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松山
ガイドブック編集部が厳選した「松山×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。公衆浴場にして重要文化財。道後に来たらまずはココへ「道後温泉本館」、目の前に海が広がるローカル駅に寄り道「JR下灘駅」、飛鳥時代をイメージした湯屋「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 55 件
明治27(1894)年建造の木造三層楼の公衆浴場で、重要文化財に指定。2019年1月より、保存修理工事に伴い、休憩室がある2階以上を休館、1階霊の湯で入浴ができる。
ホームの目の前に伊予灘が広がる「海にもっとも近い駅」といわれるJR予讃線の無人駅。眺めのよさから、映画や青春18きっぷのポスターにも登場。夕日の名所としても知られている。
道後温泉 茶玻瑠
奥道後 壱湯の守(いちゆのもり)
道後温泉 ふなや
道後温泉 道後舘
道後温泉 大和屋本店
東道後のそらともり
道後温泉 八千代
リブマックスリゾート奥道後
道後温泉 湯の宿 さち家
3000年の歴史を持ち、日本最古の温泉とも言われている道後温泉。その奥深い歴史を愛媛が誇る伝統工芸や匠の技で表現。飛鳥時代をイメージした湯屋である。
伊予鉄道道後温泉行きの終着駅。異人館のようなハイカラな外観は、記念撮影の定番スポット。タイミングが合えば、停車中の坊ちゃん列車を見ることもできる。
道後温泉本館から徒歩3分の小高い冠山にある眺望スポット。最大6人まで利用できる足湯では、源泉かけ流しの道後の湯に浸かりながら、道後温泉本館や道後の町並みを一望できる。
司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』をテーマにした博物館。世界的建築家安藤忠雄設計のスタイリッシュな館内に、小説の主人公である秋山好古・真之兄弟、正岡子規ゆかりの資料を展示している。毎年内容が変わる企画展は見ごたえたっぷり。
昔この地を訪れた聖徳太子が咲き誇る椿の美しさを褒め称えたという話からこの名が付いた。道後商店街の中央に位置し、蔵屋敷風の落ち着いた雰囲気。鉄筋のモダンな建物で本館とは違った風情を楽しめる。
道後ハイカラ通りの入口に、観光案内所がある。スタッフが常駐し、パンフレットの配布や観光案内、宿の紹介も行う。
愛媛県松山市郊外を走るローカル線・伊予鉄道が、明治20(1887)年の創業から現在までの軌跡を展示する資料館を開業。館内には初代機関車のレプリカのほか、車両部品や資料などを展示する。
野球を愛した正岡子規の雅号「の・ぼうる」にちなんで名付けられた野球資料館。イチロー選手のグラブや松井秀喜元選手の手形、往年のスターたちを紹介するパネルなど約300点を展示。
松山市街地が一望できる人気のビュースポット。夜には鮮やかに輝く夜景が楽しめる。週末は多くの利用者で賑わう。
ヨーロピアンガーデンに囲まれた空間で、イタリアンやスイーツを味わえるカフェ&ダイニング。カフェタイムにはアフタヌーンティーやケーキセット、30種類以上そろう高級紅茶「マリアージュフレール」を楽しめる。
日本三大絣のひとつ、伊予絣の歴史を伝える資料館。伊予絣の製造工程などを紹介するギャラリーのほか、ポーチやコースターなどの伊予絣製品も販売する。松山ロープウェー街にあり立ち寄りやすい。
江戸から大正時代にかけて作られたランプや器、カップなど、繊細で優美なガラス約300点を収蔵展示。カフェや庭園を併設し、入館無料で利用できる。
約7500万年前の白亜紀末期、深さ約1500mの海底に堆積した砂岩や、泥岩層の割れ目から湯が湧出している。大露天風呂、釜風呂、洞窟風呂、寝湯など10種以上の入浴設備を完備。
高校時代を松山で過ごし、後に映画監督やエッセイスト、俳優などとして活躍した伊丹十三の記念館。常設展示室では、名前にちなんだ13のコーナーで仕事ぶりや趣味を紹介。企画展示室では、伊丹十三をより深く知ることができるテーマ展示を行っている。入館者専用カフェ・タンポポや、宮本信子館長プロデュースのオリジナルグッズを販売するショップも併設。設計は「イタミスト」の建築家・中村好文氏。
三浦工業株式会社の創業者、故三浦保が企画、竣工した美術館。屋外ギャラリーに三浦保の制作した陶板画や国内外の芸術家の作品を常設展示している。年に数回、企画展を開催。
「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」で有名な正岡子規の生涯を中心に、子規の周辺の人物や松山の文化などを紹介。直筆原稿や書簡など、約7万点を収蔵し、常時300点近くを展示している。常設展内には、館のオリジナル短冊に自作の俳句を印刷できる「俳句をつくろうコーナー」もあり、来館記念として人気である。
地下650mから湧くミネラル分豊富なナトリウム温泉。庭園越しに海を望む露天風呂では潮風を感じながら入浴できる。併設の施設では全身リラクゼーションや足ツボ健康法などでくつろげる。
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