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宮古列島

「宮古列島×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「宮古列島×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。カートで遊覧できる熱帯果樹園「まいぱり 宮古島熱帯果樹園」、灯台に上ると感動的な眺望が開かれる「平安名埼灯台」、テラス席から青い海原を一望「島Cafe とぅんからや」など情報満載。

  • スポット:89 件
  • 記事:29 件

宮古列島のおすすめエリア

宮古島

透明度の高いサンゴ礁の海が広がる宮古列島の中心の島

多良間島

サトウキビ畑の広がる静かな島で、八月踊りが観光客に人気

宮古列島のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 89 件

まいぱり 宮古島熱帯果樹園

カートで遊覧できる熱帯果樹園

パイナップル畑や島バナナ畑など南国ムードいっぱいの園内を、島人ガイドの説明を聞きながら専用カートで遊覧できる。カフェコーナーやショップを併設。

まいぱり 宮古島熱帯果樹園の画像 1枚目
まいぱり 宮古島熱帯果樹園の画像 2枚目

まいぱり 宮古島熱帯果樹園

住所
沖縄県宮古島市下地与那覇1210
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
トロピカルガイドツアー=大人1400円、子供700円/ (障がい者は200円割引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉園)

平安名埼灯台

灯台に上ると感動的な眺望が開かれる

東平安名崎の先端に立つ高さ24.5mの灯台。灯台上部から、約333度の地球の丸みを実感できる水平線の眺望と、約2km続く細長い東平安名崎全景を見渡すことができる。

平安名埼灯台の画像 1枚目
平安名埼灯台の画像 2枚目

平安名埼灯台

住所
沖縄県宮古島市城辺保良1221-14
交通
宮古空港からタクシーで40分
料金
入場料=大人(中学生以上)200円、小学生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉場)

島Cafe とぅんからや

テラス席から青い海原を一望

宮古島南岸の高台にあり、海を眺められるカフェ。もずくハンバーグや宮古そばなどハーブや地元食材を使ったヘルシーメニューが味わえる。女性客に人気。

島Cafe とぅんからやの画像 1枚目
島Cafe とぅんからやの画像 2枚目

島Cafe とぅんからや

住所
沖縄県宮古島市上野新里1214
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
もずくハンバーグ(古代米ご飯やゆし豆腐付き)=1200円/宮古そば=800円/タコライス=900円/アイスぜんざい=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)、ランチタイム11:00~14:00(L.O.)

みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)

平良港近くの海浜エリア。伊良部架橋が望むことが出来る

トゥリバー地区は島の最新開発エリアとして整備が進む、平良港近くの海浜エリア。エリア内の「みやこサンセットビーチ」からは、建設中の伊良部架橋や美しい夕陽を望むことができる。

みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)の画像 1枚目
みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)の画像 2枚目

みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)

住所
沖縄県宮古島市平良久貝643-3
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

多良川

泡盛の酒造所。多良川はロングセラー

宮古島の代表的な泡盛の酒造所。天然の湧水を使って熟成された銘酒「多良川」は泡盛のロングセラー。近代的な設備の工場や洞窟貯蔵庫など酒蔵の見学ができる。見学は予約が望ましい。

多良川の画像 1枚目
多良川の画像 2枚目

多良川

住所
沖縄県宮古島市城辺砂川85
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
見学料=無料/泡盛各種=要問合せ/多良川宮古島まもる君ボトル=3600円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(見学は10:00~16:30)

島茶家 Yacha Yacha

ココヤシやブランコが迎えてくれる南国カフェ

「心地よい空間づくりがしたかった」とオーナーが話す、来間島にあるカフェ。和のテイストを取り入れた店内でゆったりくつろげる。

島茶家 Yacha Yachaの画像 1枚目
島茶家 Yacha Yachaの画像 2枚目

島茶家 Yacha Yacha

住所
沖縄県宮古島市下地来間126-3
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
宮古島産マンゴースムージー(6~10月)=750円/ふわふわレアチーズケーキマンゴーソース=450円/ココナッツとチキンのまろやかカレー(サラダ付)=850円/野菜たっぷりタコライス=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)

スナヤマカフェ

ガッツリ系も満足

砂山ビーチにいちばん近い一軒家カフェ。宮古牛を使ったタコライスはイチオシの人気メニュー。リッチな味わいが評判を呼んでいる。ピザやドリンクはテイクアウトもOK。

スナヤマカフェの画像 1枚目
スナヤマカフェの画像 2枚目

スナヤマカフェ

住所
沖縄県宮古島市平良荷川取655-2
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
宮古牛タコライス温玉のせ(スープ付き)=850円/自家製ピザ(スープ付)=800円/チキンココナッツカレー(サラダ・スープ付)=750円/宮古ぜんざい=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:30(閉店17:00)

おーばんまい食堂

漁港食堂で自慢の鮮魚料理を味わう

店名は、かつおが無料でふるまわれる佐良浜の名物行事“おおばんまい”からネーミング。鮮魚が集まる漁港ならではの海鮮メニューが味わえる。店内で魚介の加工品みやげを販売。

おーばんまい食堂の画像 1枚目
おーばんまい食堂の画像 2枚目

おーばんまい食堂

住所
沖縄県宮古島市伊良部池間添50いんしゃの駅・佐良浜 1階
交通
宮古空港から伊良部方面へタクシーで35分
料金
海鮮丼=900円/さしみ定食=1000円/沖縄天ぷら(2個)=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30

Pani Pani

来間島のなごみ系オープンカフェ

来間島の高台にある南国の雰囲気満点のカフェ。亜熱帯植物に囲まれたオープンエアのテラス席は、テーブル下に白砂が敷かれている。カラフルな彩りのオリジナルメニューが自慢。

Pani Paniの画像 1枚目
Pani Paniの画像 2枚目

Pani Pani

住所
沖縄県宮古島市下地来間105-1
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
ドラゴンバナナシェイク=550円/マンゴーシャーピット=650円/クリーマソーダ=480円/パニパニジュース=430円/
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
10:00~16:00(閉店17:00)

八重干瀬

“幻の大陸”でシュノーケリング

池間島の北5kmから15kmの海域に広がるサンゴ礁群。ダイビングなどのスポットとして人気。「幻の大陸」とも呼ばれ、毎年旧暦の3月2、3日に「八重干瀬観光」を開催。

八重干瀬の画像 1枚目

八重干瀬

住所
沖縄県宮古島市平良池間島沖5~15km
交通
平良港から船で1時間10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

居酒家でいりぐち

季節を味わう創作メニュー

季節感たっぷりの、豊富な創作料理がそろう居酒屋。南国の定番タコライスも、この店にかかると「石焼タコライス」に。ジュージュー音が食欲をそそる、一味違ったおいしさの人気メニューだ。

居酒家でいりぐちの画像 1枚目
居酒家でいりぐちの画像 2枚目

居酒家でいりぐち

住所
沖縄県宮古島市平良西里224
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
石焼タコライス=680円/アーサの塩焼きそば=500円/ (お通し代別途)
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:50(閉店24:00)

モンテドール

宮古島みやげの名物バナナケーキ

甘い香りで人気を博す宮古島みやげのロングセラー、バナナケーキを製造販売。宮古産のマンゴーや黒糖、泡盛など地元の食材を生かしたユニークな菓子の種類も豊富にそろう。

モンテドールの画像 1枚目

モンテドール

住所
沖縄県宮古島市平良西里7-2
交通
宮古空港からタクシーで10分
料金
バナナケーキ=540円(小)、800円(大)/ミニバナナケーキ=162円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00

琉球の風アイランドマーケット

おみやげ、食事、ライブまで楽しめる複合施設

沖縄料理などが気軽に楽しめる屋台村。毎晩開催されるエイサーや三線ライブのパフォーマンスも必見(無料)。島内一の品揃えを誇るマーケットを併設した複合施設。

琉球の風アイランドマーケットの画像 1枚目
琉球の風アイランドマーケットの画像 2枚目

琉球の風アイランドマーケット

住所
沖縄県宮古島市上野宮国761-1
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
オリジナル泡盛=1980円/紅芋タルト=1080円/ランチセット=800円/マンゴースムージー=600円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00、レストランは11:00~21:30(閉店22:00)

宮古島市地下ダム資料館

宮古島にある地下ダムを紹介した資料館

宮古島には石灰岩の地層に堤防のようなものを築き、地下に巨大な貯水層をつくった「地下ダム」がある。この壮大なプロジェクトをわかりやすく紹介した資料館。

宮古島市地下ダム資料館の画像 1枚目

宮古島市地下ダム資料館

住所
沖縄県宮古島市城辺福里1645-8
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
入館料=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円/ (団体15名以上は大人250円、高・大学生150円、小・中学生50円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館18:15)、10~翌3月は8:30~16:30(閉館17:15)

DESIGN MATCH

おしゃれで実用的な宮古みやげ

「デザイナーが作るおみやげ」をコンセプトに、小物やTシャツなどをそろえる店。宮古手ぬぐいや、酒造所の前掛けをアレンジしたバッグなど、バラエティに富んだ品ぞろえ。

DESIGN MATCHの画像 1枚目
DESIGN MATCHの画像 2枚目

DESIGN MATCH

住所
沖縄県宮古島市平良下里572-3
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
宮古手ぬぐい=各1080円/Tシャツ=各2800円/ミニバッグ付コースター=1500円(5枚セット)/前掛けBAG=6500円/宮古島スタンプ=540円(小)、800円(大)/宮古島まもるTシャツ=2800円/島ぞうり=3200円/泡盛バッグ=3600円/酒造所前掛け=4200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

宮古島市総合博物館

宮古島がわかるバーチャル体験

宮古諸島の自然をはじめ、歴史、文化、民俗などのさまざまな資料を展示。昔の島の生活様式を再現したジオラマや、パーントゥのレプリカもある。博物館主催の企画展や講座なども開催している。

宮古島市総合博物館の画像 1枚目
宮古島市総合博物館の画像 2枚目

宮古島市総合博物館

住所
沖縄県宮古島市平良東仲宗根添1166-287
交通
宮古空港からタクシーで10分
料金
大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円 (団体20名以上は50円引、障がい者手帳持参で本人と介護者1名の入館料無料、土・日曜は高校生以下入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

Handmade Jewelry DESLIE

華やかな色彩の南国アクセ

シェル、サンゴ、天然石、シルバー、ビーズなどを巧みにアレンジした色鮮やかなアクセサリーはすべてハンドメイドの1点もの。広々とした店内はブティックのように華やかな雰囲気。

Handmade Jewelry DESLIEの画像 1枚目
Handmade Jewelry DESLIEの画像 2枚目

Handmade Jewelry DESLIE

住所
沖縄県宮古島市平良下里572
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
ターコイズ&パールのフープピアス=8400円/泡リング=3880円(SILVER)、19440円~(K18)/コンク貝とモモエダサンゴ、オニキスと黒蝶貝のネックレス=22050円/ (オリジナルハンドメイドジュエリーのため商品素材により料金は異なる)
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(夏期は~20:00)

海工房

オリジナルのアクセサリー作りが人気

宮古島産のサンゴ、サメの歯、ホタルガラスなどで作るオリジナリティあふれるアクセサリーがいっぱい。好きな石を選べる天然石ブレスや、ガラスを溶かして作るトンボ玉教室も人気(要予約)。

海工房の画像 1枚目
海工房の画像 2枚目

海工房

住所
沖縄県宮古島市平良西里160
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
トンボ玉作り体験(約15分、要予約)=1944円/ocean glass=7560円~/サメの歯ネックレス=1944円~/シェルネックレス=4320円~/海ブレス=1080円/宮古島産サメの歯アクセサリー=1944円~/さんごアクセサリー=1080円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

水中観光船シースカイ博愛

動く水族館のような船に乗って海中散歩

うえのドイツ文化村近くの港から出港している半潜水式の水中観光船。ガラス張りのキャビンから宮古島南岸の海に広がる美しいサンゴ礁や熱帯魚の群れを約45分間、見物することができる。

水中観光船シースカイ博愛の画像 1枚目
水中観光船シースカイ博愛の画像 2枚目

水中観光船シースカイ博愛

住所
沖縄県宮古島市上野宮国750
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
乗船料=大人2000円、小学生~中学生1000円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~11:00、13:00~16:00(1時間ごとに出航)