関東・甲信越
関東・甲信越のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
関東・甲信越のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。小田原おでん、鎌倉のしらす丼、糸魚川ブラック焼きそばなど情報満載。
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関東・甲信越のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
小田原おでん(おだわらおでん)
辛子ではなく梅みそで食べるおでん
- ご当地名物料理
相模湾でとれる海産物、足柄平野で得られる農産物や畜産物、そして全国的にも知名度の高い小田原かまぼこ。これらをいかして新しい食文化を作れないかと、生産者や料理店がやさしい、楽しい、おいしいおでんを提案。
鎌倉のしらす丼(かまくらのしらすどん)
新鮮なプリプリの生シラスを味わおう
- ご当地名物料理
生シラスまたは釜揚げシラスを使う。とくに生シラスは鮮度が重要なので地元でその日にとれたものに限っている。シラス漁は3月中旬~12月に解禁される。漁の状況によっては生シラスを食べられない日もあるので確認を忘れずに。
糸魚川ブラック焼きそば(いといがわぶらっくやきそば)
味、個性、オリジナリティと三拍子揃う
- ご当地名物料理
「食で町おこしを!」という市と住民が一体となった熱い思いのグルメ。日本海でとれるイカを使用し、イカスミをからめて真っ黒に仕上げるのが決まりだ。イカと麺との触感の違いを楽しみたい。
三条カレーラーメン(さんじょうかれーらーめん)
地元の大定番がいま新鮮な味わい
- ご当地名物料理
昭和初期から地場産業である金物工場で働く人々の胃を満たしていた、いわば三条市民のソウルフード。中太の中華麺にカレースープがからみ、食感はなめらかだ。店ごとに味がさまざまなのでお気に入りを見つけたい。
佐渡天然ブリカツ丼(さどてんねんぶりかつどん)
佐渡産の天然ブリが丼になって登場
- ご当地名物料理
2010(平成22)年の夏に佐渡の新名物として登場!佐渡の天然ブリはカツにしても味がよく、特製あごだし醤油ダレとの組み合わせでご飯がどんどん進んでしまう。
おざら(おざら)
山梨の郷土料理であるほうとうをつるっと
- ご当地名物料理
ほうとうの麺を水で締め、野菜や肉などの具材をふんだんに投入した温かいつけ汁につけて食べる。つるつるシコシコとした麺の食感がクセになる郷土料理だ。
長野ヤキメン(ながのやきめん)
長野B級グルメコンテスト優勝の麺料理
- ご当地名物料理
長野県の新しいB級グルメを決定するイベントでグランプリを勝ち取った「長野ヤキメン」。生産量日本一の信州味噌ベースのタレ、松代産の長芋、温泉玉子、平打ち麺が絶妙にコラボ!
大町おざんざ(おおまちおざんざ)
納豆の酵素を使った喉ごしさっぱりの麺
- ご当地名物料理
塩をまったく使わずに、納豆の酵素をつなぎとして用いた大町特産の麺。喉ごしはなめらかでツルツル、食感はしこしこでコシの強さが特徴。地元の温泉宿が考案したという。
長野のジンギスカン(ながののじんぎすかん)
羊飼育の歴史が生んだジンギスカン
- ご当地名物料理
昭和初期に信州新町で羊が飼育されるようになり、以降、ジンギスカン料理が広まった。肉をフルーツやスパイスなどを使った醤油ベースのタレに漬け込むスタイルが基本で、各店が秘伝のタレを競っている。
とて焼(とてやき)
温泉街で食べるワンハンドフード
- ご当地名物料理
温泉街の観光手段「トテ馬車」にちなんだ名物。スポンジ風の生地で具を包んだもので、片手で気軽に食べられるのが魅力。生クリームなどを使ったスイーツ系から食事系まで、バラエティ豊か。温泉街の店で販売している。
那須和牛(なすわぎゅう)
那須の自然が育んだ和牛はとろける味わい
- ご当地名物料理
地域の生産指定農家が丹精込めて育て、一定の基準をクリアしたものだけが認定される「那須和牛」。大自然のなかでのびのびと育った和牛は上品な脂の旨みが自慢。その味を楽しむなら、おいしさを熟知した地元レストランがおすすめ。舌の上でとろける味わいがたまらない。
那須のスイーツ(なすのすいーつ)
酪農王国ならではの極上スイーツを食べ比べ
- ご当地名物料理
自然が豊かで牧場も多い那須では、チーズや新鮮なミルクなどを使ったいろいろなスイーツがある。カフェでチーズケーキなどをゆっくり味わうのもいいし、ソフトクリームなどのテイクアウトメニューをあれこれ食べ比べするのも楽しい。
軽井沢のソフトクリーム(かるいざわのそふとくりーむ)
軽井沢といえばやっぱりソフトクリームを
- ご当地名物料理
軽井沢の楽しみのひとつがソフトクリームの食べ比べ。ユニークなのは、いろいろな専門店が出しているさまざまなフレーバー。やさしい味わいのはちみつソフトや喫茶店のモカソフトなど、どれも個性的でおいしい。
信州サーモン(しんしゅうさーもん)
肉厚で濃厚な旨みを堪能できる信州の奇蹟の魚
- ご当地名物料理
長野県水産試験場が10年もの年月をかけて開発した、ニジマスと鮭(ブラウントラウト)を交配させた信州独自の魚。卵を産まないため、産卵に必要なエネルギーがそのままおいしさに結びつくのが特徴で、紅色で肉厚の身は脂ののりがよくて美味。刺身などいろいろな料理で食べてみたい。
東京のパンケーキ(とうきょうのぱんけーき)
食べれば幸せな気分になれるパンケーキ
- ご当地名物料理
今やすっかり定番になったパンケーキ。ハワイやシドニーの人気店をはじめさまざまな店が個性あふれるパンケーキを提供している。シンプルなものからふわっふわのもの、ふっくら厚みがあるものなど生地はいろいろ。トッピングもたっぷりのホイップクリームや色とりどりのフルーツなど見ているだけでも幸せな気分に。
横浜中華街の中華粥(よこはまちゅうかがいのちゅうかがゆ)
中華街のお粥は体にしみるおいしさ
- ご当地名物料理
丸鶏や干し貝柱などを使ったスープで炊き上げる中華粥。中華街では中華粥専門店もあるほどで、時間をかけて炊いたお粥は米の甘さ、ダシの旨みが溶け合ってなんともいえないおいしさ。トッピングや薬味で、さらに旨みを増すお粥は体にもやさしく、朝食にもぴったりだ。
東京のカップケーキ(とうきょうのかっぷけーき)
デコレーションもキュートなおしゃれスイーツ
- ご当地名物料理
ニューヨーク発のマグノリアベーカリーが東京に初上陸して話題になったカップケーキ。クリームやケーキはフレーバーのバリエーションも多く、色合いもキュート。ニューヨーク風やイギリス風など、店ごとの個性ある味わいを楽しみたい。
茨城のアンコウ(いばらきのあんこう)
見た目とは裏腹、味は一級品の高級食材
アンコウは、「西のフグ、東のアンコウ」と称される高級食材。ユニークな姿とは裏腹に、身・皮・肝など極上の味。脂がのり、肝が肥大化する冬が旬で、鍋が代表的な味わい方。
ひたちなかのカツオ(ひたちなかのかつお)
茨城で刺身といえばカツオが一番
ひたちなかの沖合は黒潮と親潮がぶつかり合う優れた漁場。那珂湊漁港は、県内唯一のカツオの水揚げ基地となっているほか、豪快な一本釣りによる鮮度のよいカツオが水揚げされている。
常陸・下総のウナギ(ひたちしもうさのうなぎ)
利根川・霞ヶ浦の恵みを受け栄養満点のウナギ
- 旬魚介
関東平野の真ん中を流れる利根川や霞ヶ浦の恵みをたっぷり受けて育ったウナギは、肉厚で栄養も豊富。臭みが少なく、無駄な脂肪もそぎ落とされているので食べやすい。