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稚内・利尻・礼文 x 見どころ・レジャー

稚内・利尻・礼文のおすすめの見どころ・レジャースポット

稚内・利尻・礼文のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。コハクチョウが日本で最初に羽を休める場所。夕日も美しい「クッチャロ湖」、日本海の絶景が楽しめる「小平町望洋台キャンプ場」、ゆったりくつろげる広いサイトが魅力「ピンネシリオートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:255 件
  • 記事:8 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

利尻島

海面からそびえたつ険しい山が見せる季節ごとの魅力

礼文島

沖合に利尻富士を望みながら高山植物の楽園を散策

名寄・士別

自慢のそばやうどんを味わい、広大な牧場でのんびり

稚内・利尻・礼文のおすすめの見どころ・レジャースポット

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クッチャロ湖

コハクチョウが日本で最初に羽を休める場所。夕日も美しい

周囲約30Kmの湖。シベリアから飛来するコハクチョウが日本で最初に羽を休める場所。水鳥が多く集まるのは、11月上旬~中旬と3月下旬~4月中旬。夕日の美しさも堪能できる。

クッチャロ湖の画像 1枚目
クッチャロ湖の画像 2枚目

クッチャロ湖

住所
北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで1時間25分、浜頓別ターミナル下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

小平町望洋台キャンプ場

日本海の絶景が楽しめる

高台に位置し、小平町の市街地や日本海を眺められる。キャンプ場はフリーサイトのほか、オートキャンプサイトやバンガローも。

小平町望洋台キャンプ場の画像 1枚目
小平町望洋台キャンプ場の画像 2枚目

小平町望洋台キャンプ場

住所
北海道留萌郡小平町花岡望洋台キャンプ場内
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号を羽幌方面へ車で18km
料金
入村料(1日)=200円/オートバンガロー(4~6名、キッチン付)=5000円/バンガロー(6~7名)=2500円/オートバンガロー(4~5名)=4500円/ (宿泊する場合、入村料は2日分必要)
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
イン13:30、アウト10:00

ピンネシリオートキャンプ場

ゆったりくつろげる広いサイトが魅力

道の駅に隣接しているキャンプ場で、規模はけっして大きくないが、キャンピングカーサイトや一般カーサイトは1区画が広くゆったりと楽しめる。温泉が近くにあり、別荘感覚で利用できるコテージも人気だ。

ピンネシリオートキャンプ場

住所
北海道枝幸郡中頓別町敏音知72-7
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。国道275号を浜頓別方面へ進み、道の駅ピンネシリが現地。士別剣淵ICから103km
料金
入場料=大人300円、小・中学生100円/サイト使用料=オート1500円、オートAC電源・水道付き2000円、テント専用1張り300円+1人100円/宿泊施設=キャンピングボックス1棟12000円(別途入場料)、コテージ4人用(最大6人)12000円、コテージ6人用(最大8人)18000円(コテージは定員を超える場合追加1人2500円)/
営業期間
6~10月(宿泊施設は通年)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

旧商家丸一本間家

増毛を代表するレトロ建築の商家

丸一本間家は明治8(1875)年から町内で雑貨店を経営。一度、大火にあったが、呉服店舗や雑貨店舗など続々と建設した。館内には本間家所蔵の什器や備品などを展示。

旧商家丸一本間家の画像 1枚目
旧商家丸一本間家の画像 2枚目

旧商家丸一本間家

住所
北海道増毛郡増毛町弁天町1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
400円 (団体10名以上は100円引、元陣屋のチケット提示で200円引)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~16:45(閉館17:00)

豊富温泉町営ふれあいセンター

石油試掘の際に湧き出たといわれる温泉

町営の温泉は、石油の試掘の際にいっしょに湧いたというもの。湯は石油のにおいがする。体も心もポカポカになる温泉は、リーズナブルな値段で地元の人々に親しまれている。湯治場としても人気。

豊富温泉町営ふれあいセンターの画像 1枚目
豊富温泉町営ふれあいセンターの画像 2枚目

豊富温泉町営ふれあいセンター

住所
北海道天塩郡豊富町温泉
交通
JR宗谷本線豊富駅から沿岸バス留萌十字街行きで10分、豊富温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人510円、小人250円/ (65歳以上入浴料300円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:30(閉館21:00)

美深スキー場

穏やかなスロープは家族に人気。平日はナイターが圧倒的に多い

平均斜度12度の穏やかなスロープは、ファミリーに人気がある。美深町市街地から徒歩10分というロケーションから、平日は学校や仕事帰りにナイターを楽しむ人が圧倒的に多い。

美深スキー場

住所
北海道中川郡美深町敷島347-4
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を稚内方面へ車で45km
料金
リフト回数券(11回)=大人700円、小人200円/ (レンタルなし)
営業期間
12月中旬~翌3月中旬
営業時間
平日13:00~16:00(月・水・金曜ナイター17:00~20:00)、冬休み期間は10:00~、土休日10:00~16:00(土曜ナイター17:00~20:00)

遠別川河川公園キャンプ場

整備された公園内にある。芝生のサイトからは夕日が眺められる

遠別川河口に整備された公園内のキャンプ場。きれいな芝生のサイトからは夕日が眺められ、海水浴場も隣接している。

遠別川河川公園キャンプ場の画像 1枚目

遠別川河川公園キャンプ場

住所
北海道天塩郡遠別町富士見
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で遠別町へ。道の駅えんべつ富士見のすぐ先を左折し、道なりに進み現地へ。留萌ICから93km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

稚内森林公園キャンプ場

風が多少強いが展望は良く多くのライダーがテントを張っている

稚内市街を眼下に望むサイトには、多くのライダーがテントを張っている。風が多少強いが、展望は素晴らしい。

稚内森林公園キャンプ場の画像 1枚目

稚内森林公園キャンプ場

住所
北海道稚内市ヤムワッカナイ
交通
豊富バイパス豊富北ICから国道40号で稚内市へ。道道106号をノシャップ岬方面へ進み、案内板に従い左折し現地へ。豊富北ICから約28km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

しょさんべつ温泉 ホテル岬の湯

みさき台公園一角にある温泉施設で様々な浴槽と露天風呂も備える

天文台やキャンプ場のある、みさき台公園の一角にある温泉施設。ジャグジーなどの浴槽と、日本海を望む露天風呂を備えている。夕日を眺めての湯浴みでリラクゼーションのひとときを。

しょさんべつ温泉 ホテル岬の湯の画像 1枚目
しょさんべつ温泉 ホテル岬の湯の画像 2枚目

しょさんべつ温泉 ホテル岬の湯

住所
北海道苫前郡初山別村豊岬153みさき台公園内
交通
JR留萌本線留萌駅から沿岸バス羽幌・豊富方面行きで2時間、岬センター前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小学生以下250円/貸切風呂=750円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
6:30~7:30(退館8:00)、11:00~21:30(退館22:00)、宿泊者はチェックイン時~23:00

日本海オロロンライン 道道106号稚内天塩線

ひたすらまっすぐ走る、これぞ北海道の道

海岸線からほどんど離れることなく、稚内をめざして直線的に進む道。稚内市街までほとんど人造物がなく、左手に日本海、右手にはサロベツ原野という広大なスケール感のある風景がひたすら続いている。

日本海オロロンライン 道道106号稚内天塩線

住所
北海道天塩郡天塩町天塩郡天塩町川口~稚内市西浜4丁目
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道118号・119号、国道232号を稚内方面へ車で135km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

はぼろサンセットビーチ

広々とした海水浴場でキャンプが可能

広々とした海水浴場でキャンプが可能。シーズン中の週末は混雑するが、それ以外は砂浜でのんびりとできる。

はぼろサンセットビーチの画像 1枚目

はぼろサンセットビーチ

住所
北海道苫前郡羽幌町港町5丁目16
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号で羽幌市へ。羽幌市街からサンセット王国の案内板に従い現地へ。留萌大和田ICから57km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

天塩温泉

日本海の夕日と利尻の島影を眺める絶好のロケーション

日本海オロロンラインの北部、天塩町に所在。宿泊施設は1軒。「夕映」の名のとおり天気のよい日には日本海に沈む夕日が美しい。海を隔てて眺める利尻富士の姿も見事だ。

天塩温泉の画像 1枚目

天塩温泉

住所
北海道天塩郡天塩町サラキシ
交通
JR宗谷本線幌延駅から沿岸バス留萌十字街行きで25分、てしお温泉夕映前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

久種湖畔キャンプ場

礼文島観光のベースキャンプ

日本最北の湖、久種湖畔にあるキャンプ場。芝生のフリーサイトをはじめ、バンガローやコテージ、ランドリーもある。商店にも近くて便利だ。渡り鳥が集まる名所で遊歩道からバードウォッチングも楽しめる。

久種湖畔キャンプ場の画像 1枚目
久種湖畔キャンプ場の画像 2枚目

久種湖畔キャンプ場

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村大備
交通
香深港から道道40号で船泊方面へ進み、道道507号へ左折し現地へ。香深港から19km
料金
入場料=大人620円、小人310円/サイト使用料=オート1区画2000円、フリーサイトは入場料のみ/宿泊施設=バンガロー1棟2000円※別途入場料、コテージ1棟15000円※別途入場料/ (入場料、宿泊施設は変更の可能性あり)
営業期間
5~9月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

士別市立博物館

天塩川流域の自然や文化、屯田兵の各種資料を展示。遊歩道も整備

天塩川流域の自然や文化のほか、屯田兵の各種資料を展示。周辺には緑があふれ、野鳥や野草観察をしながら散歩が楽しめる遊歩道が整備されている。

士別市立博物館の画像 1枚目
士別市立博物館の画像 2枚目

士別市立博物館

住所
北海道士別市西士別町2554
交通
JR宗谷本線士別駅から道北バス旭川行きで5分、博物館前下車、徒歩10分
料金
高校生以上100円、中学生以下無料 (団体20名以上は80円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館、時期により異なる)

はぼろバラ園

海風が運ぶやさしいバラの香り

羽幌町の観光拠点、道の駅ほっと・はぼろ内にあるバラ園。世界のバラ約300種、約2000株が咲き誇る憩いの公園。

はぼろバラ園の画像 1枚目

はぼろバラ園

住所
北海道苫前郡羽幌町北五条1丁目
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号を天塩方面へ車で56km
料金
情報なし
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
入園自由

稚内市動物ふれあいランド

映画スター犬やウサギ、ポニーなどを飼育する動物公園

ウサギやポニー、また映画で活躍したスター犬たちもすんでいる。『星守る犬』の秋田犬のチビ、『ひまわりと子犬の七日間』の柴犬のいち、『南極大陸』のジロ、『ウルルの森の物語』のウルル、『三匹のおっさん』のバブにも会える。大型・小型ドッグランも併設。

稚内市動物ふれあいランドの画像 1枚目

稚内市動物ふれあいランド

住所
北海道稚内市声問村恵北
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス曲渕行きで25分、空港公園入口下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月29日~9月
営業時間
11:00~16:00(土・日曜、祝日は10:00~)

道の駅 てしお

地元名産のホッキ・しじみを使ったメニューが好評

豊富なオリジナルメニューが人気。北寄(ホッキ)貝のフライの入った「北寄カレー」や、しじみを使ったメニューには根強いファンが多い。地元の味を満喫しよう。

道の駅 てしおの画像 1枚目

道の駅 てしお

住所
北海道天塩郡天塩町新開通4
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号を天塩方面へ車で120km
料金
しじみ潮ラーメン=1000円/北寄カレー=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(11~翌4月は~17:00)、レストランは11:00~18:00(1~3月は~15:00、4・11・12月は~17:00)、売店は10:00~18:00(1~3月は~15:00、4・11・12月は~17:00)

幌延ビジターセンター

展望室から湿原を見渡す

建物1階はサロベツの自然に関する展示室。2階は望遠鏡を備えた展望室となっていて、サロベツの広さを実感。湿原の生き物をじっくりウォッチすることもできる。

幌延ビジターセンター

住所
北海道天塩郡幌延町下沼
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道232号、道道106・972号を天塩方面へ車で135km
料金
無料
営業期間
5~10月
営業時間
9:00~17:00

利尻町森林公園

海を見下ろせる芝生のサイトで清潔感のある炊事場など設備も揃う

海を見下ろせる芝生のサイトで周辺環境も良い。バンガローもあり、バーベキュー広場など場内の設備も揃っている。公園内には野鳥や草花を観察しながら歩ける遊歩道も整備されている。

利尻町森林公園の画像 1枚目

利尻町森林公園

住所
北海道利尻郡利尻町沓形富野
交通
鴛泊港から道道105号で沓形へ。沓形港を過ぎ、森林公園の看板に従って進み、左手に現地。鴛泊港から15km
料金
サイト使用料=テント専用1張500円/宿泊施設=バンガロー3000円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00(宿泊施設はアウト9:00)

しょさんべつ温泉

水平線に浮かぶ利尻富士が眺められる高台の温泉

ホテルは露天風呂、バリアフリー対応の家族風呂などがある。食事は地元で揚がった海の幸を使ったプランが人気。

しょさんべつ温泉

住所
北海道苫前郡初山別村豊岬153
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて2時間、しょさんべつ温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし