函館・大沼 x 見どころ・レジャー
「函館・大沼×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。五稜郭の南側にあるモダンな美術館「道立函館美術館」、温泉が高く吹き上がる間歇泉は必見「道の駅 しかべ間歇泉公園」、道南エリアをぐるっと一望「函館七飯ゴンドラ」など情報満載。
- スポット:63 件
- 記事:42 件
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21~40 件を表示 / 全 63 件
道立函館美術館
五稜郭の南側にあるモダンな美術館
五稜郭の南側にあるモダンな外観の美術館。常設展は道南にちなむ作家の作品や、金子鴎亭の書の作品が中心。外にあるブールデルの作品は、フリースペースのため自由に鑑賞できる。
道立函館美術館
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町37-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩7分
- 料金
- 大人260円、高・大学生150円、小・中学生無料、特別展は別料金 (65歳以上は常設展無料、障がい者は手帳持参で常設・特別展ともに無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
道の駅 しかべ間歇泉公園
温泉が高く吹き上がる間歇泉は必見
必見は約10分ごとに高さ15m、約100度の温泉が吹き上がる間歇泉。温泉蒸し釜や浜のかあさん食堂など、特産物や地元食材を使ったグルメを販売、提供する。温泉気分に浸れる足湯もある。
道の駅 しかべ間歇泉公園
- 住所
- 北海道茅部郡鹿部町鹿部18-1
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号、道道43号、国道278号を鹿部漁港方面へ車で22km
- 料金
- 間欠泉見学=大人300円、小人200円、未就学児無料/ (団体料金あり、間欠泉見学は足湯利用料含む)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、金~日曜、祝日は8:30~18:00(12~翌3月は10:00~15:00、金~日曜、祝日は9:00~18:00)
函館七飯ゴンドラ
道南エリアをぐるっと一望
ゴンドラで15分ほどの空中散歩を楽しめ、天気がよいと山頂からは大沼や駒ヶ岳、遠くは室蘭までも見渡せる。山頂のカフェでは絶景とともに地元食材を使ったメニューが味わえる。
函館七飯ゴンドラ
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町東大沼666
- 交通
- JR函館本線大沼駅からタクシーで10分
- 料金
- 乗車料=往復1800円/
- 営業期間
- 4月25日~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~日没(予定)
ハイカラ衣裳館
古き良き時代の面影を今に伝える旧函館区公会堂
ミシュランガイド2つ星。明治生まれの西洋館で20分のタイムスリップ。レトロな衣装に身をつつみ記念撮影が楽しめる。
ハイカラ衣裳館
- 住所
- 北海道函館市元町11-13旧函館区公会堂
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで7分、末広町下車、徒歩7分
- 料金
- 衣裳1着=1000円(20分)/ヘアメイク=1000円(希望者のみ)/ (公会堂入館料別大人300円、学生150円)
- 営業期間
- 3月1日~12月25日
- 営業時間
- 9:00~16:30、4~10月は~17:00
道南いさりび鉄道
道南いさりび鉄道で海岸線を走り北斗・木古内へ
函館と木古内を結ぶ道南いさりび鉄道を走る「ながまれ号」。観光目的でも日常の足としても活用可能。「ながまれ」とは道南地方の方言「のんびりして」の意味である。
THE DANSHAKU LOUNGE
男爵いもを使ったメニューが楽しめる
道の駅なないろ・ななえの隣にある食と文化の交流拠点。レストラン、テイクアウトやショップ、男爵いもの歴史に触れる資料展示などがある。
THE DANSHAKU LOUNGE
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町峠下379-3
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を峠下方面へ車で12km
- 料金
- 入場料=無料/【男爵謹製】大沼牛ハンバーグ(ライスorパン・サラダ・ドリンク付)=1850円/ザ・男爵プレミアムチップス=500円/男爵チーズケーキ=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
西ききょう温泉
温度の違う温泉と露天風呂があり、泉質は硫化水素型食塩泉
高、中、低と温度の違う温泉と露天風呂があるので好みにあわせて選ぶことができる。泉質は硫化水素型食塩泉。効能は腰痛、皮膚病、糖尿病、筋肉痛など。
西ききょう温泉
- 住所
- 北海道函館市西桔梗町444-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで20分、浜分小学校下車、徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人370円、小人150円、未就学児無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~23:00(閉館)
駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館
駒ヶ岳を眺めながら入浴できる
「大沼国定公園」に隣接した温泉施設。大浴場や露天風呂からは駒ヶ岳の眺望が美しい。温度の違う浴槽を用意しているので、ぬるめの湯につかれば眺めをゆっくり楽しむことができる。
駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館
- 住所
- 北海道茅部郡森町駒ヶ岳657-16
- 交通
- JR函館本線赤井川駅から徒歩20分
- 料金
- 入浴料=大人450円、中学生400円、小学生220円、幼児110円/ (65歳以上400円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)
テディベアミュージアム
子供には夢を、大人には感動を
様々なテディベアが出迎えるアートの世界。一つ一つ表情の違う、愛らしくもどこか気品あるテディベア。各界著名人が手掛けたオリジナルベアや、アンティークベアの展示もある。
テディベアミュージアム
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館
- 交通
- JR函館本線函館駅からタクシーで5分
- 料金
- 大人300円、小人150円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
函館市水産物地方卸売市場(見学)
市場から直接仕入れた鮮度抜群の魚介をお手頃価格で味わえる
活気あるセリが連日開催されている水産物の卸売り市場。「函館魚市場食堂魚いち亭」では、市場から直接仕入れた鮮度抜群の魚介をお手頃価格で味わうことができる。
函館市水産物地方卸売市場(見学)
- 住所
- 北海道函館市豊川町27-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電どつく前行きで2分、魚市場通で下車、徒歩7分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~15:00
市立函館博物館
函館に関する歴史や民族、自然科学、考古、美術資料が展示
14世紀頃から現代に至るまでの函館に関する歴史や民族、自然科学、考古、美術などに関する資料が展示された博物館。廃館された五稜郭分館に収蔵されていた箱館戦争関係の資料も展示。
市立函館博物館
- 住所
- 北海道函館市青柳町17-1函館公園内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで10分、青柳町下車、徒歩7分
- 料金
- 大人100円、学生50円、特別展・企画展は別料金 (団体10名以上は2割引、函館市内在住の65歳以上は半額、函館市内在住の小・中学生は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)
湯元 花の湯
庭園が見事な露天風呂
造園屋さんが造った風呂屋がテーマ。和風と洋風があり、1週間ごとに男女が入れ替わる露天風呂には、いずれも庭園が設けられており、贅沢な気分に浸れる。
湯元 花の湯
- 住所
- 北海道函館市桔梗町418-414
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バスななえ新病院行きで40分、湯元花の湯下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人440円、小人140円、幼児70円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:30(閉館23:00)
函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センター
地元の人にも愛される施設
津軽海峡に注ぐ原木川流域の戸井地区初の温泉。泉質は低張性弱アルカリ性温泉。効能は神経痛、筋肉痛など。高齢社会を考慮しデイサービスセンターも併設されている。
函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センター
- 住所
- 北海道函館市原木町285-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きで55分、ふれあい湯遊館前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人360円、小学生150円、乳幼児80円/ (回数券11枚綴大人3600円、小学生1500円、乳幼児800円、市内在住の65歳以上、障がい者2級以上の方は入浴料50円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)
函館オルゴール明治館
レトロ空間でお気に入りを見つけて
明治館1階にあるオルゴールショップ。小さなものからカラクリを施した大きなものまで取り揃える。優しい音色に包まれた店内にはゆっくりした時間が流れている。
函館オルゴール明治館
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- バースデイ天使=2808円/明治館限定LEDオルゴール天使=2540円/バレリーナ回転オルゴール=3024円/エッグオルゴール=7344円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)、土・日曜、祝日は9:00~
函館手造りいか工房 いかベイ
函館名産のイカを使った体験観光
所要時間40~60分ほどでイカの塩辛や松前漬、イカ飯などを気軽に作ることができる。作ったものは発送することもできるので、ギフトとしても喜ばれることうけあい。
函館手造りいか工房 いかベイ
- 住所
- 北海道函館市末広町24-6函館西波止場 2階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
- 料金
- いか塩辛製造体験コース(60分)=1500円/松前漬製造体験(40分)=1500円/いかめし製造体験(40分)=1500円/
- 営業期間
- 通年(個人客は4~12月)
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉館16:00)
北斗市観光案内所
新函館北斗駅に入る観光窓口
新函館北斗駅2階に入る観光案内所。カウンターではスタッフによる観光ルートやアクセス相談などが受けられる。観光パンフレットコーナーでは北斗市をはじめ、近郊市町、青森県のものまで揃い、道南観光の窓口として活用できそうだ。手荷物預かりサービスは当日19:00までの受け取りが可能な場合に利用でき、コインロッカーが一杯になった場合、特に人気だ。
北斗市観光案内所
- 住所
- 北海道北斗市市渡1丁目1-1新函館北斗駅 2階
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅構内
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
ななえ温泉 ゆうひの館
庭園風の露天風呂
充実した設備が自慢。無色透明の天然温泉で湯量も豊富。サウナ、ジャグジー、美容風呂などもそろう。夜は露天風呂から、ライトアップされた赤松や山紅葉を観賞できる。
ななえ温泉 ゆうひの館
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町本町4丁目6-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス峠下行きで20分、七飯本町下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人450円、小人180円/ (回数券8枚綴3200円、70歳以上100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉館22:00)
東前温泉しんわの湯
岩風呂・檜風呂など多彩な露天風呂
日帰り温泉施設。内風呂は高温と低温、うたせ湯、寝かせ湯、水風呂、泡風呂があり、サウナもミスト、高温、低温と揃う。露天風呂は岩風呂や檜風呂、歩行湯などがある。
東前温泉しんわの湯
- 住所
- 北海道北斗市東前85-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで45分、しんわの湯下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人420円、中・高校生390円、小人200円、幼児100円/ (回数券10枚綴大人3800円、小人1800円、幼児1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~23:00(閉館24:00)
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
明治から大正期の函館の文化が学べる
明治13(1880)年築の旧金森洋物店が、郷土資料館になっている。函館に現存するレンガ造りの商家としては最古の建物で、北海道指定有形文化財。明治期のハイカラ文化を今に伝える。
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
- 住所
- 北海道函館市末広町19-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
- 料金
- 大人100円、小・中・高・大学生50円 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で函館市内在住の障がい者は入館料無料、函館市内在住の65歳以上証明書持参で半額、函館市内在住の小学生と障がい者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館、11~翌3月は~16:00)