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阿蘇・熊本・大分
阿蘇・熊本・大分のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。太平燕、天草ちゃんぽん、日田やきそばなど情報満載。
21~40 件を表示 / 全 88 件
春雨と野菜がたっぷりと入った低カロリーな熊本の麺料理。中国から伝わったものをアレンジして今の形になった。スープの味付けは店によって異なるので、食べ歩いてみるのもおもしろい。
海の幸、山の幸をたっぷりとのせたちゃんぽんを食べられる店が、天草には多数あり、食べ歩きのイベントが開催されるほど人気が高い。麺やスープの味付けは店ごとに工夫されている。
鉄板で焦げ目がつくほど焼いたバリバリとした麺がいちばんの特徴。そこにシャリシャリ感が残るモヤシと合わせ、濃厚なソースとからめて食べる、ご当地焼きそば。
四方を海に囲まれた天草は、魚種も多ければ、漁獲量も高い海の幸の宝庫。なかでも地ダコをまるごと調理したタコステーキは、インパクト大のご当地グルメ。
日常の食卓はもちろん、さまざまな行事の食事にも登場する中津っ子のソウルフード。100g(約3個)が200円程度とリーズナブルなので、子どもがおやつがわりに買いに来る姿も。
冷麺専門店が存在するほどの冷麺王国・別府。市内の約30店舗で提供される「別府冷麺」のスープは和風だしが基本。湯上がりにつるりとのどごしのいい冷麺はいかが?
熊本を代表するブランド牛があか牛。赤茶色の毛並から名付けられた通称で、正式名称は「褐色和種」。肉質はやわらかくアミノ酸や鉄分を含み、脂肪分は比較的少ないのが特徴。阿蘇周辺のレストランやホテルでは、焼肉、ハンバーグ、シチューなどさまざまにアレンジした料理を食べることができる。あか牛を用いたパテを使ったハンバーガーはテイクアウトにもおすすめ。
潮流が激しい天草周辺でとれる、身の締まったウニを味わうことができる。生ウニを炊き込んだご飯の上に、天然のウニがどっさりのったウニ丼は、濃厚な旨みを堪能できる。
アワビの旬である秋に毎年のように「あわび祭り」が開催されるほど、アワビの養殖が盛んな天草地方。天草湾は外海に面しているため海水が美しく、質のよいアワビが育つという。
豊後水道に棲息し、佐賀関港に揚がったマアジのことをいう。ブランド魚としていち早く認知された。潮流が早いため、一本釣りで釣り上げ、活けじめにして出荷するため、魚のストレスが少ないという。
佐賀関沖で釣り上げられたマサバのみが「関サバ」と呼ばれる。「活けじめ」という処理を漁獲後すぐに施すため、新鮮な状態のまま味わうことができる。締まった身と脂がのった旨みが堪能できる刺身が人気。
美しい景色が有名な城下海岸一帯は、海水と真水の混ざる栄養豊富な海域。その豊かな一帯でとれるカレイは、古くから「城下カレイ」と呼ばれ重宝された。臭みがなく、親しみやすい味わい。
豊後水道の激しい潮流にもまれたトラフグは身が締まり、独特の歯ごたえと旨みが特徴。良心的な価格で味わえるコース料理から、「だいまる」と呼ばれる最高級のトラフグまで、とことん楽しめる。
背びれに毒を持ちトゲのようなゴツゴツとしたユニークな姿だが、身は白く淡白で歯ごたえがあり、火を通すとぷりぷりに。とくに薄造りで味わうオコゼの刺身は夏の高級料理として珍重されている。
球磨川が流れる人吉では、活きのよいアユを存分に楽しめる。身のしっかり詰まったアユは塩焼きや刺身、独特の調理法で味わう一品など、レパートリーは多彩。
日田の中心部を流れる三隈川でとれるアユは、鵜飼法でも知られる。地元では、シンプルに塩焼きや、新鮮なアユを塩辛にした「うるか」など、ご当地ならではの料理で楽しむ。
名湯の多い阿蘇・小国地方はジャージー牛の酪農も盛んで、そのジャージー牛の牛乳を原料にした乳製品も人気が高い。チーズやヨーグルト、アイスクリーム、ミルクジャムなど特産品も豊富。
透明度の高い伏流水が豊富な阿蘇は、名酒の産地としても有名。良質な米から作られる地酒や焼酎が多く、酒好きにも認められている。銘柄によっていろいろな味わいが楽しめ、地元料理にも合う。
高菜の漬け物は、阿蘇の人々にとって食卓に欠かせない料理の一つ。ワサビ漬け、もろみ漬け、浅漬けなど、漬け方はいくつかあり、それぞれ違った風味。博多ラーメンなどにも添えられる。
黒川温泉の湧水で醸造した黒川温泉限定の地ビール。ペールエール、ピルスナー、ダークラガーの3種類があり、どれも飲みやすい味わいに仕上がっている。イラストもオシャレで愛嬌たっぷり。
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