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桐生
ガイドブック編集部が厳選した桐生のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。心にしみる詩画を鑑賞「富弘美術館」、引退した旧型車両を展示「わ89-101号静態保存」、懐かしさを感じさせる素朴な味わいの長く親しまれる老舗うどん店「川野屋 天神町支店」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 94 件
生命の尊さ、優しさを語り続ける星野富弘氏の作品を展示する市立美術館。廊下も柱もない円形の展示室が連なり、スムーズに鑑賞できる。
開業以来24年間運行し、平成25(2013)年3月に引退した旧型車両を展示。当時のカラーリングに復元されている。
地元の人に長く愛されている老舗うどん店。天神町支店は桐生天満宮のすぐ近くにある。麺にはコシがあり、どこか懐かしさを感じさせる素朴な味わいだ。
一つ一つ手作りされたお菓子の数々は、眺めるだけでも楽しくなる。群馬の愛されキャラをモチーフにした、キャベツに包まれたぐんまちゃんと工女風の2種類のねりきりが評判。
昭和28(1953)年開園。キリン、ライオン、フラミンゴほか100種類以上の動物がいる。ピラニアがいる水族館、ヤギやミニブタと触れ合えるこどもどうぶつコーナーもある。
大正初期に撚糸工場の事務所として建設された建物。桐生市指定文化財で日本遺産に指定されている。現在は郷土資料展示施設になっており、桐生市が辿ってきた歴史、それに伴い受け継がれる文化を知ることができる。
見事な菊の作品や、色鮮やかな菊人形などを展示。風光明媚な公園を美しく彩る秋の風物詩。色とりどりの見事な作品の数々が目を楽しませる。芸術の秋にぴったりな祭典だ。
桐生に絹織物の技術を伝えたという白瀧姫を祀っている。周囲30mを超える大岩「降臨石」も有名。8月上旬の例大祭では神楽の奉納もされる。
全日本八木節競演大会、ジャンボパレード等イベントが盛りだくさん。開催中は毎夜、各所で八木節が行われ、参加者は櫓を囲んで八木節踊りに酔いしれる。
小平鍾乳洞を中心にひろがる自然と人のふれあいがテーマのスポット。キャンプ場もあるほか、ミズバショウなどの植物が見られる湿生植物園や水遊びのできる親水公園などもある。
45ヘクタールの里山を再現した自然の中で、自由に虫をつかまえて観察したり、四季折々のイベントに参加できる。昆虫観察館には、世界の昆虫や里山の生きものの生態展示、クラフトコーナーがある。
こぢんまりとしたキャンプ場だが、静かにのんびりと過ごせる。3区画のオートサイトのほかにキャビンとキッチン&トイレ付きのコテージがあり、家族利用できる風呂もある。
旧勢多郡東村出身の実業家・松嶋健壽が寄贈したコレクションを展示している記念館。陶磁器や、良寛直筆の扇面、掛け軸(復刻版)なども見られる。
桜の名所として知られる公園で、動物園と遊園地も併設されている。春には約430本のソメイヨシノが咲き誇り、動物園の入口周辺には露店も並び、お花見がにぎやかに繰り広げられる。
大正時代、輸出織物で好況期を迎えた桐生の企業家たちが、社交場として大正8(1919)年に建てたスパニッシュ・コロニアル様式の建物。国の登録有形文化財や桐生市重要文化財になっている。
本町1・2丁目周辺には明治から大正、昭和初期までに建てられた土蔵造りの店舗などが数多く点在。懐古的な町並みを楽しんで。
昭和初期の古民家を改装。おまかせランチ(1650円)など、リーズナブルな値段でいただける。食材の風味を生かした四季折々の創作フレンチをぜひ。
赤城山東南麓の歴史・民俗・自然に関する資料を収集、展示している総合博物館。立体映像や恐竜化石資料も充実している。建物は、大正時代に建てられたレトロな洋館。
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