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トップ > 日本 x 食品・お酒 > 九州・沖縄 x 食品・お酒 > 長崎・佐賀 x 食品・お酒
長崎・佐賀 x 食品・お酒
長崎・佐賀のおすすめの食品・お酒ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。本物の味わいを届けるカステラの老舗「福砂屋本店」、試食が楽しめるカステラ屋「清風堂 グラバー坂店」、上品な味も、レトロなパッケージもグッド「松翁軒」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 153 件
創業以来、手づくりによる製法を守り続けている。スタンダードなカステラはもちろんのこと、卵と砂糖を多く使った特製五三焼カステラやオランダケーキも評判が高い。本店にはコレクションしたギヤマンを展示していて、見学することができる。
グラバー園へと続く坂道「グラバー通り」の途中にある。手みやげにぴったりなミニカステラは、定番の長崎カステラ、チーズ、ザボン、チョコレートの4種。店先で試食をして買うことができる。
創業三百二十余年。伝統の製法を守り、卵割りから焼き上げまでの全工程を一人の職人が担う。看板商品の一つ「チョコラーテ」は、明治期に八代目が発案したもの。本店の2階にはカフェがあり、カステラはもちろん松翁軒の洋菓子や和菓子を食べることができる。
中華菓子を中心に麺類、点心などの中国食材が並ぶ。医食同源の思想を取り入れた菓子は20種類ほど。クルミやレーズン入りの餡が入った月餅、ゴマがたっぷりのひと口サイズのクッキーは人気が高い。さまざまな種類の菓子の詰め合わせがあり、食べ比べができる。
画期的な宣伝戦略で、カステラが長崎名物であることを全国に認知させた功労店。おすすめは国産の上質な材料を使用し限られた職人が焼き上げた特撰カステラ。北海道産の吟味した小豆を使った三笠山やカステラ巻などの和菓子も販売している。
江戸時代創業の老舗菓子舗。カステラの店頭販売は本店のみで、数は日によって異なるため、オープン前から行列ができることがある。予約もできるが、オーダーが多いため予約状況を公式HPで案内している。
くらさきの鯨カツは、四代目小嶺信介さんが「昔を懐かしんでつくった」という自信作。鯨の肉を丹念にスジ取りして、繊維の具合を確かめながら手切りする。驚くほどにやわらかいのは、このひと手間があるからこそ。味付けはショウガ醤油がベースの秘伝のタレ。雑誌『ブルータス』で日本一の手みやげに選ばれた逸品だ。
長崎県雲仙産の卵に、上白糖、水飴、ハチミツ、ザラメを使ってふんわりと焼き上げたカステラは、なめらかな口あたり。カステラをアレンジしたカステラスイーツも人気がある。建物は建築家隈研吾氏が手がけ、国産のスギ材を多用した独特のフォルムでアート性の高いもの。思わず店内に入ってみたくなる。
平戸藩の御用菓子司として仕えていた歴史をもつ。看板商品のカスドースをはじめ、花かすていら、うるち米、上白糖、黒糖でつくる牛蒡餅などの商品がある。喫茶を併設。
イチゴ大福のヒットをきっかけに、すっかりメジャーな菓子の仲間入りをした「フルーツ大福」。リンゴ、巨峰、ビワ、レアチーズなど15種ほどの味がそろう。
イカしゅうまいで有名な「海中魚処 萬坊」の姉妹店。蒸したての「いかしゅうまい」のほか、イカの天ぷらやイカが入った海鮮中華まん「いかまんじゅう」などがテイクアウトできる。
嬉野温泉街の一角にある茶舗。「翠芳」は、4月中旬の新茶のはしりのころの若葉に、直射日光をさえぎる日覆いをして育てたかぶせ茶。濃厚な甘みがある。和柄のかわいいパッケージのお茶も、おみやげに人気。お茶の手作りジェラートも販売している。
「シースクリーム」は、洋菓子店「梅月堂本店」が、昭和30年代に発売した、シロップ漬けの黄桃とパイナップルがのった洋生菓子。今では長崎県内の多くの洋菓子店で販売している。
カステラ専用の卵、麦芽水飴、和三盆などを使ったカステラは、しっとりとして卵の風味が濃厚。底のザラメも効いている。☆自由飛行館.かすてら珈琲.に併設していて、長崎出身の歌手さだまさしさん監修の「かすてぃら」を販売しているのはここだけ。
呼子朝市で売っている看板商品の「いかプレスせんべい」は、呼子でとれたイカをまるごと使い、注文後に一枚ずつ焼き上げる。サイズは縦横35cmほど。薄味で、パリッと軽い食感。
創業大正8(1919)年の果実店「碇商店」に併設するジューススタンド。ビワやザボンなど長崎県産のフルーツを使ったジュースは、注文を受けてからミキサーにかけるためフレッシュ。ほかに、アイスやシャーベットもある。
前田冷菓の屋台は、長崎市内の主要観光地に店を出す名物のアイス屋さん。かつては鐘を鳴らして流し売りしていたことから、「ちりんちりんあいす」と命名された。眼鏡橋のたもとの屋台には、通常のプレーンのほかに、観光シーズンに味わえるゆうこう味、長崎カステラ入りなどがあり、イベント時には限定味が登場することもある。
温泉街に立ち上る湯けむりとともに、ほのかに甘い香りが漂うのが、雲仙名物の湯せんべいの店。温泉街で唯一、一枚ずつ手焼きする「純一枚手焼雲仙湯せんべい」が看板商品だ。湯せんぺいをアレンジしたチョコバー、ゴーフレット、雲仙をイメージしたオリジナル雑貨も人気。
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