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トップ > 日本 x 女子旅 > 中国・四国 x 女子旅 > 四国 x 女子旅 > 小豆島・直島 x 女子旅
小豆島・直島
ガイドブック編集部が厳選した「小豆島・直島×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。1日に数時間だけ現れるロマンチックスポット「エンジェルロード」、ギリシャのような風景や天然温泉が楽しめる施設「道の駅 小豆島オリーブ公園」、『二十四の瞳』の舞台で昭和時代にタイムスリップ「二十四の瞳映画村」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 69 件
弁天島から中余島、小余島を介して大余島まで、1日2回、引き潮のときにだけ現れる砂の道。このとき大切な人と手をつないで渡ると、天使が舞い降りて願いが叶うという。隣接する約束の丘展望台からは、エンジェルロードが見渡せる。
海を見下ろす小高い丘に広がる園内にはオリーブの木やハーブが植えられ、ギリシャ風の建物が建つ。テニスやハーブクラフトを楽しんだり、温泉でのんびりできる。
ベネッセハウス <直島>
小豆島温泉 オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル <小豆島>
小豆島国際ホテル <小豆島>
旭屋旅館 <香川県・小豆島>
カントリーイン ザ ホワイトマリーン <小豆島>
小豆島温泉“瀬戸の御湯”ホテルニュー海風 <小豆島>
小豆島 オアシス <小豆島>
民宿シーズン <直島>
田舎の迎賓館 みさき <小豆島>
小豆島出身の作家、壺井栄の小説『二十四の瞳』を映画化した際のセット。ロケ地として使われた木造校舎や壺井栄文学館、1950年代の日本映画の名作を紹介するキネマの庵などがある。近年ではフォトジェニックスポットとしても人気があり、壁面アートやブックカフェ・海洋堂ギャラリー・瀬戸内国際芸術祭作品など話題も豊富。
日本三大渓谷のひとつと称される、小豆島を代表する景勝地。1300万年以上前の火山活動で形成され、約200万年にわたって浸食された渓谷は、春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季を通じて楽しめる。
オリーブの栽培から採油までが行なわれる広大なオリーブ農園。3haの敷地には約2000本のオリーブが茂り、オリジナルのオリーブオイルや化粧品を販売するショップや、レストランを併設する。イサム・ノグチの遊具彫刻や美術館も見どころ。
風光明媚な棚田にたたずむ食堂。地元の食材を中心にしたメニューが味わえる。棚田で育てた米を、名水「湯船の水」で炊きあげたご飯はシンプルながらも絶品。オーナーがセレクトした島の特産品も販売する。
杉創業当初から受け継がれてきた大きな杉桶で仕込む、ていねいな醤油造りを続ける。明治初期に建てられたもろみ蔵の梁や柱、壁、杉桶には、もろみの発酵を助ける酵母がびっしりつき、歴史を感じさせる。
令和元(2019)年、日本遺産に認定されパワースポットとしても注目されている。切り立った崖の上に、いまにも落ちそうな大きな岩が鎮座しており、階段を上った頂上からの眺めも絶景。
手延べそうめん製麺所。隣接する直売所では、プリッとした弾力が自慢の生素麺など約10種類を販売。そうめんの箸分け体験も楽しめる。
小豆島霊場七十二番礼所。瀧湖寺の奥之院でご本尊は不動明王。山岳寺院が多い小豆島の中でも一番の難所と言われる。石階段で厄を祓い、険しい自然の岩場を鎖づたいに上り本殿へ進んだ先には、里山を見下ろす絶景が待っている。本殿入り口にはくぐり岩と呼ばれる周囲120cm、長さ90cmの六角形の岩があり、幸せを祈願しながらくぐると滅罪生善し生まれ変わるとされる。安全を考慮して本殿参拝は午後2時まで。
明治40(1907)年創業のマルキン醤油。大正初期に建てられた工場を改装した記念館では、醤油造りの道具やパネルを展示し、製造法などをわかりやすく紹介する。醤油なども販売。
オリーブの栽培から加工までを行う農園の直営ショップ。食用オイル、旬のジャムやスキンケア製品などが豊富にそろい、店頭でしか購入できない商品もある。パッケージデザインもおしゃれで、おみやげとしてもオススメ。
壺井栄の小説『二十四の瞳』の舞台で、昭和46(1971)年まで苗羽小学校田浦分校として使われていた。昭和29(1954)年に製作された映画のロケ地にもなっている。映画の影響もあり、「教育の原点」の場所として多くの教育関係者が訪れる聖地でもある。
小豆島特産の手延そうめんはもちろんのこと、オリーブ製品などの小豆島ならではのみやげが一堂にそろう。平成29(2017)年12月中旬~翌3月末日まで新築工事のため、食堂は一時休業になるが、売店のみ高松行フェリー切符売り場にて仮店舗で営業する。
1階はオリーブ農園直営ショップの井上誠耕園mother’s、2階がカフェレストランに。地元食材を使ったパスタをはじめ、オリーブオイルのおいしさが際立つメニューが味わえる。
小豆島の野菜や魚介、自家製のオリーブオイルなどを使い、ひと手間かけた創作料理が評判。オリーブの実の天ぷらや小豆島そうめんの吸い物など、さまざまな島の味を楽しめる。
小豆島特産の醤油を使った佃煮専門店。無添加の国内産素材で作った「自然のまんま」シリーズが好評だ。店内でシソ昆布の煮汁が入った佃煮ソフトクリームが食べられる。
風光明媚な銀波浦に近く、波が穏やかで遠浅の海水浴場。海の家では、浮き輪やカヌーなどがレンタルできるほか、付近には食事処をはじめ、宿泊施設や温泉施設がある。
安田の佃煮を中心に、小豆島の特産品を幅広く販売する。名物の真昆布佃煮は、醤油名匠で審査委員特別賞を受賞した逸品。食事処を併設し、そうめんなど島の名物が味わえる。
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