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九州・沖縄 x 島
九州・沖縄のおすすめの島ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。恋の神話が残るリゾート気分いっぱいの「恋くい島じま」「古宇利島」、瀬底ビーチで海に沈む夕陽を眺めよう「瀬底島」、神様に一番近い南城市の離島「久高島」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 74 件
神が宿る島といわれ、七森七御嶽と呼ばれる拝所が残るほか、アダムとイブの伝説に似た物語が伝わる。周囲約8kmの小さな島で、「恋の島」としても知られる。
本部半島から瀬底大橋を利用して渡れる、周囲8kmの小さな島。島の西側にある瀬底ビーチは白砂が約700m続き、美しい夕陽が眺められることから人気のビーチになっている。
太平洋に浮かぶアマミキヨゆかりのスポット。神話にまつわる場所が数多く残り、今も伝統的な祭祀が年に30ほど行なわれる。周囲8kmの平坦な島は、自転車で一周するのがおすすめ。
平安座島の南に位置する周囲7kmの小さな島。琉球の創世神アマミキヨ(アマミチュー)にまつわる史跡が残る。昔ながらの風情を感じる瓦屋根の民家や白砂の路地があり、郷愁をそそる。
南城市の沖合い150mに浮かぶ周囲1.6kmの島。本島とは橋でつながっているので車や徒歩でひとめぐりできる。天ぷらなどが味わえるパーラーや食堂は地元でも人気。
錦江湾に浮かぶ周囲約3kmの無人島。岸から約800m離れているが、3月から10月の大潮または中潮の干潮時に砂州「ちりりんロード」が現れ、岸から歩いて渡れる(くわしくは要問い合わせ)。この砂州が「縁を結ぶ」といわれ、ラブスポットとしても注目を浴びている。2つのオブジェが、ある角度から見るとハート形になる「Chirin’sハート」、鳴らすと願いが叶うという「Chirin’s BELL」などがある。
西表島の東、美原集落の沖合約400mのところにある周囲2.15km海抜1.5mの小島。水牛車で渡る自然の植物楽園。ヤシの木など亜熱帯の樹木や花々に覆われている。
宮古島南西にあり、全長1690mの来間島大橋で結ばれている小島。隠れ家的なビーチがところどころにある。島の東側にある竜宮城展望台からは対岸の宮古島が一望できる。
ビロウジュをはじめとする豊かな亜熱帯植物に覆われた青島は、日南海岸国定公園随一の景勝地。引き潮時には、島の大きさの数倍に広がる波状岩「鬼の洗濯板」があらわれて陸続きになる。島の中央には、縁結びや安産でも知られる青島神社が鎮座している。
コマカ島へは知念海洋レジャーセンターの送迎コースを利用して渡る。波打ち際を熱帯魚が泳ぐ小さな島で、海水浴やマリンスポーツ、プチ無人島探検を楽しもう。
石波海岸の沖合200mに浮かぶ周囲3.5kmほどの小島。海水でイモを洗って食べる野生猿が発見されたのがこの島で、現在、100頭前後が生息している。
橋を渡り、空港の南に浮かぶ周囲1.5kmの島へ。一帯で飛行機の離着陸風景が楽しめることから、地元っ子、観光客ともに人気が高い。東シナ海に沈む美しい夕日も望める。
上地島と下地島の2島からなり、地元では方言で「パナリ島」と呼ばれている。下地島は全体が牛の放牧場。上地島は住人が数人という島。伝統や風習が大切に守られている。
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