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稚内・利尻・礼文 x 見どころ・レジャー

稚内・利尻・礼文のおすすめの見どころ・レジャースポット

稚内・利尻・礼文のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。利尻島の西岸に位置する港「沓形港フェリーターミナル」、名物の羊肉BBQが人気「焚き火キャンプ場 士別ペコラ」、島の西岸の岬には人面岩や寝熊の岩など奇岩・怪岩が点在している「人面岩・寝熊の岩」など情報満載。

  • スポット:255 件
  • 記事:8 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

利尻島

海面からそびえたつ険しい山が見せる季節ごとの魅力

礼文島

沖合に利尻富士を望みながら高山植物の楽園を散策

名寄・士別

自慢のそばやうどんを味わい、広大な牧場でのんびり

稚内・利尻・礼文のおすすめの見どころ・レジャースポット

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沓形港フェリーターミナル

利尻島の西岸に位置する港

利尻島の西岸に位置するフェリーターミナル。6~9月限定で礼文島・香深港の間を結ぶ、定期船が運航されている。

沓形港フェリーターミナルの画像 1枚目
沓形港フェリーターミナルの画像 2枚目

沓形港フェリーターミナル

住所
北海道利尻郡利尻町沓形
交通
沓形港からすぐ
料金
無料
営業期間
6~9月
営業時間
8:30~12:00(閉館)

焚き火キャンプ場 士別ペコラ

名物の羊肉BBQが人気

めん羊牧場に隣接したキャンプ場。一般的なオートサイトのほかに夕日や夜景が楽しめるサンセットサイトや、プライベートサイトなどサイトのバリエーションが充実している。

焚き火キャンプ場 士別ペコラの画像 1枚目
焚き火キャンプ場 士別ペコラの画像 2枚目

焚き火キャンプ場 士別ペコラ

住所
北海道士別市東四条21丁目473-103ペコラキッチン
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で士別市街方面へ進み、一般道で現地へ。士別剣淵ICから2km
料金
入場料=大人800円、小人400円/サイト使用料=フリー1区画1500円、オート1区画3000円、プライベートサイト4000円、キャンピングカーサイト4500円、丘の上サイト4000円、サンセットサイト4500円/宿泊施設=タイニーハウス付きサイト2人用7500円、タイニーハウス付きサイト4人用用9500円、ウッドデッキ&タイニーハウス付きプレミアムサイト12000円、キャンピングトレーラー付きサイト16500円/
営業期間
4月下旬~翌3月末(12~翌3月末は金・土・日曜開設)
営業時間
イン14:00、アウト11:00

人面岩・寝熊の岩

島の西岸の岬には人面岩や寝熊の岩など奇岩・怪岩が点在している

島の西岸は奇岩、怪岩が点在する変化に富んだ岬になっている。人の横顔に見えるという人面岩、横から見ると熊が寝ているように見える寝熊の岩とユニークだ。

人面岩・寝熊の岩の画像 1枚目
人面岩・寝熊の岩の画像 2枚目

人面岩・寝熊の岩

住所
北海道利尻郡利尻町仙法志御崎
交通
鴛泊港からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

澄海岬

抜群の透明度を誇る海

礼文島のトレッキングコース。日本海が創った秘境の中の秘境、あたり一帯も元地海岸と並ぶ礼文島西海岸のビューポイント。断崖絶壁の奇岩、怪岩、入江、岬が見事。

澄海岬の画像 1枚目
澄海岬の画像 2枚目

澄海岬

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村西上泊
交通
香深港からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

利尻島自然休養林

日本森林浴の森百選に選ばれ、宿泊施設もあり自然を満喫できる

日本森林浴の森百選に選ばれている。森の中には炊事場もある利尻北麓野営場があり、宿泊することができるので北海道の自然を充分に満喫することができそうだ。

利尻島自然休養林の画像 1枚目
利尻島自然休養林の画像 2枚目

利尻島自然休養林

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊国有林内
交通
鴛泊港から徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

枝幸町三笠山スキー場

2月には流氷を眺めながら滑走を楽しめ、バラエティ豊かなコース

オホーツク海に流氷が接岸する2月初旬からは、眼下に白く広がる流氷を眺めながらの滑走を楽しむことができる。距離の長い初級コースから斜度26度の上級コースとバラエティー豊かだ。

枝幸町三笠山スキー場の画像 1枚目
枝幸町三笠山スキー場の画像 2枚目

枝幸町三笠山スキー場

住所
北海道枝幸郡枝幸町北幸町
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道220・12号、国道238号を枝幸方面へ車で120km
料金
リフト1日券=大人1610円、小人800円/ナイター券=大人750円、小人530円/ (レンタルなし)
営業期間
12月下旬~翌3月下旬
営業時間
平日9:30~16:00(火・木曜ナイター17:00~20:30)、土休日9:30~16:00(土曜ナイター17:00~20:30)

千石蔵

実際に漁で使われていた鰊の枠船を展示

実際に漁で使われていた鰊の枠船の展示。そのほかにも多目的スペースや季節限定で出店するカフェなどもある。船の見学や休憩など自由に過ごすことができる。

千石蔵

住所
北海道増毛郡増毛町稲葉海岸町53
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~17:00

桃岩展望台コース

利尻山を見ながら尾根を歩く

礼文島の南側を歩く人気のトレッキングコース。特に桃岩展望台から元地灯台までの道は高山植物の宝庫で、礼文島に咲くほとんどの高山植物が見られるという。

桃岩展望台コースの画像 1枚目
桃岩展望台コースの画像 2枚目

桃岩展望台コース

住所
北海道礼文郡礼文町香深村元地
交通
香深港から宗谷バス元地行きで7分、桃岩登山口下車、徒歩15分(桃岩展望台)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

夕日ヶ丘展望台

日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる

御来光の名所ペシ岬に対し、日没の名所といわれている。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は美しく、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる。目の前のポンモシリ島は、海鳥の楽園になっている。

夕日ヶ丘展望台の画像 1枚目
夕日ヶ丘展望台の画像 2枚目

夕日ヶ丘展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊富士野
交通
鴛泊港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由

豊富温泉町営スキー場

リフトからは利尻富士も望める。幅広の中斜面で快適に滑走できる

日本最北の温泉郷、豊富温泉のすぐそば。利尻礼文サロベツ国立公園も近く、リフトからは利尻富士も望める。メインゲレンデは幅広の中斜面で快適な滑走が楽しめる。

豊富温泉町営スキー場

住所
北海道天塩郡豊富町温泉
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道444・84号を豊富方面へ車で150km
料金
リフト1日券=大人2000円、小人1400円/ナイター券=大人1000円、小人800円/回数券(11回)=大人1800円、小人1500円/ (レンタルなし)
営業期間
12月下旬~翌3月上旬
営業時間
平日10:00~16:30(火・木曜ナイター17:30~20:30)、土休日10:00~16:30(土曜ナイター17:30~20:30)

開基百年記念塔

樺太関係資料を展示する北方記念館や眺めのよい展望台がある

稚内市開基100年と市制施行30年を記念して、昭和53(1978)年に造られた。地上約70mの位置には展望台があり、市内を一望。1・2階は樺太関係資料などを展示する「北方記念館」となっている。

開基百年記念塔の画像 1枚目
開基百年記念塔の画像 2枚目

開基百年記念塔

住所
北海道稚内市中央1丁目
交通
JR宗谷本線稚内駅からタクシーで15分
料金
入館料=大人400円、小人(中学生以下)200円/夜間入館料(18:00~21:00)=大人200円、小人100円/ (団体20名以上は大人320円、中学生以下160円、夜間大人160円、夜間小人80円、障がい者手帳持参で本人とその介護者1名は入館料半額)
営業期間
4月29日~10月31日
営業時間
9:00~17:00(閉館、6~9月は~21:00)

レブンアツモリソウ群生地

国内希少野生植物に指定されているレブンアツモリソウが有名

山野草が多く見られる礼文島。礼文固有種も多く、国内希少野生動植物に指定されているレブンアツモリソウが有名だ。白く可憐な花の見頃は5月下旬~6月中旬。

レブンアツモリソウ群生地の画像 1枚目
レブンアツモリソウ群生地の画像 2枚目

レブンアツモリソウ群生地

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村鉄府
交通
香深港からタクシーで40分
料金
無料
営業期間
5月下旬~6月下旬
営業時間
8:30~17:00

南丘森林公園キャンプ場

白樺の美しさが印象的で整備されている人気のキャンプ場

白樺の美しさが印象的な人気のキャンプ場。よく整備され快適な場内では、気軽に自然とふれあえる。

南丘森林公園キャンプ場の画像 1枚目
南丘森林公園キャンプ場の画像 2枚目

南丘森林公園キャンプ場

住所
北海道上川郡和寒町南丘
交通
道央自動車道和寒ICから道道99号へ入り、タカス峠方面へ。南丘貯水池手前に現地。和寒ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用1張り1000円/
営業期間
5月上旬~9月末
営業時間
インフリー、アウトフリー(オートサイトはイン13:00、アウト11:00)

はぼろ温泉 サンセットプラザ(日帰り入浴)

羽幌港にほど近く、庭園風の露天風呂や広い大浴場が人気

羽幌港にほど近い、国道232号沿いに建つホテル。庭園風の露天風呂が人気。男女別の大浴場は50名が同時に入浴できる広さで、サウナやジャグジー、打たせ湯もある。

はぼろ温泉 サンセットプラザ(日帰り入浴)の画像 1枚目
はぼろ温泉 サンセットプラザ(日帰り入浴)の画像 2枚目

はぼろ温泉 サンセットプラザ(日帰り入浴)

住所
北海道苫前郡羽幌町北三条1丁目29
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間30分、沿岸バス本社下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)280円、4歳未満無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館22:30)

稚内市青少年科学館

プラネタリウムや南極観測の資料もある科学を体験できる科学館

見て、触れて科学を体験できる科学館。南極観測に関する資料やタロ・ジロ写真パネルなどが展示されている。

稚内市青少年科学館の画像 1枚目
稚内市青少年科学館の画像 2枚目

稚内市青少年科学館

住所
北海道稚内市ノシャップ2丁目2-16
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで15分、ノシャップ下車、徒歩5分
料金
大人500円、小人100円 (隣接する水族館との共通入館料、稚内市内のシルバーカード保持者無料、障がい者手帳持参で半額)
営業期間
4月29日~11月、2月・3月
営業時間
9:00~16:40(閉館17:00)、2・3・11月は10:00~15:40(閉館16:00)

沓形岬公園キャンプ場

礼文島や利尻山を望める開放的なサイト

フェリーターミナルや市街地、温泉施設にも近い便利なロケーション。沓形岬灯台のある広場に開放的で低料金のフリーサイトが広がる。海風が強いので、テントはしっかりと設営しよう。

沓形岬公園キャンプ場の画像 1枚目

沓形岬公園キャンプ場

住所
北海道利尻郡利尻町沓形富士見町
交通
鴛泊港から道道105号で沓形方面へ。沓形岬公園の看板に従い現地へ。鴛泊港から14km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

羽幌フェリーターミナル

天売島、焼尻島への発着点

開放的で明るく、木のぬくもりを感じるフェリーターミナル。中には観光案内所や、地元でとれた海鮮をたっぷり使用した食事を提供する食堂などがある。

羽幌フェリーターミナルの画像 1枚目

羽幌フェリーターミナル

住所
北海道苫前郡羽幌町港町1丁目51
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40・239・232号、一般道を羽幌町方面へ車で94km
料金
要問合せ
営業期間
通年(要問合せ)
営業時間
7:00~18:00(閉館)、10~翌4月は8:00~17:00(閉館)

黄金岬キャンプ場

夕陽の名所で知られる黄金岬。すぐ側に駐車スペースあり

夕陽の名所としても知られる黄金岬。サイトは、それほど広くなく、すぐ側には駐車スペースがある。

黄金岬キャンプ場の画像 1枚目

黄金岬キャンプ場

住所
北海道留萌市大町2丁目
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号で留萌方面へ。道道22号へ直進し、黄金岬を目指して現地へ。留萌大和田ICから8km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

稚内副港市場 屋台村・波止場横丁

懐かしい雰囲気の小さな屋台村

懐かしい雰囲気の小さな屋台村。アットホームな雰囲気で美味しい料理と酒が楽しめる。

稚内副港市場 屋台村・波止場横丁

住所
北海道稚内市港1丁目6-28
交通
JR宗谷本線稚内駅から徒歩15分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(店舗により異なる)