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トップ > 日本 x 工場見学 > 関東・甲信越 x 工場見学 > 首都圏 x 工場見学
首都圏 x 工場見学
首都圏のおすすめの工場見学ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ごみ処理について学べる清掃工場「中央清掃工場(見学)」、横浜で醤油造りを続けている唯一の醤油醸造工場「横浜醤油(見学)」、朝日新聞が印刷される様子を見学できる印刷工場「トッパンメディアプリンテック東京 座間工場(見学)」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 92 件
中央区にある清掃工場。目をひく三角柱の煙突は高さ180m。職員の案内で工場を見学することができる。ビデオでごみ処理についてわかりやすく説明してくれる。
横浜市内で唯一、醤油の醸造を行なっている工場。無添加でコクのある醤油のほか、合鴨ロースト、ハイ辛醤、食べる醤油やソースなども生産。事前に予約をすれば火入れ以降の工程見学も可。
昭和63(1988)年にスタートした朝日新聞座間ステーションを前身とする印刷工場。予約をすれば、新聞ができる工程をDVD映像で学んだり、朝日新聞が高速で印刷される様子を見学することが可能。機械の真上を通る為手荷物を持った状態での見学は不可。
大豆と小麦と食塩を微生物の働きによって発酵させ、色と味と香りをバランスよく備えた醤油が造られるまでの工程を紹介。「まめカフェ」では無料で3種類の醤油の味比べができるなど、楽しみながら醤油について学ぶことができる。
ダスキンは創業以来「レンタル」を基本とした循環型ビジネスを展開している。工場見学では、定期的に回収しているモップやマットなどをキレイに洗浄・修繕する工程を見ることができる。
日本国内カップスープのNO.1ブランド、「クノールカップスープ」の主力工場。自動化された高速充填包装ラインは必見。見学では試食ができ、おみやげも付く。売店もある。
東京ドーム220個分の広大な敷地で、精緻な鉄鋼製品の製造工程が見学できる。ビデオ観賞のあとは、実際に工場へ向かい、ダイナミックな現場を目の当たりにする。展示コーナーも充実している。
平成3(1991)年に完成した間口50m奥行15mの日本初・日本唯一つの木造ドーム型製材工場。全国各地に見られるドーム型建築物の草分的存在、工場見学を体験できる。
玩具用カラーボールの製造工程の見学のほか、空気入れや彩色、袋づめなどの作業体験ができる。予約は開催前月の1日からHPから先着順に受付となるので要確認。
「歯車の標準化」を確立し、必要な歯車をすぐ提供できる画期的な仕組みを作った小原歯車工業の工場を見学できる。大型機器が可動するそばでの繊細な手作業は一見の価値あり。
昭和9(1934)年創業の人形店。雛人形や五月人形、羽子板・破魔矢などを制作している。日本人形製作の工程や顔のパーツを作る工程を見学することができる。緻密な作業はまさにプロの技。
川崎事業所の事業のひとつである、使用済みプラスチックをアンモニアに減量化する事業の見学。破砕成形設備やガス化設備などの見学が可能。
平成11(1999)年、「池袋マンモスプール」跡地に建設。高さ210mの煙突が印象的。ごみ処理はコンピュータ制御で、焼却による余熱は「区立健康プラザとしま」へ提供している。
説明室で工場の概要説明、映像でごみの処理について学んだあと、職員の案内で中央制御室などの工場内設備を見学することができる。
朝日新聞本社ビル内で新聞製作や印刷の様子を見学することができる。所要時間は約105分、小学4年生以上、2名から見学が可能。2営業日前までに電話での予約が必要。
肌の水分を補うゲルクリームが好評の化粧品メーカー。人数限定を設けて実施する工場見学が人気だ。小・中学生の社会科見学としても利用できる。
平成13(2001)年から稼動している、横浜市で最新の焼却工場。焼却時に発生した熱で発電するなど、エネルギーの有効利用と環境に配慮した施設内を見学できる。
日本でも最大規模の清掃工場で、1日の焼却能力は1800t。余熱は夢の島熱帯植物館などに提供されている。内部見学のほか、排ガスの測定結果資料などの閲覧が可能。
昭和59(1984)年に稼働を開始した焼却施設。併設している「3R夢(スリム)ひろばつづき」では、ごみの減量やリサイクルについての展示でエコをわかりやすく解説。
肌への影響を最優先に厳選された原料だけを使用し、研究開発から販売まで自社工場で一貫した製品づくりをしている。
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