宮古列島
「宮古列島×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「宮古列島×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。宮古上布を学ぶため資料やビデオを使う。作業の見学も出来る「宮古島市伝統工芸品センター」、島の文化や歴史がわかる「ふるさと民俗学習館」、上水道普及以前の生活を支えた水源。貝塚や土器も発見されている「盛加井」など情報満載。
- スポット:89 件
- 記事:29 件
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宮古列島のおすすめスポット
61~80 件を表示 / 全 89 件
宮古島市伝統工芸品センター
宮古上布を学ぶため資料やビデオを使う。作業の見学も出来る
日本の伝統工芸品に指定されている宮古上布の着物、反物の展示、販売を始め、宮古上布・宮古麻織・宮古織を用いた小物の販売や、宮古上布の後継者育成のための施設でもある。資料やビデオで宮古上布の歴史を学んだり、作業を見学したりすることができる。
宮古島市伝統工芸品センター
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野野原1190-188
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館)
ふるさと民俗学習館
島の文化や歴史がわかる
1階の展示室は農具や生活用具から、島の伝統行事で国の重要無形文化財指定の八月踊りに使われる芸能衣裳まで展示。2階には学習室を備えている。
ふるさと民俗学習館
- 住所
- 沖縄県宮古郡多良間村仲筋1098-1
- 交通
- 多良間空港から車で15分
- 料金
- 入館料=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
盛加井
上水道普及以前の生活を支えた水源。貝塚や土器も発見されている
上水道が普及する以前に人々の生活を支えた水源。大きな洞には貝塚が残り、土器なども発見されていることから、古くからここを中心に集落が形成されていたと考えられている。
琉球王国さんご家
活気あふれる人気の居酒屋
居酒屋の定番メニューから郷土料理のアレンジまで、新鮮な素材を使った料理が自慢。日替わりのきまぐれメニューも好評だ。
琉球王国さんご家
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里231
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 刺身盛合せ=1728円/豆腐チャンプルー=386円/ゴーヤーチャンプルー=386円/島ラッキョウの天ぷら=529円/タコライス=386円/宮古牛ロース=1069円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:30~23:00(閉店24:00)
シーフードレストラン シギラタートルベイ
ホテルレストランでぜいたくシーフードディナー
宮古島の新鮮な魚介と島野菜を使用したシーフードレストラン。各種コースのほかアラカルトメニューも充実。シギラビーチから徒歩1分の場所に建ち、テラス席では海風を感じながら食事が楽しめる。
シーフードレストラン シギラタートルベイ
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野新里1405-212
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- コース料理=8800円~/アラカルト前菜=1980円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~20:30
the SEASHORE CAFE
海辺に映える白亜のカフェ
宮古島の南海岸に建つ、真っ白な外観が印象的なカフェ。カレーやパスタ、パニーニなどの食事やスイーツ、ドリンク各種が綺麗な海を眺めながら心地よくいただける。5部屋のプチホテル併設。
漲水御嶽
祀られている男女神は、島の守護神として信仰されている
宮古島創世の神話にまつわる拝所。古い石垣に囲まれた祠には「古意角(こいつの)」と「姑意玉(こいたま)」の男女2神がまつられ、島の守護神として信仰されている。
漲水石畳道
良質の石を敷き詰めた石畳の道。現在3分の1が残っている
18世紀初めに治山・土木工事の一環として良質の石を敷き詰めて造られた石畳の道。漲水御嶽から祥雲寺北東の辻まで続く3分の1が残っている。旧藩時代は道の北側に政庁の蔵元があった。
田舎料理の店 蔵
宮古島家庭料理を満喫できる
島の食材をふんだんに使ったメニューが並ぶ、おきなわ食材の店認定店。チャンプルー類やラフテーの味付けにも宮古味噌を使う、昔ながらの島の味が楽しめる。
田舎料理の店 蔵
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良久貝654-6
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 料金
- ヤギ肉の味噌炒め=1500円~/刺身(1人前)=680円~/アーサ汁=800円/島ラッキョウ=500円/海ぶどう丼=880円/パパイヤチャンプル=880円/ヘチマの味噌炒め=880円/宮古そば=650円/宮古家庭料理のおまかせ(1名)=2500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:30(閉店14:00)、18:00~22:00(閉店23:00)
ドイツ皇帝博愛記念碑
座礁したドイツ商船の船員を救出した島民を讃える碑
明治6(1873)年に宮国村の沖合で座礁したドイツ商船の乗組員を救出した島民の、勇気と博愛の精神をたたえる碑。ドイツ皇帝ウィルヘルム1世の命により建立された。
宮古島市熱帯植物園
広大な敷地に亜熱帯の植物が生い茂る宮古島最大の植物園
亜熱帯の樹木や草花が一面に植えられた宮古島最大の植物園。年中色鮮やかに花が咲き誇る。野鳥や小動物の観測ポイントとしても有名。多彩な工芸体験が楽しめる宮古島市体験工芸村を併設。
琉球海鮮&沖縄和牛料理 真神
料理人のセンスが光る島料理
和風モダンの落ち着いた店内で、島の素材を使った多彩な沖縄料理が味わえる。黒板に掲げられた日替わりメニューも要チェック。料理と相性の良い泡盛やワインもそろう。
琉球海鮮&沖縄和牛料理 真神
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里245
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 海ぶどう真神オリジナルソース=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~22:30(閉店23:00)
塩川御嶽とフクギ並木
飛んできた霊石が鎮まったところに草木をめぐらせ造ったとされる
フクギ並木の参道の終点に塩川御嶽が鎮座している。塩川御嶽は昔、村の農民が、霊石が2個飛んできて現在の位置に鎮まったのを見て、草木を張りめぐらせ造ったとされるもの。
かんかん堂
宮古島のアイテムが豊富
宮古上布や宮古織から作るバッグをはじめとする小物、洋服など、伝統的な物から新しい感覚の作家の作品まで、多彩な工芸品を取りそろえている。
かんかん堂
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里306
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 巾着(宮古織)=3800円~/宮古上布ストラップ=1080円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(夏期は~21:00)
Barボックリーのチョッキ
欧米のバル(居酒屋)のような雰囲気
ビールやカクテルが楽しめる欧米感覚のバー。ブドウの栽培や醸造にこだわった、体にやさしい自然派ワインが味わえる。季節に合わせたこだわりの日本酒や、旬のフルーツカクテルもおすすめ。
Barボックリーのチョッキ
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良下里598-2
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- ハモンイベリコ レセボ=648円/本日のおまかせパスタ=1080円~/自然派グラスワイン各種(赤・白)=756円~/フレッシュフルーツカクテル=864円/季節の日本酒=756円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 19:00~翌2:30(閉店翌3:00)
宮古島の雪塩 宮古空港店
宮古島の海をそのままパウダー状にした“雪塩”のショップ
宮古島発の塩スイーツ専門店。雪塩をはじめ、ほんのりしょっぱい“塩スイーツ”や海の恵みをお肌に与える“塩美容”など、オリジナル商品多数。
宮古島の雪塩 宮古空港店
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良下里1657-128宮古空港ターミナルビル 2階
- 交通
- 宮古空港内
- 料金
- 雪塩大福=206円/雪塩ふわわ=360円/雪塩ラスク(12枚入)=972円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:30(閉店)
海美来
池間大橋を渡ってすぐの店でサザエそばが人気。島の特産品も扱う
池間大橋を渡ってすぐの売店右端の店。橋や海を望む窓からの景色がすばらしい。宮古そばにさざえが乗ったサザエそばも人気。カツオ節など池間島の特産品も扱う。
海美来
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良池間1173-7
- 交通
- 宮古空港からタクシーで30分
- 料金
- 宮古そば=500円/サザエそば=700円/サザエ壷焼き=200円/紅イモもち=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉店)