トップ > 日本 x 女子旅 > 九州・沖縄 x 女子旅 > 鹿児島・宮崎 x 女子旅 > 屋久・奄美 x 女子旅

屋久・奄美

「屋久・奄美×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「屋久・奄美×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。トロピカルムードにあふれた与論島を多くのハイビスカスが彩る「与論島一帯のハイビスカス」、島を彩る真紅のツバキ「硫黄島のヤブツバキ」、奄美のおふくろの味がする煮物「居酒屋むちゃかな」など情報満載。

  • スポット:226 件
  • 記事:56 件

屋久・奄美のおすすめエリア

屋久島

美しい自然が息づき、悠然と屋久杉が立つ世界遺産の島

種子島

鉄砲伝来の地も今や宇宙センターがある島として有名

奄美大島

亜熱帯の森やマングローブの原生林を探検

与論島

美しいサンゴ礁に囲まれ、ダイビングスポットがいっぱい

徳之島

絶景の海岸が続き、島民を熱くする闘牛大会が島を盛り上げる

喜界島

ハブが生息しない島は豊かなサンゴ礁と咲き乱れる熱帯植物が魅力

トカラ列島

屋久島と奄美大島の間に点在し、大和と琉球の文化が混交する島々

沖永良部島

エラブユリが咲き誇り、奇岩の海岸線と大小の鍾乳洞がある島

屋久・奄美のおすすめスポット

181~200 件を表示 / 全 226 件

与論島一帯のハイビスカス

トロピカルムードにあふれた与論島を多くのハイビスカスが彩る

奄美群島最南端に位置する与論島は、トロピカルムードにあふれた島。4月上旬から7月下旬にかけて、10種およそ30万本のハイビスカスが、島全体を美しく彩る。

与論島一帯のハイビスカスの画像 1枚目

与論島一帯のハイビスカス

住所
鹿児島県大島郡与論町与論島一帯
交通
与論空港からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年(ハイビスカスの見頃は4月上旬~10月下旬)
営業時間
情報なし

硫黄島のヤブツバキ

島を彩る真紅のツバキ

硫黄島港周辺の集落は、冬から春にかけてヤブツバキのまっ赤な花びらで彩られる。島内の三島物産振興会では、ツバキを使った椿油やシャンプーなどを販売している。

硫黄島のヤブツバキの画像 1枚目

硫黄島のヤブツバキ

住所
鹿児島県鹿児島郡三島村硫黄島
交通
硫黄島港からすぐ
料金
情報なし
営業期間
12月中旬~翌3月下旬
営業時間
見学自由

居酒屋むちゃかな

奄美のおふくろの味がする煮物

奄美大島に伝わる家庭の味を用いた島料理が味わえる。数ある料理の中で、焼いた骨付きの豚と島野菜を昆布だしで煮込んだウァン骨島やせがおすすめ。タケノコ、ツワブキなどの野菜に味がよくしみている。

居酒屋むちゃかなの画像 1枚目
居酒屋むちゃかなの画像 2枚目

居酒屋むちゃかな

住所
鹿児島県奄美市名瀬金久町4-18
交通
ウエストコート前バス停から徒歩3分
料金
ウァン骨島やせ=1000円/豚足煮付け=600円/油ゾーメン=600円/鶏飯丼=700円/ (チャージは400円)
営業期間
通年
営業時間
17:30~24:00(閉店翌1:00)

仁左エ門工房

ふだん使いの大島紬を製造、販売

奄美の伝統工芸、大島紬を使った商品が多数そろう。着物や帯はもちろん、ジャケットやネクタイといった普段着に取り入れられる洋装品も販売。予約制で泥染め体験や機織り体験もできるのでチャレンジしてみたい。

仁左エ門工房の画像 1枚目
仁左エ門工房の画像 2枚目

仁左エ門工房

住所
鹿児島県奄美市名瀬鳩浜町260
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで15分、鳩浜団地下車、徒歩5分
料金
大島紬幸せ招き猫=1080円(1個)/大島紬コースター=648円/泥染め体験(要予約)=1500円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

奄美群島国立公園

個性的な魅力があふれる国立公園

奄美群島の島々には、豊かで多様な自然環境と固有で希少な動植物からなる生態系、そして人と自然の関わりから生まれた文化景観が残されている。島ごとに個性的で魅力のある自然と、人々の営みの歴史や暮らしを感じる体験を楽しむことができる。

奄美群島国立公園の画像 1枚目

奄美群島国立公園

住所
鹿児島県大島郡大和村思勝腰ノ畑551環境省 奄美野生生物保護センター
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで45分、大和村役場前下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

大山植物公園

与論島や沖縄を一望する公園

海抜245mにある公園で、与論島や沖縄を一望。園内にはハイビスカスをはじめとする熱帯植物が咲き誇り、南国ムードにあふれている。キャンプ場も併設。

大山植物公園の画像 1枚目

大山植物公園

住所
鹿児島県大島郡知名町黒貫1181-1
交通
知名港からタクシーで12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

宝勢丸

新鮮な魚介の刺身や唐揚げなどが並ぶ。お土産に嬉しい品も豊富

大熊漁港にある漁業組合の加工販売所。水揚げされたばかりの新鮮な魚介の刺身や、唐揚げ、ギョーザなどの加工品などを販売。みやげにはシビ・カツオの削り節が人気。

宝勢丸

住所
鹿児島県奄美市名瀬大熊577-4
交通
名瀬市街からしまバス秋名経由ビッグII前行きで18分、大熊下車すぐ
料金
刺身=500~1000円/魚フライ=350円~/シビ・カツオの削り節=320円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)

屋久島観光協会宮之浦案内所

宮之浦の観光案内所。宿やレンタカーの予約も受け付けている

屋久島環境文化村センター内にある観光案内所。屋久島の観光パンフレットの配布をはじめ、宿やレンタカーの予約も受け付けている。

屋久島観光協会宮之浦案内所

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦823-1屋久島環境文化村センター内
交通
宮之浦港から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

青幻の郷 よっちゃん

昔ながらの手作り菓子や加工食品

餅や団子、味噌や漬け物などを販売。島に伝わる保存食や、地元の食材を生かして現代風にアレンジした菓子や調味料がそろう。いずれの商品も無添加に厳選している。

青幻の郷 よっちゃん

住所
鹿児島県大島郡知名町屋者107-4
交通
知名港から沖永良部バス和泊経由空港行きで12分、屋者下車、徒歩3分
料金
さねん餅=540円/ゆきみし=378円/豆腐のみそ漬け=650円/グシカン漬け=650円(スライス100g)、1080円(1個200g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

タラソおきのえらぶ

タラソテラピーを満喫

海水を用いたタラソテラピー施設。温海水プールは33度から36度に設定され、心身ともにリラックスできる。海藻ペーストを塗布するアルゴパックをはじめトリートメントもある。

タラソおきのえらぶの画像 1枚目

タラソおきのえらぶ

住所
鹿児島県大島郡和泊町和泊135
交通
えらぶゆりの島空港から沖永良部バス知名行きで20分、タラソ下車すぐ
料金
プール=1000円/トリートメント(要予約)=2000円~/ (障がい者は200円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)

アイギ浜

気ままに遊べる遠浅のビーチ

カヌーやヨットの艇庫と屋内プールが整うB&G海洋センターに面したビーチ。遠浅の海は海底のサンゴが透き通って見えるほど美しい。近くにシャワーとトイレがある。

アイギ浜の画像 1枚目
アイギ浜の画像 2枚目

アイギ浜

住所
鹿児島県大島郡与論町茶花
交通
役場前バス停から南陸運バス北回りで6分、品覇入口下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30

油井岳展望台

険しくも美しい大島海峡を一望

標高483.6mの油井岳山頂付近にある展望台。入り組んだリアス式海岸の様相をみせる大島海峡と、その向こうに浮かぶ加計呂麻島が見渡せる。周囲に茂る亜熱帯植物の緑と、眼下に広がる大島海峡の青との深いコントラストが美しい。

油井岳展望台の画像 1枚目

油井岳展望台

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町油井
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで1時間15分、終点下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

田島のアジサイロード

ゆっくりと安全運転で楽しみたい

種子島の中央部、中種子町の田島地区の国道58号は、別名アジサイロード。両脇に1200mに渡って白、ピンク、青など約1000本のアジサイが咲き、ドライバーの目を楽しませる。

田島のアジサイロードの画像 1枚目

田島のアジサイロード

住所
鹿児島県熊毛郡中種子町美座~田島一帯
交通
西之表港から大和バス宇宙センター行きで1時間、田島下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
6月下旬~7月上旬
営業時間
情報なし

喫茶工房 てるぼーず

自家製ジャムがかかるスモモアイス

国直海岸を望むウッディ調の喫茶店。大和村の特産でもあるスモモを使ったジャムをたっぷりかけるアイスは、ほんのりとした甘酸っぱさとバニラが好相性。1室のみだが、宿泊もできる。

喫茶工房 てるぼーずの画像 1枚目
喫茶工房 てるぼーずの画像 2枚目

喫茶工房 てるぼーず

住所
鹿児島県大島郡大和村国直73
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで35分、国直下車、徒歩4分
料金
アイスクリームスモモ風味=400円/カレー=700円/鹿屋海軍航空カレー=800円/ブレンドコーヒー=350円/ハーブティー=350円/1泊2食付=6500円/素泊まり=4000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(L.O.)

御菓子司 新月堂

懐かしい味わいの手作り菓子

昔ながらの素朴な菓子が買える。ひとつずつ手作業で仕上げるサブレは、永田地区の海でとれる塩、オートミールやアーモンドを使用。焼酎愛子、三岳を使ったジュレも人気。

御菓子司 新月堂

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦94
交通
宮之浦港から徒歩10分
料金
とことこかめのこ8枚入=756円/よもぎ煎餅=648円(20枚入)、1080円(40枚入)/ポンカンの香り=648円(18枚入)、1080円(36枚入)/屋久島焼酎ジュレ三岳・愛子=540円(2個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店)

総合観光施設 浜千鳥館

奄美大島の黒糖焼酎を製造。ショップでは試飲ができる

奄美大島の銘酒、黒糖焼酎を代表する「高倉」や「じょうご」を製造。工場は無料で見学でき、商品を販売するショップでは無料で試飲ができる。レストランを併設している。

総合観光施設 浜千鳥館の画像 1枚目

総合観光施設 浜千鳥館

住所
鹿児島県大島郡龍郷町瀬留1435
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで30分、龍郷役場前下車、徒歩3分
料金
奄美黒糖焼酎「高倉」(30度)=1670円(720ml)/じょうご(25度)=1190円(720ml)/原酒(38度)=2700円(720ml)/工場見学=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)、奄美黒糖焼酎工場見学は~16:00(土・日曜、祝日は要予約)、レストランは11:00~14:30(閉店15:00)

スリ浜

視界一面マリンブルーの、「白い村」と呼ばれる美しいビーチ

「白い村」と呼ばれる美しいビーチで、視界一面にマリンブルーの海が広がる。周囲にはレストランやコテージがあり、夏にはダイビングやジェットスキーが楽しめる。

スリ浜の画像 1枚目
スリ浜の画像 2枚目

スリ浜

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町諸数
交通
生間港から加計呂麻バス押角経由瀬相行きで10分、スリ浜下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大浜海浜公園のハイビスカス

さまざまな亜熱帯植物が茂る。ハイビスカスは7月が一番の見ごろ

海洋性亜熱帯気候に属する公園内には、さまざまな亜熱帯植物が茂る。1500本ほどのハイビスカスは通年咲いているが、とりわけ7月上旬から下旬に見ごろを迎える。

大浜海浜公園のハイビスカスの画像 1枚目

大浜海浜公園のハイビスカス

住所
鹿児島県奄美市名瀬小宿大浜701-1
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで20分、大浜入口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~下旬
営業時間
見学自由

亜熱帯オーベルジュ ヴィラ ゆりむん

地中海風ディナーコース

「クレータービーチ」と呼ばれる美しい内海を望むオーベルジュ。島の野菜、魚、果物を使った地中海風コース料理を出す。予約制のディナーが楽しめる。

亜熱帯オーベルジュ ヴィラ ゆりむんの画像 1枚目
亜熱帯オーベルジュ ヴィラ ゆりむんの画像 2枚目

亜熱帯オーベルジュ ヴィラ ゆりむん

住所
鹿児島県大島郡龍郷町芦徳508
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで40分、赤尾木下車、タクシーで5分
料金
ディナーコース(要予約)=5400円/1泊2食付=14040円~/
営業期間
通年
営業時間
19:00~20:00(閉店21:00、要予約)

映画『男はつらいよ』ロケ地

リリーの家など「寅さん」最終話のロケ跡が残る

加計呂麻島は渥美清主演の映画『男はつらいよ』の最終話の舞台。ヒロインの住居として使ったリリーの家や、スリ浜、徳浜などに、映画のセリフが書かれた記念碑が立つ。

映画『男はつらいよ』ロケ地の画像 1枚目

映画『男はつらいよ』ロケ地

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町諸鈍
交通
生間港から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
一部見学自由