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首都圏 x 工場見学
首都圏のおすすめの工場見学ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。自分で搾ったできたての醤油を味わう「ヤマキ醸造(見学)」、海と地球の研究所JAMSTECの研究開発の現場を見学できる「海洋研究開発機構(見学)」、製造工程を「見る」だけでなく、「体験」もできる「森永乳業 東京多摩工場(見学)」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 92 件
明治35(1902)年創業の味噌・醤油醸造所。伝統的な豆腐作り、醤油搾り、味噌造りが体験できる。
研究施設内を巡り、海と地球の研究に使われる機材や施設を見学できる。有人潜水調査船「しんかい6500」実物大模型への乗船体験や深海の高い圧力を再現する実験なども行う。
東京多摩工場では乳製品など約60品目を造っている。製造工程を「見る」だけでなく、希望者はチーズ作り「体験」などもできる。ただし、予約時に申込みが必要。
石井食品で製造している、「ミートボール」や「ハンバーグ」が出来上がるまでを、見学用の通路から見る事が出来る。見学の後は直売所で購入する事も出来る。
小中大型機を最大7機も収容できる広大な格納庫は東京ドーム球場の約1.8倍。ボーイング777をはじめとする、機体の定時整備や改修作業の様子を一般公開。ホームページより見学を申込める。
1日に40~60万本のネジを製造する浅井製作所では、浅井社長みずからの案内ですべての工程を見学することができる。身近にありながらほとんど意識をしない、ネジの世界を学びにいこう。
公共機関の広報誌やパンフレットの印刷を中心に、書籍の編集・制作まで手がけるマルチな印刷会社。ハイデルベルグ社の最新設備や本づくりのさまざまな工程を見学することが可能。
昭和43(1968)年にスタートした朝日新聞の印刷工場。予約をすれば新聞ができる工程をDVDで学んだり朝日新聞が高速で印刷される様子を見学できる。
国内最大級の生産能力をもつガラス食器を中心としたハウスウエア製品の生産工場。見学の際は、最新技術が導入された工場棟で製品を生産している様子が見られる。
昭和26(1951)年に設立された「ふわりぃランドセル」の製造工場。高いデザイン性、フィット感、耐久性などにすぐれ、人気が高い。見学は小学校、幼稚園、自治体などの団体(10~30人)のみ対応している。
創業明治41(1908)年。はちみつの生産工程・検品を見学できる。資料館には貴重な明治時代の養蜂道具や資料が並ぶ。予約はホームページからのみの受付。
スイスのタグホイヤー社の依頼で、誤差1000分の1秒の「スポーツ競技用タイム計測装置」を開発したり、無線送受信機器が人工衛星に搭載されたことも。多彩な実績を誇る町工場を訪ねてみよう。
TOKYO-X豚を使用するなど素材にこだわり、東京都地域特産品の認証を受けている唯一のハムメーカー。工場見学の後は、隣接のドイツ風レストランでランチが有料で楽しめる。
ヤクルトのオリジナル成分「乳酸菌はっ酵エキス」を使用した化粧品を製造している工場。見学ツアーの後は、肌測定や化粧品の体感タイムが楽しめる。
埼玉県知事が技術力や環境面で優れている工場を指定する「彩の国工場」に認定されている。やきとりの本場として有名な東松山のやきとり・やきトンや、鉄道の聖地大宮駅の駅弁製造工程を見学できる。
東京・多摩地区、山梨、長野、神奈川県の一部を配達エリアとする1日65万部(朝夕合計)を印刷する工場。超高速輪転機20台(4セット)が稼働する現場は臨場感とともに轟音が響く。
グリコ商品のアイスのための製造工場。繁忙期は1日100万個ものアイスが製造されるという。工場見学は完全予約制で、人気のアイス『パピコ』の製造ラインを見学できる。次々と作られるパピコに驚きつつ、最後にはできたてのパピコの試食をして、あらためておいしさを実感できる。
周辺は日本でも有数の酪農地帯。この有利な条件下で確保した新鮮な原乳をもとに、さまざまな製品別の製造ラインを稼働。顧客の多様化する乳製品のニーズに対応している。
江戸べっ甲は、独特の光沢と自然な斑模様が魅力。体験はデザインと斑模様の位置を決め、甲羅に下描きするところから始まる。ひとつひとつ違う模様に仕上がる。
一度に18000食以上作れるカレールゥや使いきりサイズの「ちび丸スパイス」の製造工程が見学できる(要予約)。併設する売店「SPICE TOWN」ではカレーを食べることができる。
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