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トップ > 日本 x 神事・神楽など > 東海・北陸 x 神事・神楽など
東海・北陸 x 神事・神楽など
東海・北陸のおすすめの神事・神楽などポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。室町時代から受け継がれる除災招福のまつり「湯立神事」、飛騨古川の伝統芸能。曲・天狗・金蔵獅子の3段構成の獅子舞奉納「数河獅子」、特設舞台では、大太鼓を左右に並べ舞楽を披露。イベントも満載「春の神楽祭」など情報満載。
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節分の日の厄除け祭で斎行される伝統神事。大釜で沸かした湯を参列者に授与する。参拝者は御神湯を家庭に持ち帰り、神棚に供え一年の繁栄を祈る。当日は豆まきも行われる。
飛騨古川の伝統芸能「数河獅子」。奉納される獅子舞は、曲獅子・天狗獅子・金蔵獅子の3段構成。勇壮な中にコミカルな動きが混じり、独特の魅力で観客を惹きつける。
伊勢神宮の祭。2つの大太鼓が左右に並ぶ特設舞台で、古式ゆかしい舞楽を披露する。平安時代から連綿と受け継がれる舞は必見。野点席などイベントも満載。
稲の豊作を前に祝う田遊び芸能がもとと言われている舞を、色鮮やかな花笠を被った踊り子たちが披露する。笠投げ台からは、縁起物として寄進笠、小竹箸、団子が投げられる。
徳川中期以前から伝わる高田・八幡神社の由緒あるお祭り。太陽が昇るのを見て行列が鳥居をくぐり、甘酒を供えるという厳粛な神事。毎年10月の第2日曜日に行われる。
県下の八幡宮の筆頭・羽田八幡宮で二日間にわたり開催。市内20ヶ町の氏子が、1本4~5kgの東三河地方独特の手筒花火を脇に抱え打ち上げる迫力の「煙火奉納」を行う。
その年の新穀を天照大神に捧げる重要な祭事で、6月と12月の月次祭とともに三節祭と呼ばれている。伊勢神宮では「神嘗正月」の言葉もあり、祭器具など一切が新調される。
この地で病死した江戸の歌舞伎役者・尾上栄三郎を偲んで上演される素人歌舞伎。役者から裏方まですべてを「浦川歌舞伎保存会」会員が行う。手作りの伝統芸能が楽しめる。
水無神社にて毎年4月3日に行われる春の神事。飛騨一円から推薦された未婚の女性9人が内裏様や女官などの装束をまとい、行列や餅まきを行う雅やかな祭り。
名古屋の一年を締めくくる秋葉山圓通寺の火まつり。大護摩に点火され、裸足の行者が先頭をきって渡り始める。それに続いて信者や一般の人たちも渡り、災い除けを祈願する。
下帯姿の若者6人が早朝に米をとぎながら用水でみそぎをする。といだ米と席田用水から汲み取った水を8kmあまり離れた春日神社に持ち帰り「おみごく」を作って奉納する。
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