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奄美大島 x 見どころ・レジャー

「奄美大島×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「奄美大島×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。サンゴが砕けてできた海岸。上を歩くとザクザクと音をたてる「国直海岸」、亜熱帯植物が生い茂る森「マングローブ原生林」、南国ムードを演出するデイゴの巨木「諸鈍のデイゴ並木」など情報満載。

  • スポット:47 件
  • 記事:14 件

奄美大島のおすすめエリア

名瀬

島料理の店が多数集まる奄美諸島の中心都市

奄美大島のおすすめスポット

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国直海岸

サンゴが砕けてできた海岸。上を歩くとザクザクと音をたてる

サンゴが砕けてできた遠浅の海岸。砂利状になったサンゴ砂利が広がっていて、その上を歩くとザクザクと音をたてる。夏は海水浴で楽しむ人でにぎわっている。

国直海岸の画像 1枚目

国直海岸

住所
鹿児島県大島郡大和村国直
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで35分、国直下車、徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

マングローブ原生林

亜熱帯植物が生い茂る森

役勝川と住用川が合流するデルタ地帯に自生する、国内2番目の規模を誇るマングローブ原生林。カヌー体験に参加すれば間近で観賞でき、全容は住用地区の国道58号から眺められる。

マングローブ原生林の画像 1枚目
マングローブ原生林の画像 2枚目

マングローブ原生林

住所
鹿児島県奄美市住用町石原
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで35分、マングローブパーク下車すぐ
料金
マングローブパーク入場料=500円/カヌー体験=1500円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

諸鈍のデイゴ並木

南国ムードを演出するデイゴの巨木

諸鈍長浜の海沿いを彩るデイゴ並木。樹齢300年から600年の古木は、毎年5月下旬から6月上旬ころに真紅の花を咲かせる。開花期間は1週間と短いが、多くの見物客が足を運んでいる。

諸鈍のデイゴ並木の画像 1枚目

諸鈍のデイゴ並木

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町諸鈍
交通
生間港から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~6月上旬
営業時間
見学自由

環境省 奄美野生生物保護センター

奄美の動植物のすべてがわかる

奄美大島、喜界島など8つの島々のブースでは描写画と音響で各島の自然を紹介。アマミノクロウサギをはじめ、奄美群島に生息する希少な野生動植物や固有種、そのほかの生き物を剥製やタブレットなどで紹介。

環境省 奄美野生生物保護センターの画像 1枚目

環境省 奄美野生生物保護センター

住所
鹿児島県大島郡大和村思勝腰ノ畑551
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで45分、大和村役場前下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

黒潮の森マングローブパーク

群生するマングローブに接近

マングローブとは、海水と淡水が混じる場所に育つ熱帯・亜熱帯地域の樹木群。マングローブが間近に迫るカヌーツアーでは、潮の干満の差で見られるマングローブの入り組んだ根元や生き物などの観察が楽しめる。

黒潮の森マングローブパークの画像 1枚目
黒潮の森マングローブパークの画像 2枚目

黒潮の森マングローブパーク

住所
鹿児島県奄美市住用町石原478
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで35分、マングローブパーク下車すぐ
料金
入場料=500円/カヌー(1時間)=1500円(器材一式レンタル込、入場料は別途500円)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉園)、カヌーは10:00~、11:30~、13:00~、14:30~、16:00~

小宿里のスモモ

シーズンには、果樹園に咲くかわいいスモモの花を見られる

奄美市街地から車で15分ほどの小宿地区は、スモモの産地。シーズンには、果樹園に咲くかわいいスモモの花を見ることができる。

小宿里のスモモの画像 1枚目

小宿里のスモモ

住所
鹿児島県奄美市名瀬小宿、大島郡大和村ほか
交通
名瀬市街からしまバス里行きで25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
2月中旬
営業時間
見学自由

奄美フォレストポリス(キャンプ場)

自然が遊び場のレジャーゾーン

奄美の自然を満喫できる、豊かな自然に囲まれたキャンプ場。車の乗り入れができるフリーサイトから、付帯設備が整ったバンガローまで揃う。「マテリヤの滝」から流れる川の周辺の水辺には、トンボが生息する池などがある。

奄美フォレストポリス(キャンプ場)の画像 1枚目
奄美フォレストポリス(キャンプ場)の画像 2枚目

奄美フォレストポリス(キャンプ場)

住所
鹿児島県大島郡大和村名音深山塔1476
交通
名瀬港から県道79号で大和村へ進み、毛陣トンネルを抜けた先の交通標識で左折し一般道で現地へ。名瀬港から31km
料金
施設使用料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)700円、幼児(2~6歳)500円/サイト使用料=オートフリーテント1張り500円/宿泊施設=常設テント1000円、バンガロー小タイプ3人まで5000円(休憩利用は2時間まで3000円)、延長1時間1500円、バンガロー中タイプ6人まで10000円(休憩利用は2時間まで3000円)、延長1時間2000円、バンガロー大タイプ18人まで20000円(休憩利用は2時間まで5000円)、延長1時間3000円/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00~18:00、アウト8:00~10:00

愛かな工房

伝統工芸士の資格を持つ職人さんの工房

水洗いの場として海や川を利用するなど、自然を生かした伝統的な泥染め体験を実施。染める材料の持ち込みもできる。工房内に大島紬の反物や製品を扱うコーナーも。

愛かな工房

住所
鹿児島県大島郡龍郷町瀬留宮久田原1114
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで30分、龍郷役場前下車、徒歩5分

西阿室海岸

「加計呂麻慕情」の舞台として知られる。夕日は息をのむ美しさ

奄美新民謡の「加計呂麻慕情」の舞台として知られる、西阿室に広がる海岸。ここから望む夕日はすばらしく、小島の間に太陽が沈んでいく光景は、息をのむ美しさだ。

西阿室海岸の画像 1枚目

西阿室海岸

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町西阿室
交通
瀬相港から加計呂麻バス西阿室行きで15分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

OUTDOOR SPACE KOYA

豊かな自然を満喫できる

ばしゃ山海水浴場に隣接した自然豊かなキャンプ場。レンタル品も充実しており、手ぶらでも快適にキャンプを楽しめる。自家製の飲み物・お菓子やタイ料理を提供するカフェスペースもある。

OUTDOOR SPACE KOYAの画像 1枚目
OUTDOOR SPACE KOYAの画像 2枚目

OUTDOOR SPACE KOYA

住所
鹿児島県奄美市笠利町用安1246-1
交通
奄美大島・名瀬港から国道58号、県道82号で奄美空港方面へ。ばしゃ山村を目標に現地へ。奄美大島・名瀬港から約24km
料金
サイト使用料=4人まで3300円(デイキャンプは2200円)/施設利用料=大人330円、小人220円、3歳未満無料/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00~18:00、アウト9:00~11:00

加世間峠

山と海が織り成す景観美

国道58号から県道611号に入り、その後脇道の連続するカーブを進むと山海を見渡す景色が現れる。パラグライダーのフライトも行う展望所から、くびれた地形を境に分かれる東シナ海と太平洋が一望できる。

加世間峠の画像 1枚目
加世間峠の画像 2枚目

加世間峠

住所
鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木
交通
奄美空港からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

根瀬部のツツジ

絶滅危惧種・タイワンヤマツツジが力強く咲く

奄美市の根瀬部では、3月上旬になるとおよそ1万平方メートルにわたって、タイワンヤマツツジの群落が咲き乱れる。

根瀬部のツツジ

住所
鹿児島県奄美市名瀬根瀬部小又
交通
名瀬市街からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬
営業時間
情報なし

渡連キャンプ場

南国の雰囲気あふれるキャンプ場

正面に大海原が広がり、道路を挟んだ向かいの山にバショウの群生が迫る南国風景のロケーション。エコツアーのガイドも満載だ。

渡連キャンプ場

住所
鹿児島県大島郡龍郷町安木屋場渡連2887
交通
名瀬港から県道79号・605号・81号で龍郷町へ進んで現地へ。名瀬港から25km
料金
施設使用料1名=大人1000円、小学生以下無料/テントサイト(1張り)=3000円/ソロテントサイト(1張り)=2000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

大浜海浜公園小浜キャンプ場

海辺に面した好ロケーションのキャンプ場

奄美・沖縄諸島の中心都市、奄美市にあるキャンプ場。大浜海浜公園では珊瑚礁群や海亀の産卵、亜熱帯の植物などが見られる。公園内にある「奄美海洋展示館」で受付を済ませて利用しよう。

大浜海浜公園小浜キャンプ場

住所
鹿児島県奄美市名瀬小宿大浜701-1
交通
名瀬港から県道79号で大和方面へ進み、一般道で大浜海浜公園へ進んで現地へ。名瀬港から7km
料金
サイト使用料=テント専用1張り600円(6人以上用は800円)/ (バーベキューは別途1グループ2000円~)
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

高知山展望台

海岸のシルエットが浮かぶ夕景

国道58号から入り、駐車場から遊歩道を上ると大パノラマが広がる展望ポイント。展望台からは複雑なリアス式海岸の大島海峡と前方に浮かぶ加計呂麻島、ほかに古仁屋市街が見渡せる。

高知山展望台の画像 1枚目
高知山展望台の画像 2枚目

高知山展望台

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町久根津
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで42分、新村下車、タクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

奄美アイランド

めずらしい世界のサボテンが集まるサボテン園は有名

アイランドサービスのカヌー発着所から1kmほどの場所。奄美とアジアのクサビ式締め太鼓を展示した博物館を中心に、サボテン園、小動物園がある。

奄美アイランドの画像 1枚目
奄美アイランドの画像 2枚目

奄美アイランド

住所
鹿児島県奄美市住用町山間811-1
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで32分、西仲間下車、しまバス市行きに乗り換えて5分、奄美アイランド下車すぐ
料金
入園料=大学生以上200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

徳浜

映画『男はつらいよ』最後のロケ地で、サンゴ礁の海が広がる

加計呂麻島の東南部にある海水浴場。映画「男はつらいよ」の最後のロケ地でもあり、サンゴ礁が発達した海が広がる。海水で作る「さんご塩」は、町内の物産店などで購入できる。

徳浜の画像 1枚目
徳浜の画像 2枚目

徳浜

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町徳浜
交通
生間港から加計呂麻バス徳浜行きで33分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

奄美群島国立公園

個性的な魅力があふれる国立公園

奄美群島の島々には、豊かで多様な自然環境と固有で希少な動植物からなる生態系、そして人と自然の関わりから生まれた文化景観が残されている。島ごとに個性的で魅力のある自然と、人々の営みの歴史や暮らしを感じる体験を楽しむことができる。

奄美群島国立公園の画像 1枚目

奄美群島国立公園

住所
鹿児島県大島郡大和村思勝腰ノ畑551環境省 奄美野生生物保護センター
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで45分、大和村役場前下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

ヤドリ浜キャンプ場

奄美大島でマリンスポーツ

奄美大島南部の瀬戸内町南東部にあるヤドリ浜。南の島の青く透きとおった海をバックにキャンプを楽しめる。

ヤドリ浜キャンプ場の画像 1枚目

ヤドリ浜キャンプ場

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町ヤドリ浜
交通
名瀬港から国道58号で瀬戸内町へ。県道626号に入り海沿いに進み現地へ。名瀬港から60km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー