屋久・奄美 x 見どころ・体験
「屋久・奄美×見どころ・体験×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「屋久・奄美×見どころ・体験×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。トロピカルムードにあふれた与論島を多くのハイビスカスが彩る「与論島一帯のハイビスカス」、島を彩る真紅のツバキ「硫黄島のヤブツバキ」、宮之浦の観光案内所。宿やレンタカーの予約も受け付けている「屋久島観光協会宮之浦案内所」など情報満載。
- スポット:30 件
- 記事:25 件
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21~40 件を表示 / 全 30 件
与論島一帯のハイビスカス
トロピカルムードにあふれた与論島を多くのハイビスカスが彩る
奄美群島最南端に位置する与論島は、トロピカルムードにあふれた島。4月上旬から7月下旬にかけて、10種およそ30万本のハイビスカスが、島全体を美しく彩る。

与論島一帯のハイビスカス
- 住所
- 鹿児島県大島郡与論町与論島一帯
- 交通
- 与論空港からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(ハイビスカスの見頃は4月上旬~10月下旬)
- 営業時間
- 情報なし
屋久島観光協会宮之浦案内所
宮之浦の観光案内所。宿やレンタカーの予約も受け付けている
屋久島環境文化村センター内にある観光案内所。屋久島の観光パンフレットの配布をはじめ、宿やレンタカーの予約も受け付けている。
屋久島観光協会宮之浦案内所
- 住所
- 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦823-1屋久島環境文化村センター内
- 交通
- 宮之浦港から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
田島のアジサイロード
ゆっくりと安全運転で楽しみたい
種子島の中央部、中種子町の田島地区の国道58号は、別名アジサイロード。両脇に1200mに渡って白、ピンク、青など約1000本のアジサイが咲き、ドライバーの目を楽しませる。

田島のアジサイロード
- 住所
- 鹿児島県熊毛郡中種子町美座~田島一帯
- 交通
- 西之表港から大和バス宇宙センター行きで1時間、田島下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6月下旬~7月上旬
- 営業時間
- 情報なし
大浜海浜公園のハイビスカス
さまざまな亜熱帯植物が茂る。ハイビスカスは7月が一番の見ごろ
海洋性亜熱帯気候に属する公園内には、さまざまな亜熱帯植物が茂る。1500本ほどのハイビスカスは通年咲いているが、とりわけ7月上旬から下旬に見ごろを迎える。

大浜海浜公園のハイビスカス
- 住所
- 鹿児島県奄美市名瀬小宿大浜701-1
- 交通
- 名瀬市街からしまバス今里行きで20分、大浜入口下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月上旬~下旬
- 営業時間
- 見学自由
南洲神社
西郷隆盛を祀る神社
文久2(1862)年、薩摩藩主島津久光の怒りにふれて沖永良部島に流罪となった西郷隆盛の遺徳をしのんで、明治35(1902)年に創建。近くに当時の牢獄が残る。


南洲神社
- 住所
- 鹿児島県大島郡和泊町手々知名615
- 交通
- 和泊港から沖永良部バス和泊バス(予約制)待合所行きで3分、終点下車、徒歩4分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
花ろまん染織工房
伝統的な奄美花織り、奄美つづれ織り、奄美ぼかし織りを手がける
奄美大島に伝わる伝統的な奄美花織り、奄美つづれ織り、奄美ぼかし織りを手がける工房。染め体験ではシャリンバイやフクギを使ったハンカチやTシャツ染めに挑戦できる。
花ろまん染織工房
- 住所
- 鹿児島県大島郡龍郷町中勝赤土田
- 交通
- 名瀬港からタクシーで20分
- 料金
- 染め体験ハンカチ=1000円~(1枚)/染め体験Tシャツ=2500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
諏訪之瀬島のマルバサツキ
海岸から山頂付近を華麗に彩る
活火山、御岳を中心に赤茶けた火山灰が覆う諏訪之瀬島。マルバサツキは溶岩台地や海岸の岩場に生育し、5、6月に淡いピンクの花を咲かせる。観賞は根上岳の登山道沿いがおすすめ。

あやまる岬観光公園
4ヘクタールの園内には様々なレジャー施設が点在
奄美十景の一つに数えられるあやまる岬に隣接。4haの園内には様々なレジャー施設が点在している。夏には色鮮やかなハイビスカスが見ごろを迎える。


あやまる岬観光公園
- 住所
- 鹿児島県奄美市笠利町須野682-1
- 交通
- 名瀬市街からしまバス佐仁行きで1時間15分、アヤマル岬下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(ハイビスカスの見頃は7月上旬~下旬)
- 営業時間
- 入園自由
楠川天満宮
学問の神様として菅原道真が奉られており、多くの参拝客が訪れる
元文5(1740)年、紀州から楠川の地に流れ着いた菅原道真の木像が祀られる。学問の神様として信仰され、多くの参拝客が訪れる。楠川港の近くで海が見えるロケーション。