青砥駅
青砥駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した青砥駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。縁起物の猿の民芸品「園田民芸品店」、翼くんに会える公園「四つ木つばさ公園」、七福神の福禄寿を祀り毎月、坐禅会や写経会、歌会などを開催「万福寺(福禄寿)」など情報満載。
青砥駅のおすすめスポット
31~40 件を表示 / 全 73 件
園田民芸品店
縁起物の猿の民芸品
柴又帝釈天近くにある、寅さんグッズを扱う土産屋。はじき猿やダルマ、身代わり地蔵をはじめ、「寅さん」や「柴又」といったこの店ならではのロゴの入った人気商品が多数揃う。
青砥駅から2754m
園田民芸品店
- 住所
- 東京都葛飾区柴又7丁目6-14
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩3分
- 料金
- ミニ提灯=500円/はじき猿=900円/身代わり地蔵=600円/寅さんハンカチ=450円/寅さんうちわ=430円/寅さんフェイスタオル=1300円/寅さんキティ=550円/トラサクラキーホルダー=650円/しぶうちは=600円/ケン玉=950円/寅さん手ぬぐい=600円/寅さん通行手形=600円/七福神ストラップ=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
四つ木つばさ公園
翼くんに会える公園
『週刊少年ジャンプ』で連載されていた人気サッカー漫画『キャプテン翼』の主人公、大空翼の銅像がある公園。作者である漫画家、高橋陽一氏が四つ木出身であることから造られた。
青砥駅から2760m
万福寺(福禄寿)
七福神の福禄寿を祀り毎月、坐禅会や写経会、歌会などを開催
柴又七福神のひとつで、福(幸)禄(給)寿(長命)を授ける中国の神様の寺。月に1回の坐禅会と写経会、月2回の御詠歌会などを開催していて、だれでも参加できる。
青砥駅から2771m
柴又帝釈天の御神水
ここに寺を築く要因になった霊泉がある
「寅さん」でおなじみの葛飾柴又の帝釈天の名水。寛永6(1629)年の開山以前より湧き続けているこの水こそが、題経院日栄上人がこの地に寺を開くきっかけになったという。
青砥駅から2797m
柴又帝釈天(題経寺)
柴又を見守り続ける寺
寛永6(1629)年に創建された古刹。帝釈天板本尊を祀ることから、帝釈天の名前で親しまれる。帝釈堂の周囲には見事な彫刻が施され、そのまま彫刻ギャラリーになっている。
青砥駅から2826m
柴又帝釈天(題経寺)
- 住所
- 東京都葛飾区柴又7丁目10-3
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩5分
- 料金
- 拝観料=無料、一部有料/邃溪園・彫刻ギャラリー共通拝観料=大人400円、小・中学生200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~20:00、祈祷受付などは9:00~18:00、彫刻ギャラリー・邃溪園は9:00~15:30(閉館16:00)
北星鉛筆 東京ペンシルラボ(見学)
遊びながら学んで鉛筆の魅力を再発見できる
子どもたちに親しみ深い「鉛筆」が作られる様子を、工場見学やミュージアムで知ることができる。「鉛筆学習体験館」や「鉛筆資料館」も見逃せない。おがくずをリサイクルした木のねんど「もくねんさん」を使ったワークショップも開催。
青砥駅から2840m
北星鉛筆 東京ペンシルラボ(見学)
- 住所
- 東京都葛飾区四つ木1丁目23-11
- 交通
- 京成押上線四ツ木駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=大人400円、小人(3~17歳)300円、2歳以下無料/おがくずねんど「もくねんさん」体験(材料費込)=300円/ (10名以上で団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:00(閉館17:00、予約制)
Shibamata Fu-Ten Bed and Local
東京下町にあるシンプルな宿泊施設
東京の下町の柴又にある全室個室のゲストルーム。長期滞在に便利なランドリーや共用キッチンも完備。全館無線LAN、全館貸切利用、合宿や研修での利用も可能。ショートステイプランやシャワーのみ、ラウンジのみの利用もでき、様々な使い方ができる。旅の拠点になるゲストハウスだ。
青砥駅から2877m
Shibamata Fu-Ten Bed and Local
- 住所
- 東京都葛飾区柴又7丁目12-19
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩7分
- 料金
- 和室ツイン=3600円(1名)~/洋室ツイン=3600円(1名)~/アートルームツイン=3600円(1名)~/シャワー付き洋室ツイン=5400円(1名)~/4名和洋室=11800円(1室)~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン16:00~22:00、アウト11:00、フロントは7:00~23:00
山田洋次ミュージアム
デビュー作からの作品群をテーマに分けて紹介
昭和36(1961)年のデビュー作『二階の他人』から最新作まで、山田洋次監督の作品を時系列に9つのテーマに分けて紹介。作品制作当時の社会背景なども知ることができるほか、ミュージアム中央部には山田洋次監督が多くの時間を過ごした「松竹大船撮影所」のジオラマを展示している。
青砥駅から2986m
山田洋次ミュージアム
- 住所
- 東京都葛飾区柴又6丁目22-19葛飾区観光文化センターA棟
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩8分
- 料金
- 大人500円、小・中学生300円 (葛飾柴又寅さん記念館の入場料も含む、20名以上の団体は大人400円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、65歳以上100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)