条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x 神事・神楽など > 東海・北陸 x 神事・神楽など
東海・北陸 x 神事・神楽など
東海・北陸のおすすめの神事・神楽などポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。奈良東大寺「お水取り」に先立ち、神宮寺で若狭に春を告げる神事「お水送り」、ついた餅を神社に奉納して豊穣祈願する敦賀市刀根の神事「気比神社の秋祭り(みやあげ)」、「加賀の一向一揆」を偲び、毎年8月に行われるお祭り「鳥越一向一揆まつり」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
61~80 件を表示 / 全 94 件
奈良東大寺の「お水取り」に先立って、毎年3月2日に神宮寺、鵜の瀬で行われる神事。聖なる水を清める松明行列は、若狭に春を告げる風物詩だ。
「霜月祭り」ともいう収穫感謝の秋祭り。前日の夜に御供蒸しという儀式を行い、当日は早朝ついた餅を奉納する行列が練り歩く。行列には子供たちを中心に様々な役割がある。
「百姓ノ持チタル国」として織田信長に最後まで抵抗し一向一揆を戦いぬいた先人たちの遺徳をたたえ偲ぶまつり。時代行列や踊りが行われ、祭りの最後は花火大会で飾られる。
明建神社の例祭の日に行なわれる奉納薪能。「くるす桜」は、中世に郡上を治めていた東氏の9代常縁(つねより)をモデルに描かれた謡曲を復曲し、新作能として作り上げたもの。
手古舞姿の少女たちが二頭の獅子に先導されて歩く獅子木遣りや、神輿渡御が市内を練る、焼津神社伝統の祭礼。幼児の健やかな成長を願う、神ころがしの儀式も見もの。
九曜星に基づくその年の星を祭り、悪事災難を免れるよう、よい年は一層よくなるよう祈願する祭事。歴史ある境内には多くの出店が並び、奉納演芸や福モチ投げなどが行われる。
南北朝時代、後光厳天皇が難を逃れたとき、村人が天皇を慰めるため花車を曳き廻したのが始まりとされる。豪華な装飾が施された3台の曳やまが曳き廻され、子供歌舞伎狂言が演じられる。
室町時代から伝わる五穀豊穣を祈念する郷土芸能。時代行列にはじまり、稲作を模した古式ゆかしい田楽が7段奉納される。本堂での法要の後は餅撒きも行われる。
五穀豊穣を祈願する祭り。猩々(しょうじょう)の面の翁が持つひしゃくの底の抜け具合で、その年の作柄の吉凶を占う。祭りの終盤には餅まきが行われ、盛り上がりを見せる。
毎年2月に東二口歴史民俗資料館で開催。文弥節の流れをくみ、村人たちが代々受け継いできた「東二口文弥人形浄瑠璃・でくの舞」が上演される。独特の語りと足踏みの音、三味線、そして思わず目を奪われるような人形と舞い手の一体感が見ものだ。
毎年、勤労感謝の日と春分の日に行われる。伊勢大神楽の流れをくむ「獅子舞」や巫女による「乙女の舞・浦安の舞」が奉納され、最後は「おもち投げ」で締めくくられる。
江戸時代初期より今に伝わる、雨乞い信仰から始まった踊り。大太鼓を腹につけ、音頭に合わせて踊りながら打ち鳴らし、雨への感謝の気持ちを表す。県の無形民俗文化財。
古い舞楽「竜王の舞」が、竜のいない「王の舞」になったといわれる優美な奉納舞楽。太鼓と笛の音にあわせ、紅の衣装に天狗の面と鳳凰の冠をつけ、鉾を振り回しながら舞う。
大国様・えびす様を祀るお祭りで五日えびすともいわれる。えびす様の一番札や福をあつめるという「福熊手」を受けようと、夜中にもかかわらず大勢の人でにぎわう。
疫病除けを祈願し、氏子たちが白山神社にどぶろく(白酒)を献上したことが起源の祭り。境内に集まった参拝者に投餅を行うほか、供えられたどぶろくや甘酒がふるまわれる。
伊勢神宮の祭の一つで、6月と12月に行われる。10月の神嘗祭とあわせて三節祭と呼ばれ、最も古い由緒をもつ。三節祭は別宮以下諸宮社、125社のそれぞれで行われる。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション