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弘前・津軽半島

「弘前・津軽半島×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「弘前・津軽半島×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。素材にこだわる繊細な和菓子「菓子処寿々炉」、自然を満喫しながらのんびり遊べる道の駅「道の駅 虹の湖」、カクテルで楽しむ弘前の四季「BAR BLOCK HOUSE」など情報満載。

  • スポット:231 件
  • 記事:42 件

弘前・津軽半島のおすすめエリア

弘前・岩木山

歴史ある城郭とレトロモダンな洋館建築群が混在する街

黒石

江戸時代のアーケードが残る街は津軽じょんからのふるさと

大鰐温泉

津軽藩の奥座敷として発展した、歴史ある温泉地

弘前・津軽半島のおすすめスポット

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菓子処寿々炉

素材にこだわる繊細な和菓子

リンゴの歯応えが残る「花かざし」、リンゴの香りがいい「芳華」が人気。店内では抹茶と生菓子のセットも味わえる。

菓子処寿々炉の画像 1枚目
菓子処寿々炉の画像 2枚目

菓子処寿々炉

住所
青森県弘前市田代町14-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩5分
料金
寿々炉=1134円(12枚入)/花かざし=1210円(190g)/芳香=1534円(12枚入)/生菓子と抹茶のセット=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00

道の駅 虹の湖

自然を満喫しながらのんびり遊べる道の駅

山とダム湖に囲まれ、桜や紅葉が四季を彩る湖畔の道の駅。広大な敷地には大型こけしローラーすべり台やコンビネーション遊具などが整備され、家族連れで一日中楽しめる。

道の駅 虹の湖の画像 1枚目
道の駅 虹の湖の画像 2枚目

道の駅 虹の湖

住所
青森県黒石市沖浦山神1-5
交通
東北自動車道黒石ICから国道102号を十和田湖方面へ車で約11km
料金
つゆ焼きそば(屋台村)=600円/黒石焼きそば=500円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
9:00~17:00、レストランは11:00~16:00

BAR BLOCK HOUSE

カクテルで楽しむ弘前の四季

1階のカウンター席、ほの暗さが心地よい2階のテーブル席、隠れ家的な3階のロフトと、TPOに合わせて利用できる。弘前の季節を盛り込んだ月替わりのオリジナルカクテルが人気。

BAR BLOCK HOUSE

住所
青森県弘前市新鍛冶町74-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、蓬莱橋下車、徒歩5分
料金
白神の魚の燻製=800円~/カクテル=900円~/モルトウイスキー各種=800円~/ピザ(M)=1500円/ (チャージ料別1階350円、2階500円、3階700円)
営業期間
通年
営業時間
20:00~翌2:30(閉店翌3:00)

猿賀神社

四季折々の風景が素晴らしい

農漁業、交通、目の神様「猿賀様」として親しまれ、春には桜、夏には約5000坪の鏡ヶ池の蓮、秋は紅葉と、四季折々の見どころがある。坂上田村麻呂が建立したという伝説も残る。

猿賀神社の画像 1枚目

猿賀神社

住所
青森県平川市猿賀石林175
交通
弘南鉄道弘南線津軽尾上駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

大阪屋

素朴で風味豊かな手作り菓子

寛永7(1630)年に創業し、津軽藩御用達の御菓子司として仕えた老舗。昔ながらの製法を守る手作りの菓子は、ほかにはない食感と素朴な風味を生み出す。

大阪屋の画像 1枚目

大阪屋

住所
青森県弘前市本町20
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、大学病院前下車すぐ
料金
翁万頭=129円/旭もち=129円/うばたま=118円/生菓子=162円/竹流し(1缶・小)=1080円/煉羊羹=864円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00、日曜は~17:00

鶴の名湯 温湯温泉

温泉街には昔ながらの宿泊施設「客舎」が並ぶ

湯屋にはタイル張りの趣ある湯舟が、男女ともに2つずつある。各湯舟には44度の熱い湯と41.5度のぬるい湯が入っており、好みに応じて選べるのがうれしい。

鶴の名湯 温湯温泉の画像 1枚目
鶴の名湯 温湯温泉の画像 2枚目

鶴の名湯 温湯温泉

住所
青森県黒石市温湯鶴泉79
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きまたは温川行きで25分、下温湯下車すぐ
料金
入浴料=大人300円、小人(4歳~小学生)100円、3歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
5:00~21:30(閉館22:00)

JA相馬村特産物直売センター林檎の森

生産者別ラベルで人気のリンゴジュース

弘前市の特産品を扱う産直センター。特産のリンゴで作るリンゴジュースは、無添加で天然果汁100%。生産者別でラベルが違うのがユニーク。季節の山菜も豊富に揃う。

JA相馬村特産物直売センター林檎の森

住所
青森県弘前市湯口一の細川307
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス相馬庁舎行きで30分、湯口下車すぐ
料金
無添加リンゴジュース=350円~(1リットル)/飛馬ラーメン=500円~/リンゴ=200円~(1袋)/ラフランスソフトクリーム=250円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(時期により異なる)

正伝寺

落ち着いたたたずまいの禅寺

宗徳寺と同じ通りにある寺で、禅宗の寺らしく質素な趣がある。寺には、津軽家の祖である津軽信英を描いた掛け軸をはじめ、歴史を物語る掛け軸を蔵している。

正伝寺の画像 1枚目

正伝寺

住所
青森県弘前市西茂森1丁目9-1
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

花咲温泉

心あたたまるレトロな温泉

早朝から営業している日帰り専用温泉。湯は茶褐色で源泉掛け流し。お風呂に入って肌がツルツルになった後は、岩木山を眺めながら宴会・休憩が出来る。ゆったりパックが低価格で好評。

花咲温泉

住所
青森県弘前市津賀野浅田987-1
交通
JR五能線藤崎駅からタクシーで7分

板留温泉

滑らかな清流沿いに静かに湧く黒石温泉郷最古の名湯を愉しむ

浅瀬石川の清流近くには、特徴ある温泉が揃い、黒石温泉郷の愛称で親しまれている。その中にあって最も古い歴史を誇るのが板留温泉だ。紅葉の名所としても知られる。

板留温泉の画像 1枚目
板留温泉の画像 2枚目

板留温泉

住所
青森県黒石市板留宮
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで30分、板留温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

珈琲専科 壹番館

レンガアーチが印象的なカフェ

アンティーク調の家具でまとめられた店内は居心地がいい。コーヒーの味と香りをストレートに楽しむならブレンド、デザート気分なら生クリームなどでアレンジしたメニューがおすすめ。

珈琲専科 壹番館の画像 1枚目
珈琲専科 壹番館の画像 2枚目

珈琲専科 壹番館

住所
青森県弘前市一番町24
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
カフェ・マロン=450円/ホットサンド=300円/マイルドブレンド=350円/トアルコトラジャ=450円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~14:00(閉店)

新屋温泉

神秘的なエメラルドグリーンの湯

浴槽を満たすのは、アルカリ性単純温泉のエメラルドグリーンの湯。ぬるぬる感のあるお湯は美肌効果を求める女性にも好評だ。神経痛や皮膚病などの湯治客も多く訪れる。

新屋温泉

住所
青森県平川市新屋平野84-14
交通
弘南鉄道弘南線平賀駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人350円、小学生150円、幼児60円/朝湯=大人200円、小学生100円、幼児無料/ (回数券13枚綴大人3500円)
営業期間
通年(朝湯は4~11月)
営業時間
7:30~21:30(閉館)、朝湯は5:30~7:30

津軽岩木スカイライン

69のカーブを巡る絶景ドライブ

岩木山の麓と8合目を結ぶ、全長9.8kmの有料道路。天気が良ければ日本海のみならず、北海道の松前崎まで見渡すこともできる絶景ドライブコースだ。

津軽岩木スカイラインの画像 1枚目
津軽岩木スカイラインの画像 2枚目

津軽岩木スカイライン

住所
青森県弘前市常盤野
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから県道3号(アップルロード)を岩木山方面へ車で20km
料金
普通車=1800円/マイクロバス=4500円/大型車=7200円/リフト(8~9合目付近)=往復900円、片道600円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
8:00~17:00(閉門)

稲垣温泉ホテル花月亭(日帰り入浴)

多彩な湯が楽しめ、露天風呂からは四季折々の庭園が眺望出来る

田園風景の中に建つ数寄屋造りの一軒宿。和風庭園を眺められる露天風呂や貸切風呂など多彩な湯が楽しめる。古くから津軽で親しまれてきた名湯のひとつ。

稲垣温泉ホテル花月亭(日帰り入浴)の画像 1枚目
稲垣温泉ホテル花月亭(日帰り入浴)の画像 2枚目

稲垣温泉ホテル花月亭(日帰り入浴)

住所
青森県つがる市稲垣町豊川宮川3-4
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス豊川方面行きで20分、稲垣温泉前下車すぐ
料金
入浴料=大人400円、小学生200円、幼児100円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~17:00(閉館17:30)

鯵ヶ沢高原温泉

緑に輝く津軽平野を一望する、リゾートムードあふれる温泉

岩木山の美しい自然に抱かれた緑の高原に湧くいで湯。近くにゴルフ場やスキー場があり、季節を問わずスポーツも楽しめるエリアとして人気が高い。

鯵ヶ沢高原温泉の画像 1枚目

鯵ヶ沢高原温泉

住所
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町鯵ヶ沢高原
交通
JR五能線鰺ケ沢駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

弘前こぎん研究所

津軽伝統工芸「こぎん刺し」の商品が並ぶ

津軽の伝統工芸品のこぎん刺しは、白い木綿糸で、素朴で美しい幾何学紋様が丹念に手刺しされているのが特徴。手作りの優しいぬくもりが伝わる。予約すれば作業風景も見学可能。

弘前こぎん研究所の画像 1枚目

弘前こぎん研究所

住所
青森県弘前市在府町61
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環で15分、弘前市役所下車、徒歩8分
料金
小袋=1836円~/小銭入=1080円~/バッグ類=10800円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30

富田の清水

名水百選に選定。以前は紙漉きに使用されていたが現在は生活用水

古くから清水の豊富な所として知られ、昭和のはじめまで製紙が行われていた紙漉町にある、国の名水百選に選ばれた清水。飲料水、洗顔用、漬物洗い、洗濯のすすぎに、と利用されている。

富田の清水の画像 1枚目

富田の清水

住所
青森県弘前市紙漉町5-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、中土手町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

太宰らうめんと郷土料理「はな」

太宰治をテーマにした料理をいただく

金木観光物産館内にあるレストラン。若生昆布のおにぎりやホタテの貝焼き味噌など、郷土色豊かなメニューが揃う。太宰の好物、若竹汁をヒントにした太宰らうめんが人気だ。

太宰らうめんと郷土料理「はな」の画像 1枚目

太宰らうめんと郷土料理「はな」

住所
青森県五所川原市金木町朝日山195-2金木町観光物産館 1階
交通
津軽鉄道線金木駅から徒歩7分
料金
太宰らうめん=750円/貝焼みそ定食=980円/若おいのおにぎり=350円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉店、時期により異なる)

弘前市立郷土文学館

太宰治などの津軽ゆかりの文学者の紹介。周辺に市立図書館あり

太宰治、石坂洋次郎、葛西善蔵、陸羯南、佐藤紅緑など、津軽ゆかりの文学者の資料を展示。追手門広場の市立図書館に併設されている。

弘前市立郷土文学館の画像 1枚目
弘前市立郷土文学館の画像 2枚目

弘前市立郷土文学館

住所
青森県弘前市下白銀町2-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車すぐ
料金
大人100円、小・中学生50円 (市内在住の65歳以上、障がい者と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

中里城跡史跡公園

縄文から室町時代の遺物と平安時代の集落の復元が見られる

見晴らしの良い高台にある史跡公園。縄文時代から室町時代にかけての遺物が発見されており、壕と柵で守られた平安時代の防御性集落の様子が復元整備されている。

中里城跡史跡公園の画像 1枚目

中里城跡史跡公園

住所
青森県北津軽郡中泊町中里亀山741
交通
津軽鉄道線津軽中里駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
4~11月中旬
営業時間
入園自由