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資料館・文学館など

「日本×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。世界の名車が一堂に集まる「四国自動車博物館」、江戸時代の町家を学ぶ「町家資料館」、歴史や文化・芸術に親しもう「札幌市資料館(旧札幌控訴院)」など情報満載。

  • スポット:976 件
  • 記事:463 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

61~80 件を表示 / 全 976 件

四国自動車博物館

世界の名車が一堂に集まる

60年代から80年代を代表する、希少性がきわめて高いレーシングカーやラリーカー、バイクなど総数65台を展示する。ポルシェやアルファロメオ、アバルトといった欧州車が中心。

四国自動車博物館の画像 1枚目
四国自動車博物館の画像 2枚目

四国自動車博物館

住所
高知県香南市野市町大谷896
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線のいち駅から徒歩10分
料金
入館料=大人800円、高・大学生500円、小学生300円/ (65歳以上は600円、障がい者は半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

町家資料館

江戸時代の町家を学ぶ

寛政5(1793)年に建てられた商家を修理・復原したもの。当時の暮らしを町家で体感することができる。内子散策の休憩スポットとして利用してもよい。

町家資料館の画像 1枚目
町家資料館の画像 2枚目

町家資料館

住所
愛媛県喜多郡内子町内子3023
交通
JR内子線内子駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

札幌市資料館(旧札幌控訴院)

歴史や文化・芸術に親しもう

大正15(1926)年に建てられた札幌控訴院(札幌高裁の前身)で、国指定の重要文化財。控訴院時代の復元法廷を公開している。

札幌市資料館(旧札幌控訴院)の画像 1枚目
札幌市資料館(旧札幌控訴院)の画像 2枚目

札幌市資料館(旧札幌控訴院)

住所
北海道札幌市中央区大通西13丁目
交通
地下鉄西11丁目駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館)

城崎文芸館

城崎ゆかりの文化人を知る

『城の崎にて』で知られる志賀直哉はじめ、城崎にゆかりのある文人による作品や温泉に関する史料を展示。湯けむり情緒たっぷりの場所にあり、玄関先の「手・足湯」も温泉街ならでは。

城崎文芸館の画像 1枚目
城崎文芸館の画像 2枚目

城崎文芸館

住所
兵庫県豊岡市城崎町湯島357-1
交通
JR山陰本線城崎温泉駅から徒歩5分
料金
入館料=大人500円、中・高校生300円/入浴料(手・足湯)=無料/タオル販売=150円/ (障がい者手帳のご提示で入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

光ミュージアム

異国情緒あふれる美術&博物館

美術・歴史・自然史・書に分かれた展示室はどこも見応え十分。作品はもちろん、建築と空間の美も魅力的だ。ライムストーンに囲まれた癒しの空間でアートの世界に浸ることができる。

光ミュージアムの画像 1枚目
光ミュージアムの画像 2枚目

光ミュージアム

住所
岐阜県高山市中山町175
交通
JR高山本線高山駅から高山市バスのらマイカー北線右回りで13分、光記念館前下車、徒歩5分
料金
入館料=大人900円、高・大学生700円、小・中学生300円/年間パスポート=大人2000円、高・大学生1600円、小・中学生800円/ (20名以上で団体割引あり、70歳以上身分証明書持参で割引あり、介護保険被保険者証持参で300円、障がい者手帳持参で大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円)
営業期間
2月下旬~12月中旬
営業時間
10:00~16:00(閉館17:00)

春日大社 国宝殿

春日大社に伝わる名宝を見学

王朝の美術工芸や日本を代表する甲冑、刀剣など、春日大社が所有する国宝354点、重要文化財1482点を収蔵・展示する施設。展示の導入部にある、光と水の聖地を表現したインスタレーション空間「神垣」や、舞楽の演奏に用いられる極彩色の美しい日本最大級のだ太鼓にも注目。

春日大社 国宝殿の画像 1枚目
春日大社 国宝殿の画像 2枚目

春日大社 国宝殿

住所
奈良県奈良市春日野町160
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通春日大社本殿行きバスで8分、終点下車すぐ
料金
入館料=一般500円、高・大学生300円、小・中学生200円、特別展により異なる/ (団体一般400円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30

高岡市鋳物資料館

400年以上続く鋳物産業の歴史を知る

高岡鋳物の歴史が学べる資料館。高岡が誇る鋳物製品や鋳造道具など数多くの資料が展示されている。定期的に入れ替わる企画展示も見どころ。

高岡市鋳物資料館の画像 1枚目
高岡市鋳物資料館の画像 2枚目

高岡市鋳物資料館

住所
富山県高岡市金屋町1-5
交通
あいの風とやま鉄道高岡駅から加越能バス佐加野方面行きまたは石動・福岡方面行きで10分、金屋下車すぐ
料金
300円 (障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

新潮社記念文学館

新潮社と日本文学の歩みに触れる

角館出身で新潮社の創設者、佐藤義亮(ぎりょう)の功績を顕彰する施設。近代日本文学の歩みに触れられる貴重な資料の展示や、秋田ゆかりの文人なども紹介。年に数回、企画展示も行なう。

新潮社記念文学館の画像 1枚目
新潮社記念文学館の画像 2枚目

新潮社記念文学館

住所
秋田県仙北市角館町田町上丁23
交通
JR秋田新幹線角館駅から徒歩10分
料金
入館料=高校生以上500円、小・中学生300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、12~翌3月は~16:00(閉館16:30)

金陵の郷

白壁の蔵で酒の文化を学ぶ

創業寛政元(1789)年の白壁の酒蔵庫を復元した資料館。「歴史館」「文化館」に分かれていて、金比羅天狗ゆかりの大クスを取り囲むように建つ。当時の酒造道具や人形などによって酒造りの様子を紹介している。

金陵の郷の画像 1枚目
金陵の郷の画像 2枚目

金陵の郷

住所
香川県仲多度郡琴平町623
交通
JR土讃線琴平駅から徒歩10分
料金
入館料=無料/金陵濃藍純米吟醸(720ml)=1760円/金陵山廃仕込み純米酒(720ml)=1386円/特別純米酒「楠神」(720ml)=1518円/ゆず酒(500ml)=1711円/さぬきのももも(500ml)=1716円/
営業期間
通年
営業時間
店舗は9:00~16:30、土・日曜、祝日は~17:30、資料館は9:00~16:00、土・日曜、祝日は~17:00

近江八幡市立資料館

近江商人の暮らしを知る

歴史民俗資料館、郷土資料館、旧西川家住宅の3館から成る資料館。近江国を起点に他国に行商した近江商人の仕事や暮らしぶりにスポットを当て、当時の歴史を紹介している。

近江八幡市立資料館の画像 1枚目
近江八幡市立資料館の画像 2枚目

近江八幡市立資料館

住所
滋賀県近江八幡市新町2丁目22
交通
JR琵琶湖線近江八幡駅から近江バス長命寺行きで5分、小幡町資料館前下車すぐ
料金
入館料(近江八幡市立郷土資料館・歴史民俗資料館・旧西川家住宅)=大人500円、小・中学生250円/ (団体10名以上は大人400円、小・中学生200円、障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

長崎市遠藤周作文学館

遺品や生原稿を収蔵

キリシタン弾圧下の長崎を舞台にした小説『沈黙』の著者、遠藤周作の生前の愛用品、生原稿、膨大な蔵書などを収蔵、展示。著書の閲覧室を設けている。

長崎市遠藤周作文学館の画像 1枚目
長崎市遠藤周作文学館の画像 2枚目

長崎市遠藤周作文学館

住所
長崎県長崎市東出津町77
交通
JR長崎駅から長崎バス桜の里ターミナル行きで45分、終点でさいかい交通板の浦行きバスに乗り換えて18分、道の駅(文学館入口)下車、徒歩5分
料金
大人360円、小・中・高校生200円 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料半額、長崎在住者は本人と同伴者1名入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

中岡慎太郎館

正義と志を貫いた慎太郎の生涯を紹介

慎太郎の功績をたたえる資料館。1階ではパネルとドラマ仕立ての映像で慎太郎の生涯をたどり、2階では慎太郎ら幕末の志士たちの遺墨や書画が見学できる。また、年に2~3回幕末維新に関する企画展を開催。

中岡慎太郎館の画像 1枚目
中岡慎太郎館の画像 2枚目

中岡慎太郎館

住所
高知県安芸郡北川村柏木140
交通
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線奈半利駅から北川村営バス久木行きで25分、柏木下車すぐ
料金
入館料=大人500円、小・中学生300円、未就学児無料/ (団体20名以上は大人400円、小・中学生200円、北川村民無料、身体障がい者手帳1~2級持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

道の駅寒河江 チェリーランド

さくらんぼ尽くしの大人気道の駅

地元の特産品であるさくらんぼの菓子やグッズが豊富。併設の「さくらんぼ会館」は、さくらんぼの歴史や栽培に関する写真やパネルを展示する資料館。さくらんぼをはじめとしたフルーツ狩りの受け付けも行う。

道の駅寒河江 チェリーランドの画像 1枚目
道の駅寒河江 チェリーランドの画像 2枚目

道の駅寒河江 チェリーランド

住所
山形県寒河江市八鍬川原919-6さくらんぼ会館
交通
JR左沢線寒河江駅から山交バス荒町南行きで7分、石川下車、徒歩12分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(時期により変動あり)、店舗により異なる

駿河湾深海生物館

漁業者の協力により集められた約300種類の深海魚を標本展示

沼津市戸田造船郷土資料博物館に併設され、深海魚約300種類を展示。漁業者の協力により集められた貴重な標本は、生きた化石といわれるラブカなど、いずれ劣らず珍魚ぞろい。

駿河湾深海生物館の画像 1枚目
駿河湾深海生物館の画像 2枚目

駿河湾深海生物館

住所
静岡県沼津市戸田2710-1
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス戸田行きで50分、終点で東海バス土肥行きに乗り換えて3分、御浜口下車、徒歩10分
料金
大人200円、小・中学生100円 (造船郷土資料博物館と共通、20名以上の団体は入館料2割引。障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

ウィーン・オーストリアの家

エレガントな宮廷文化を堪能

1階は女王マリア・テレジアの肖像などの美術品が飾られ貴族ムード。2階はモーツァルトが愛用したフォルテピアノの複製を備える、2フロア構成でオーストリアの魅力を展示。

ウィーン・オーストリアの家の画像 1枚目
ウィーン・オーストリアの家の画像 2枚目

ウィーン・オーストリアの家

住所
兵庫県神戸市中央区北野町2丁目15-18
交通
JR三ノ宮駅から徒歩15分
料金
入館料=大人500円、小人300円/インペリアル・トルテのセット=1350円/オーストリア産りんごジュース=550円/オーストリア産イチゴ・赤すぐりのフルーツワイン=700円(グラス)、2200円(500mlボトル)/3館(香りの家オランダ館、デンマーク館、ウィーン・オーストリアの家)共通割引券=大人1400円、中・高校生1000円、小人700円/ (団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

前田土佐守家資料館

武家の町・金沢の歴史を学べる

前田利家の次男利政を家祖とする「加賀八家」のひとつ、前田土佐守家に伝わる貴重な資料を展示している。武家の町・金沢を理解するのにおすすめの場所だ。

前田土佐守家資料館の画像 1枚目
前田土佐守家資料館の画像 2枚目

前田土佐守家資料館

住所
石川県金沢市片町2丁目10-17
交通
JR金沢駅から北陸鉄道片町方面行きバスで9分、香林坊下車、徒歩6分
料金
大人310円、高校生以下無料 (65歳以上210円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名まで210円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

伊豆高原アンティーク・ジュエリーミュージアム

19世紀の輝きと優雅なひととき

19世紀のヴィクトリア王朝時代に作られたという豪華なジュエリーや衣装を年代順にわかりやすく展示している。華やかなドレスを試着し写真撮影できるコーナーも人気だ。

伊豆高原アンティーク・ジュエリーミュージアムの画像 1枚目
伊豆高原アンティーク・ジュエリーミュージアムの画像 2枚目

伊豆高原アンティーク・ジュエリーミュージアム

住所
静岡県伊東市八幡野1030-63
交通
伊豆急行伊豆高原駅から徒歩18分
料金
入館料=大人1000円、中・高校生750円、小学生500円/ドレス着用料=1000円、帽子・ティアラ各300円/写真代(撮影料込)=2000円(六切)/ (障がい者200円引)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館16:30)

興雲閣

明治時代に建てられた貴重な迎賓館

明治36(1903)年、松江市が明治天皇の行幸を願って建てたもの。天皇の行幸は実現しなかったが、時の皇太子の御宿泊所として利用された。県指定有形文化財・松江市歴史的風致形成建造物。

興雲閣の画像 1枚目
興雲閣の画像 2枚目

興雲閣

住所
島根県松江市殿町1-59
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで10分、松江城(大手前)下車、徒歩4分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:15(閉館18:30)、10~翌3月は~16:45(閉館17:00)

筆の里工房

筆をテーマにしたミュージアム

筆の里工房では、筆の歴史をはじめ、世界一の大筆や伝統工芸士による筆づくりの実演見学、筆づくり体験ができる。また、ショップには1500種のさまざまな筆がそろう。

筆の里工房の画像 1枚目
筆の里工房の画像 2枚目

筆の里工房

住所
広島県安芸郡熊野町中溝5丁目17-1
交通
JR呉線矢野駅からタクシーで20分
料金
入館料=大人600円、小・中・高校生250円/筆づくり体験(1本、5名以上要予約)=3500円/モテフデ+=5500円(3本入)/ (入館料は展示により変動あり、障がい者手帳持参で入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)、筆づくり体験受付は~15:30

柳川藩主立花邸 御花

大名家の華やかな文化を体感

5000件もの美術工芸品を収蔵する史料館を併設した、柳川藩主立花家の歴史が楽しめる国の名勝。100年前の伯爵邸「西洋館」「大広間」と庭園がそのまま残り、ホテル、レストラン、みやげもの店がそろう。

柳川藩主立花邸 御花の画像 1枚目
柳川藩主立花邸 御花の画像 2枚目

柳川藩主立花邸 御花

住所
福岡県柳川市新外町1
交通
西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス早津江行きで10分、御花前下車すぐ
料金
入園料(松濤園、大広間、西洋館、立花家史料館共通)=大人1000円、高校生500円、小・中学生400円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名まで入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館、変更の場合あり)