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南紀
ガイドブック編集部が厳選した「南紀×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。広大な岩畳が広がる絶景に感動「三段壁」、何度見ても感動を覚える、那智山信仰の原点「那智の滝(飛瀧神社)」、荒波にそそり立つダイナミックな絶壁「三段壁洞窟」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 168 件
高さ50mの大岩壁が南北2kmにわたって続く勇壮な風景は心に残る。漁師たちが魚の群れが来るのを見張る「見壇」が名の由来といわれる。
飛瀧神社の杉木立の参道を下ると、あたりを圧するような滝の音が聞こえてくる。那智原始林の水を集め、133mの高さからしぶきを上げて滝つぼへと落ちる滝の姿は、何度見ても神々しい。できればお滝拝所舞台に立ち、滝の霊気を身近に感じてみたい。
白浜古賀の井リゾート&スパ
浜千鳥の湯 海舟(共立リゾート)
白浜温泉 ホテル川久
白浜温泉 白良荘グランドホテル
白浜温泉 ホテル天山閣 海ゆぅ庭
TAOYA白浜千畳
休暇村 紀州加太
白浜温泉 家族とすごす白浜の宿 柳屋
ホテルハーヴェスト南紀田辺
三段壁の崖下にはエレベーターで降りることができる。三段壁洞窟はその昔、熊野水軍の船隠しの場といわれており、洞窟内からは押し寄せる波の迫力を間近に見ることができる。
串本の町から対岸の大島に向かって大小40余りの岩が整然と並び、弘法大師と天の邪鬼が橋を架ける競争をしたという伝説も残る。朝日の美しさでも知られる。名勝・天然記念物。
杉木立を縫う石畳道は熊野古道の雰囲気満点。この名はかつて坂を上りきった場所に大門があったためだ。那智参詣曼荼羅にも描かれた堂々とした大門は、那智山青岸渡寺の仁王門として再現されている。坂の途中にある多富気王子は、熊野九十九王子の最終王子。
北緯33度25分59秒、東経135度45分45秒、本州最南端に位置する岬。岬の南西端に建つ潮岬灯台や望楼の芝生を見下ろす潮岬観光タワーからは、さえぎるもののない紺碧の太平洋が見晴らせる。
約1200年前に嵯峨天皇の勅許を得て、弘法大師が開いた修禅道場。開創の際には弘法大師みずから足を運び、堂塔の建立に心血を注いだという。日本初の密教伽藍で、独特の諸堂配置は曼荼羅の世界を表現しているという。
加太の眼の前に浮かぶ地ノ島、沖ノ島などからなる無人の群島。豊かな自然に包まれ、紀淡海峡の爽快な見晴らしも感動的だ。今も残る旧日本軍の砲台や施設の跡を探検して、大人も子供も冒険気分を満喫しよう。
1000m級の峰々を縦走する高野龍神スカイライン。周辺は、標高差があるため10月上旬から11月初旬にかけて、ブナの原生林の紅葉が楽しめる。冬期はノーマルタイヤの場合、チェーンが必要だ。
古座川河口から七川ダムにいたる約30kmにわたる峡谷には数多くの奇岩が点在しているが、なかでも高さ100m、幅500mという一枚岩の迫力ある姿に圧倒される。
今もなお、救いの手を差し伸べていると信じられる弘法大師の御廟がある奥之院は弘法大師信仰の最大の聖地。一の橋から御廟へと続く参道には20万基を超える墓碑や供養塔、慰霊碑が並び、人々の願いがこめられている。
熊野川の支流、北山川にある渓谷で下流から下瀞、上瀞、奥瀞と分けて呼ばれる。なかでも名高いのは瀞八丁と呼ばれる下瀞で、国の特別名勝、天然記念物に指定されている。
高台にあり、展望台からは、白浜の街が一望できる。四季の花が植栽され、春には2000本の桜が咲き誇る。敷地内に白浜民俗温泉資料館や全長約2kmのアスレチックコースなどがある。
本州最南端のシンボル。灯台の最上階からは太平洋最南端の絶景を臨むことができるほか、1階には灯台資料館も併設している。
円月島周辺をぐるりと回る観光船。船底がガラス張りになっていて、海中の景色も楽しめる。乗船前後には、砂浜を散策しながらシーグラスや貝殻を探してみては。
弘法大師は『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経』という経典から高野一山の総称を金剛峯寺と命名した。明治以降は一寺の名称となったが、現在も山内117カ寺をまとめる中心寺院だ。元々は豊臣秀吉が母の菩提を弔うために建立した剃髪寺といい、さらに青厳寺と呼ばれるようになって木喰上人応其の住坊となった。明治2(1869)年に隣接する興山寺と合併し、金剛峯寺と改称した。襖絵や庭園など見どころも多い。
1870(明治3)年に点灯され、今も現役の灯台。明治時代のトルコ軍艦エルトゥールル号の悲劇はこの灯台の下の岩礁で起こった。灯台前にある灯台旧官舎は国の登録有形文化財。
円月島近くの瀬戸港を漁船で出発し、白良浜、千畳敷、三段壁、梶原谷、塔島、円月島を巡るクルージング。夕方出航のサンセットクルーズもおすすめ。
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