の城下町となったのちもオランダやイギリスの商館が置かれたが、鎖国令により、拠点は長崎の出島に移った。また、貿易が始まった当初から平戸島や生月島には、フランシスコ・ザビエルをはじめとする宣教師が幾人も訪れ、多くの島民が洗礼を受けた。江戸時代には激しい弾圧が行われたことから、かくれキリシタンの悲しい歴史を持つ遺構も多い。
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1~20 件を表示 / 全 88 件
薄緑色の外壁と尖塔が目を引くゴシック様式の教会。創建は昭和6(1931)年。園内には日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルの像がある。
平戸がオランダとの交易で栄えた当時の商館跡地に建つ。建物は寛永16(1639)年に日本初の洋風石造り建造物だった倉庫を復元。館内ではポルトガル、中国などとの交流にはじまり、莫大な利益を生んだオランダとの交易などの資料を時代・テーマ別に展示している。
ホテルアムステルダム ハウステンボス
ホテルヨーロッパ ハウステンボス
大江戸温泉物語 ホテル蘭風
大江戸温泉物語Premium 西海橋
そのぎ茶温泉里山の湯宿 つわぶきの花
田の浦温泉 旅館 田の浦温泉
オリーブベイホテル
旅亭 平戸 彩月庵
針尾ビーチウォーク
明治26(1893)年に建てられた旧平戸藩主の住居を利用した博物館。館内には大名の武具用品、松浦党、海外との貿易、キリシタン資料など鎌倉時代から伝承された松浦家秘蔵の品々を展示。
その日の朝にとれた鮮度抜群の魚がリーズナブルに味わえる食事処。生け簀を泳ぐイカやヒラメなどの魚をその場でさばいてもらい、刺身や炭火焼きで食べることができる。
平戸の海の幸が味わえるすし屋。店内の生け簀には、漁師から直接仕入れた多彩な魚が泳ぐ。平戸ひらめまつりの期間中は、平目定食、平目御膳が味わえる。
日本有数のヒラメの漁獲高を誇る平戸で、ヒラメがいちばんおいしい時期に開催。市内の宿にヒラメ料理付き宿泊プランが登場し、期間限定のヒラメ料理が味わえる食事処もある。
平戸藩の御用菓子司として仕えていた歴史をもつ。看板商品のカスドースをはじめ、花かすていら、うるち米、上白糖、黒糖でつくる牛蒡餅などの商品がある。喫茶を併設。
宝永元(1704)年に築城した平戸藩の居城。標高53mの亀岡山に建ち、海を天然の外堀としている。内部はデジタル映像によって平戸の歴史や人物を紹介。デジタルアートが楽しめる。
田平港に隣接する直売所。1階の直売所には地元でとれた魚介や農産物、加工品などが並ぶ。2階には平戸瀬戸を一望するレストランがあり、新鮮な魚を刺身や海鮮丼で味わえるほか、平戸牛のランチメニューもある。
見た目も味もインパクト大な「ひよこ」と「ブレロ」は店のロングセラー。濃厚な卵の風味と甘さが特徴の「池野屋プリン」は不定期販売。
海に張り出して建つ。平戸瀬戸や平戸大橋を見ながら入浴できる海望露天風呂は、解放感たっぷり。水族館大浴場や八つある貸切風呂も見逃せない。夕食は旬の魚料理が味わえる。
平戸島とその周辺地域のみやげ品を扱っている。鬼洋蝶をはじめアゴ干物、塩ウニ、川内かまぼこ、トビウオの燻製などおよそ200アイテムが並ぶ。
平戸市内の精肉店が営む焼き肉店。上質な平戸牛を手ごろな値段で味わうことができる。おすすめは「平戸和牛おすすめコース(4人前)」。値段は手ごろで、ボリューム、質ともに満足できる。
平戸島の標高267mに位置する川内峠。穏やかな起伏の丘が続き、見渡す限りの大草原が広がる。眺望がよく、春は丘陵地一面に平戸ツツジが花開く。
昭和55(1980)年に生月出身の元農林水産大臣、金子岩三氏が舘浦港を見下ろす高台に建立。高さ約18m、重さ150トン、坐像のブロンズ像としては日本最大級。
徳川幕府の禁教令により弾圧されたキリシタンが密かに信仰を守り続けた歴史や、それにまつわる資料を数多く収めた資料館。
3万坪におよぶ境内には慶長14(1609)年建立の本堂と、平成元年に完成した真っ赤な三重塔がある。霊宝館には朝鮮李朝の貴重な絹本着色仏涅槃図などを展示している。
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