稚内・利尻・礼文
「稚内・利尻・礼文×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「稚内・利尻・礼文×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。チョウザメがメインの珍しい水族館「美深チョウザメ館」、『塩狩峠』の作者三浦綾子の旧宅を塩狩峠に移築。三浦文学を体験「塩狩峠記念館」、潮風も心地よい、日本海を一望する露天風呂「利尻町ふれあい保養センター」など情報満載。
- スポット:43 件
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美深チョウザメ館
チョウザメがメインの珍しい水族館
1億数千万年前の生き残りで、かつて天塩川にも生息していたチョウザメの飼育過程が見られる水族館。となりの美深温泉のレストランで、チョウザメ料理を食べることもできる。
美深チョウザメ館
- 住所
- 北海道中川郡美深町紋穂内森林公園びふかアイランド内
- 交通
- JR宗谷本線美深駅から名士バス恩根内行きで10分、美深温泉下車、徒歩5分
- 料金
- 入館料=無料/スクランブルキャビア=750円/チョウザメうす造り=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
塩狩峠記念館
『塩狩峠』の作者三浦綾子の旧宅を塩狩峠に移築。三浦文学を体験
旭川市に住んでいた作家、三浦綾子の旧宅を、代表作「塩狩峠」にちなんで塩狩峠に移築。三浦文学を体験することができる施設で、当時の雑誌、小説ゆかりの資料を展示。
塩狩峠記念館
- 住所
- 北海道上川郡和寒町塩狩543
- 交通
- JR宗谷本線塩狩駅からすぐ
- 料金
- 大人200円、小人100円 (団体10名以上は大人150円、小人50円)
- 営業期間
- 4月上旬~11月下旬
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館)
利尻町ふれあい保養センター
潮風も心地よい、日本海を一望する露天風呂
利尻島の玄関口・フェリーターミナル近くにある温泉施設。炭酸水素を多く含み「美肌の湯」「清涼の湯」ともいわれる温泉は、空気に触れて茶褐色に。露天風呂からは日本海を一望。
利尻町ふれあい保養センター
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形富士見町94
- 交通
- 鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人550円、小人200円/ (島民は大人400円)
- 営業期間
- 通年(露天風呂は5~9月)
- 営業時間
- 13:00~20:30(閉館21:00、12月31日~翌1月5日は~18:00)