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篠山
ガイドブック編集部が厳選した篠山のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。三世代で作る多彩な作品が並ぶ「末晴窯」、黒豆の魅力を体感「小田垣商店 本店」、丹波茶の魅力を存分に味わえる「大国寺と丹波茶まつり」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 97 件
親子三代が作陶に励む窯元。二代目の正さんが作る赤土部という江戸時代にあった技法で焼かれた花器や茶器、三代目の春奈さんの女性らしいデザインの食器など、個性あふれる作品がギャラリーに並ぶ。
享保19(1734)年創業の黒豆の老舗が、令和3(2021)年に国登録有形文化財の本店をリノベーション。カフェで最高品質の黒豆を使ったメニューやスイーツが味わえる。
丹波篠山市味間奥は県内随一の茶どころで、6月の新茶の時期に行われる祭りは町の一大風物詩。琴や尺八の音が響き、大国寺への献茶やお茶供養、バザーなどで賑わう。
緑豊かな自然の中で、丹波焼を見て、体験して、楽しむことができる施設。古丹波の名品と現代作家の最新作を展示する伝産会館、丹波焼を展示販売する窯元横丁、登り窯など見どころが盛りだくさん。陶芸体験も人気。
丹波に但馬、兵庫ブランドの食材をふんだんに盛り込んだ本格フレンチ“テロワール・エ・ナチュール”が味わえるレストラン。関西フレンチの巨匠、石井之悠シェフが腕をふるう滋味豊かな旬の山海の幸を、月替わりのコース料理で楽しむことができる。
AREA1にはウッドフェンスで囲まれたペット可、電源付きのプライベートサイト、手ぶらキャンプ専用のサイト、AREA2にはオートサイトがある。場内には無料で楽しめるペダルゴーカートのコースやグラウンドゴルフ場もある。
篠山の郷土料理が味わえる店。ぼたん鍋は猪肉を手切りし、炊きながら食べるスタイル。肉質にこだわっているので、脂がのってやわらかい。4種類のあわせ味噌と丹波篠山産の野菜とが味を引き立てる。
豊かな自然の中にアウトドアレジャー施設、飲食施設、宿泊施設などが揃っている。露天風呂もある。
母と息子の親子2台で焼き上げる作品は、丹波焼らしい民芸風のものから現代風の創作食器まで種類豊富。「毎日の生活の中で使いやすいものがいちばん」というコンセプトで作る食器や壺、花器や酒器などがそろう。
割烹料理店だった江戸時代末期の町家を改装。当時の趣を色濃く残した空間に、店主が作り手を訪ねて特注した丹波焼の器や全国各地の工芸品、骨董品などがずらり。
江戸時代から続く窯元で、主に日用品を制作。より多くの人に使ってもらいたいという思いからユニバーサルデザインのものづくりに積極的に取り組んでいる。
館内は新鮮な農産物が並び、毎月11日はささやま手創り市が開催され「黒豆の館特製弁当」が販売される。併設のレストランでは芋を使った料理など、田舎料理30品目がバイキング形式で食べられる。
城跡の西には、土塀や板塀から入母屋造りで茅葺き屋根の武家屋敷群がある。東には対照的に千本格子や荒格子が見える商家が軒を連ね、今もなお江戸時代の面影を残している。
オリジナル生地や作家作品の生地などを取り扱う小さな店。季節の情景や篠山の風景からインスピレーションを受けたオリジナル生地を使い、手ぬぐいなどの小物も販売している。ワークショップも定期的に開催。
地鶏のすきやきやぼたん鍋など、篠山の食材が楽しめる囲炉裏料理店。一番人気のぼたん鍋は滋味あふれる地元野菜がたっぷり。山の芋のひと味違った食感がアクセントとやわらかな猪肉がたまらない。
美しい庭が望める店内で、地元農家が作る四季折々の野菜のコースを。吹き寄せや煮込み、焼きなど、新鮮な野菜をさまざまな調理法で提供。夜は4人からの予約制。
兵庫の山郷でゆったりとした時を過ごすことができるお店。丹波篠山名産「猪肉」を秘伝の合せ味噌でじっくり煮込んだ本格的な「ぼたん鍋」が絶品。
伝統的な技法を受け継ぎながら、現代の暮らしにも調和する日用雑器を中心に制作。シンプルだがぬくもりと存在感があり、洗練されたデザインの作品は性別年齢を問わず幅広い層に人気。
一般ランナーが42.195kmに挑戦できる市民フルマラソン。毎年健脚自慢の約1万人が参加する。篠山城跡三の丸広場付近を発着点に、丹波路を駆けぬける。
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