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桐生
ガイドブック編集部が厳選した桐生のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。手打ちの伝統を守る老舗「藤屋本店」、アットホームな雰囲気に満ちた温かい店内「やまざき」、牡丹や紅葉が楽しめる枯山水庭園がある。坐禅会など随時実施「宝徳寺」など情報満載。
古くからの伝統を持つ絹織物の街と渓谷美が堪能できる列車
古くから絹織物の町として知られ、すでに奈良時代には朝廷に絹を献上していたと伝わる桐生。江戸時代には絹織物の価値に着目した幕府が天領とするほど、多くの富が集まり、街は大いににぎわった。江戸末期から昭和初期にかけて建てられた蔵や町家、ノコギリ屋根の工場が多く残る桐生新町の街並みは重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。桐生が起点のわたらせ渓谷鐵道に乗れば渡良瀬川に沿って渓谷美が楽しめるが、特に高津戸峡は紅葉の名所として知られている。また水沼駅の構内には日帰りで利用できる温泉センターがある。
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1~20 件を表示 / 全 94 件
数多くの歴史的建造物が残る「桐生新町重要伝統的建造物群保存地区」にあり、明治時代に開業した老舗のうどん店。つけ麺スタイルで味わうカレーセイロひも川がおすすめ。
地元で愛される名店。観光客よりも、地域の人々の来店が多く、店内も気取らない家庭的な雰囲気。具だくさんのひもかわや、きのこうどんが人気。
山々を借景とした美しい枯山水庭園。春には牡丹、秋には紅葉が楽しめ観光客に人気。精進料理(予約制)や坐禅会、文化イベントを実施している。
小麦の産地である群馬県桐生地方で食べられている、幅の広いうどん・桐生ひもかわの人気店。約10cmもの幅広のうどんは、透けて見えるほど薄いのに舌ざわりも喉ごしも絶妙。
菅原道真公や天穂日命を祀る神社。国重伝建地区の基点で、社殿は県指定重文。関東三大骨董市のひとつ、古民具骨董市も開催。
昭和9(1934)年建築のスクラッチタイル造りの洋館、桐生織物会館内にある。1階は桐生織の洋装、和装の展示販売ブース、2階は貴重な織機や資料を集めた展示室になっている。
パン選びから徹底したこだわりの素材で作るハンバーガーは、女性でも食べやすい絶妙な大きさ。スタイリッシュなお店でいただくと、おいしさもひとしお。テイクアウトも可能。
江戸時代から建つ歴史ある蔵で、今では演劇、ライブなど最新カルチャーの発信地として注目を集めている。第1・3土曜には「桐生からくり人形芝居」が上演される。
明治11(1878)年に衛生所兼医学校として前橋市に建設された建物で、国の重要文化財に指定されている。外観の装飾は洋風で、ほぼ左右対称。当時の技術や文化を伝えている。
桐生が岡動物公園に隣接しており、メリーゴーランドやウォーターシューティングライドなどファミリーで楽しめる遊具が多い。小高い丘の上の観覧車は眺め抜群。スリルのあるアドベンチャーシップは大人気。
高津戸峡にかかる全長120mの歩行者専用橋。デッキには、全国から集まった鳥や花の絵が描かれた約120枚のタイルが埋め込まれている。新緑から秋の紅葉にかけての景観は見事。
ジャガイモと桜エビなどを炒めた「子供洋食」が名物。当時は家庭になかったソースを使ったことで「洋食」の名が付いた。昭和初期から愛される一皿だ。
桐生駅から栃木県日光市にある間藤駅までの44.1kmを結ぶ。週末には「わ鐵のわっしー」が目印のわっしー号と、わたらせ渓谷号の2種類のトロッコ列車が運行している。
ふんわりとした独特の歯ざわりが特徴。うどんに合うように辛さを抑えた自家製カレーうどんが人気だ。エビにこだわる天盛りうどんも食べごたえ十分。
サイト数は多くないものの、宿泊施設は豊富でスタイルに合わせて幅広く利用できる。すぐ側には渓流が流れる好環境も魅力。
昭和12(1937)年に建てられた芝居小屋。廻り舞台下の奈落展示室や花道、楽屋などの内部見学も興味深い。ながめ公園では10月下旬より関東菊花大会が開催。
星野富弘氏の作品を展示する美術館を併設する。美術館で鑑賞のあとは道の駅で食事を。周囲の散策も楽しい。
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