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熊谷

「熊谷×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「熊谷×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。植物と水が美しい回遊式庭園「星溪園」、妻沼名物の大きないなりが人気「聖天寿し」、ケーキ屋さんが作る洋菓子みたいなかき氷「シノン洋菓子店」など情報満載。

  • スポット:12 件
  • 記事:11 件

熊谷のおすすめエリア

熊谷市街

中山道の宿場町として栄え、豪華絢爛なうちわ祭りが行われる街

熊谷のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 12 件

星溪園

植物と水が美しい回遊式庭園

熊谷宿の本陣をつとめた竹井家により作られた回遊式庭園。慶応年間から明治初年にかけてつくられ、昭和29年に市の名勝に指定されている。

星溪園の画像 1枚目

星溪園

住所
埼玉県熊谷市鎌倉町32
交通
秩父鉄道上熊谷駅から徒歩3分
料金
入園料=無料/茶会=400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園、11~翌2月は~16:00<閉園>)

聖天寿し

妻沼名物の大きないなりが人気

大きめのいなりで、やや甘めなのが特徴。ご飯は酢が効いてあっさりとしている。頼めば、更に大きないなり寿しに変更できる。

聖天寿しの画像 1枚目

聖天寿し

住所
埼玉県熊谷市妻沼1515
交通
JR上越新幹線熊谷駅から朝日バス太田駅・西小泉駅・妻沼聖天前行きで25分、妻沼聖天前下車すぐ
料金
1パック=460円(いなり寿司3個、かんぴょう巻き4個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~売り切れまで、予約があれば~12:00

シノン洋菓子店

ケーキ屋さんが作る洋菓子みたいなかき氷

マンゴーミルクは、果肉入りのマンゴーシロップと濃厚なミルクのハーモニーが絶品で、暑い熊谷の夏にはぴったり。創業以来、地域で愛される洋菓子店。喫茶スペースもある。

シノン洋菓子店

住所
埼玉県熊谷市新堀954-1
交通
JR高崎線籠原駅から徒歩15分
料金
雪くまイチゴレアチーズ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30(閉店)、雪くまは10:00~16:30

NEWLAND

オシャレで文化的。ニュータイプの商業施設

かつて大型クレーンの教習所として使われていた2400坪もの敷地・建物を大幅にリノベーションした複合型商業施設。巨大な倉庫にすっぽり入ったSHOP棟は、異国の商店街のよう。HOUSE棟にはコンセプトショップやギャラリーがある。

NEWLANDの画像 1枚目

NEWLAND

住所
埼玉県熊谷市江南中央2丁目3-5
交通
JR上越新幹線熊谷駅から国際十王交通江南病院前方面行きバスで21分、江南病院前下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

埼玉県農林公園

収穫を楽しみながら農業を知る

農林業に対する理解を深めることを目的とした公園。いちごのほかにも県内で採れるさまざまな農産物の収穫体験が楽しめる。

埼玉県農林公園の画像 1枚目

埼玉県農林公園

住所
埼玉県深谷市本田5768-1
交通
JR上越新幹線熊谷駅から国際十王交通バス県立循環器呼吸器病センター経由今市行きで35分、終点下車、徒歩10分
料金
入場料=無料/農産物収穫体験料(持ち帰り)=100円~/イチゴ(1月下旬~4月下旬、持ち帰り)=600円程度(1パック)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園、4~9月は~17:30<閉園>)、収穫体験受付は10:30~11:30、13:30~15:00

紅葉屋本店

江戸時代からの熊谷銘菓

もち米を蜜で固め、きな粉と水あめで練った生地に包んでのばした五家宝。懐かしい素朴な味わいは、おみやげとしても最適。

紅葉屋本店の画像 1枚目

紅葉屋本店

住所
埼玉県熊谷市佐谷田3247
交通
JR上越新幹線熊谷駅からタクシーで10分
料金
五家宝12本入り=432円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

熊谷温泉 湯楽の里

湯量豊富な天然温泉

地下1385mから湧き出る湯量豊富な天然温泉。泉質は弱アルカリ性でお肌の角質を柔らかくする「美人の湯」に近い効果がある。

熊谷温泉 湯楽の里の画像 1枚目
熊谷温泉 湯楽の里の画像 2枚目

熊谷温泉 湯楽の里

住所
埼玉県熊谷市月見町2丁目1-65
交通
秩父鉄道石原駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人770円、小人(0歳~小学生以下)410円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人820円、小人460円/ (会員カードで大人100円、小人50円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~翌0:30(閉店翌1:00)

能護寺(あじさい寺)

あじさいの名所として知られる

あじさい寺の別名を持つ。奈良時代創建と伝えられ、江戸時代鋳造の鐘がある古刹。姿のはっきりした堂と周囲のアジサイのバランスが見事。アジサイは青、白、うす紫、ピンクと色鮮やか。

能護寺(あじさい寺)の画像 1枚目
能護寺(あじさい寺)の画像 2枚目

能護寺(あじさい寺)

住所
埼玉県熊谷市永井太田1141
交通
JR高崎線籠原駅から熊谷市ゆうゆうバスグライダー号で28分、あじさい寺(能護寺)下車すぐ
料金
無料、あじさい開花時期のみ300円
営業期間
6月中旬~7月上旬
営業時間
境内自由、あじさい開花時期のみ8:00~17:00

熊谷桜堤

土手の上から一望する桜のじゅうたん

荒川の土手約2kmにわたって、約500本のソメイヨシノの桜のトンネルが続く。土手の中腹に咲いているので、特に土手の上からの景観は見事だ。例年、「熊谷さくら祭」が開かれ、期間中はライトアップされた桜が楽しめる。

熊谷桜堤の画像 1枚目

熊谷桜堤

住所
埼玉県熊谷市河原町
交通
JR上越新幹線熊谷駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年(桜の見頃は4月上旬~中旬)
営業時間
見学自由

茶の西田園

昭和レトロな店でお茶のかき氷を

明治元(1868)年創業。ほうじ茶を香ばしく自家焙煎し、緑茶&ハーブのオリジナル茶も作る。茶舗ならではの深みがあるお茶の熊谷名物「雪くま」が楽しめ、「玄米茶あずきミルク」が絶品。

茶の西田園

住所
埼玉県熊谷市妻沼1523
交通
JR上越新幹線熊谷駅から朝日バス太田駅・西小泉駅・妻沼聖天前行きで25分、妻沼聖天前下車、徒歩5分
料金
玄米茶あずきミルク=880円/いっぷく茶=1080円(100g)/
営業期間
年により異なる
営業時間
9:00~19:00、かき氷は11:00~16:00

熊谷市立荻野吟子記念館

日本初の女性医師の記念館

明治18(1885)年、日本公許登録女医一号となった荻野吟子を紹介する記念館。吟子が使用した医学書や書簡、年表のほか、吟子の生涯をテーマにした舞台の衣装や台本も飾られる。

熊谷市立荻野吟子記念館の画像 1枚目

熊谷市立荻野吟子記念館

住所
埼玉県熊谷市俵瀬581-1
交通
JR上越新幹線熊谷駅から国際十王交通葛和田行きバスで34分、終点下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

ホシカワカフェ

北欧スタイルのカフェ

店主みずからノルウェーへコーヒー豆を買い付けに行く、北欧スタイルコーヒーが楽しめるカフェ。コーヒーのおともには、かわいいパンケーキがオススメ。

ホシカワカフェ

住所
埼玉県熊谷市星川1丁目77
交通
JR上越新幹線熊谷駅から徒歩8分
料金
パンケーキクラシック=990円/北欧風自家焙煎カプチーノ=570円/自家焙煎コーヒー豆=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:45(閉店17:00)