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トップ > 見どころ・レジャー x 女子旅 > 自然地形 x 女子旅 > 山 x 女子旅
山
ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。360度の大パノラマが広がる「大室山」、神秘に満ちた修験道の聖地「羽黒山」、信仰を集める標高535mの霊峰「弥山」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 153 件
標高580m、なめらかな山肌が特徴的な伊豆高原のシンボル的な山。リフトで山頂まで上り、噴火口の淵を一周する「お鉢めぐり」では、富士山や伊豆諸島など、360度の絶景が楽しめる。山頂に浅間神社もあり、パワースポットとしても人気沸騰中。
月山、湯殿山とともに出羽三山と総称される修験道の聖地。飛鳥時代に蜂子皇子(はちこのおうじ)によって開かれたと伝えられる。山頂の羽黒山三神合祭殿へ登る石段には、ミシュランガイド最高ランクの三つ星を獲得した樹齢350年~600年の荘厳な杉並木が続く。
1200年前に弘法大師が開山して以来、宮島の御神体としてあがめられてきた。世界遺産に登録された原始林や神秘的なスポットがあり、パワースポットとして注目を浴びている。山頂からの絶景とご利益を求め、多くの人が訪れる。
緑に覆われた標高107mの丘。城山は明治10(1877)年の西南戦争で最後の激戦地となり、西郷隆盛が自決した場所として知られる。一帯は公園として整備されていて、展望台からの眺めは絶景。
白虎隊の悲劇の舞台として知られる飯盛山。最後まで会津藩に尽くした少年たちの墓には、花や線香が今も絶えることがない。近くには江戸時代に建立された珍しい建築様式のさざえ堂や白虎隊士にまつわる記念館など、見どころも多い。
山麓駅から弥彦山9合目の山頂駅まで全長1000mを約5分でつなぐロープウェイ。山頂からは360度の視界で、日本海と越後平野の大パノラマが見渡せる。
今も白煙を上げ続ける活火山。明治初期には硫黄の産出も行われていた場所。硫黄山を正面に望む駐車場の横には硫黄山レストハウスがあり、休憩することもできる。
標高292mの高台に位置する高松きっての名勝地。瀬戸内海国立公園にあり、頂上には四国霊場第84番札所屋島寺や、新屋島水族館など見どころが点在している。
玖珠盆地には、メサと呼ばれる台地地形の山々が連なる。標高685mの伐株山は、玖珠町を代表するメサだ。登山口から頂上まで約1時間。パラグライダーなどの出発地でもある。
桜島は、鹿児島市街からわずか4kmの場所にある火山。はるか昔から鹿児島市民の暮らしとともにあり、活火山と人との共生は世界的にも注目されている。鹿児島を訪れたら、桜島はマスト。でかける前に誕生の歴史や見どころを予習しよう。
虹の松原の後方に控える標高284mの山。奈良時代からさまざまな歌人が訪れては万葉の歌を残したと伝わり、領巾振山とも呼ばれる。展望所からは、270度の広大なパノラマが楽しめる。
かつて、湯殿山でのことは「語るなかれ、聞くなかれ」と戒められた神域。現在も、参道の各所には「撮影禁止」のお札が立てられ、湯殿山神社本宮へはお祓いを受けないと参拝できない。
山頂からは札幌市街はもとより石狩湾や石狩平野が一望でき、夜景を見る絶好のポイントとして有名。ロープウェイとミニケーブルカーや、自然学習歩道で気軽に自然に親しめ、山頂展望台ではレストランで食事も可能。
芝生で覆われたなだらかな標高342mの山。頂上からは、東大寺大仏殿や奈良盆地一帯の見晴らしはもちろん、天気が良ければ金剛山系や京都方向も望むことができる。1月に行われる若草山焼きでは、先人の鎮魂と慰霊、さらには奈良全体の防火と世界の人々の平和を祈って山が燃やされる。
吾妻小富士や一切経山に囲まれた湿地帯で、標高は約1600m。吾妻連峰の火山活動による砂礫などで形成され、荒涼とした風景が広がっている。周辺には木道の遊歩道が整備されており、自生する湿原植物を気軽に観察できる。
穏やかな瀬戸内海の美しさと、島々を縫うような瀬戸大橋の眺めを楽しめる絶好のビュースポット。駐車場から緑に包まれた遊歩道を歩き、約10分でビジターセンターに。さらに山頂まで行けば瀬戸大橋が真下に見える。
延岡市街の南にそびえる標高251mの山。延岡築城の際に城山にあった愛宕神社を遷したことが名前の由来という。天孫の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)と木花開耶姫が出会って結婚したとの伝説から出逢いの聖地とされる。東側にある公園には、展望台やモニュメントがあり市街地を一望する。夜景がとくにすばらしい。
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