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熊谷

「熊谷×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「熊谷×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ケーキ屋さんが作る洋菓子みたいなかき氷「シノン洋菓子店」、収穫を楽しみながら農業を知る「埼玉県農林公園」、江戸時代からの熊谷銘菓「紅葉屋本店」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:11 件

熊谷のおすすめエリア

熊谷市街

中山道の宿場町として栄え、豪華絢爛なうちわ祭りが行われる街

熊谷のおすすめスポット

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シノン洋菓子店

ケーキ屋さんが作る洋菓子みたいなかき氷

マンゴーミルクは、果肉入りのマンゴーシロップと濃厚なミルクのハーモニーが絶品で、暑い熊谷の夏にはぴったり。創業以来、地域で愛される洋菓子店。喫茶スペースもある。

シノン洋菓子店

住所
埼玉県熊谷市新堀954-1
交通
JR高崎線籠原駅から徒歩15分
料金
雪くまイチゴレアチーズ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30(閉店)、雪くまは10:00~16:30

埼玉県農林公園

収穫を楽しみながら農業を知る

農林業に対する理解を深めることを目的とした公園。いちごのほかにも県内で採れるさまざまな農産物の収穫体験が楽しめる。

埼玉県農林公園の画像 1枚目

埼玉県農林公園

住所
埼玉県深谷市本田5768-1
交通
JR上越新幹線熊谷駅から国際十王交通バス県立循環器呼吸器病センター経由今市行きで35分、終点下車、徒歩10分
料金
入場料=無料/農産物収穫体験料(持ち帰り)=100円~/イチゴ(1月下旬~4月下旬、持ち帰り)=600円程度(1パック)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園、4~9月は~17:30<閉園>)、収穫体験受付は10:30~11:30、13:30~15:00

紅葉屋本店

江戸時代からの熊谷銘菓

もち米を蜜で固め、きな粉と水あめで練った生地に包んでのばした五家宝。懐かしい素朴な味わいは、おみやげとしても最適。

紅葉屋本店の画像 1枚目

紅葉屋本店

住所
埼玉県熊谷市佐谷田3247
交通
JR上越新幹線熊谷駅からタクシーで10分
料金
五家宝12本入り=432円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

熊谷温泉 湯楽の里

湯量豊富な天然温泉

地下1385mから湧き出る湯量豊富な天然温泉。泉質は弱アルカリ性でお肌の角質を柔らかくする「美人の湯」に近い効果がある。

熊谷温泉 湯楽の里の画像 1枚目
熊谷温泉 湯楽の里の画像 2枚目

熊谷温泉 湯楽の里

住所
埼玉県熊谷市月見町2丁目1-65
交通
秩父鉄道石原駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人770円、小人(0歳~小学生以下)410円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人820円、小人460円/ (会員カードで大人100円、小人50円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~翌0:30(閉店翌1:00)

能護寺(あじさい寺)

あじさいの名所として知られる

あじさい寺の別名を持つ。奈良時代創建と伝えられ、江戸時代鋳造の鐘がある古刹。姿のはっきりした堂と周囲のアジサイのバランスが見事。アジサイは青、白、うす紫、ピンクと色鮮やか。

能護寺(あじさい寺)の画像 1枚目
能護寺(あじさい寺)の画像 2枚目

能護寺(あじさい寺)

住所
埼玉県熊谷市永井太田1141
交通
JR高崎線籠原駅から熊谷市ゆうゆうバスグライダー号で28分、あじさい寺(能護寺)下車すぐ
料金
無料、あじさい開花時期のみ300円
営業期間
6月中旬~7月上旬
営業時間
境内自由、あじさい開花時期のみ8:00~17:00

熊谷桜堤

土手の上から一望する桜のじゅうたん

荒川の土手約2kmにわたって、約500本のソメイヨシノの桜のトンネルが続く。土手の中腹に咲いているので、特に土手の上からの景観は見事だ。例年、「熊谷さくら祭」が開かれ、期間中はライトアップされた桜が楽しめる。

熊谷桜堤の画像 1枚目

熊谷桜堤

住所
埼玉県熊谷市河原町
交通
JR上越新幹線熊谷駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年(桜の見頃は4月上旬~中旬)
営業時間
見学自由