四国
四国のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
四国のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。たらいうどん、とくしまバーガー、讃岐うどんなど情報満載。
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四国のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
たらいうどん(たらいうどん)
たらいに入った大量のうどんをかき込む
- ご当地名物料理
土成地方に伝わる、たらいに入ったインパクトのあるうどん。うどんは湯に長時間つけても伸びにくいよう太めでコシの強い麺が使われている。風味あるつゆにつけて食べる。
とくしまバーガー(とくしまばーがー)
徳島の豊かな食材をいかしたご当地バーガー
- ご当地名物料理
徳島商工会議所青年部が認定した、阿波牛や阿波尾鶏、鳴門鯛など、豊かな徳島ブランドの食材を生かした手作りバーガー。認定店が掲載されたマップを手に、店オリジナルのバーガーを食べ歩きたい。
讃岐うどん(さぬきうどん)
こんぴら参りにもかかせない讃岐の名物料理
- ご当地名物料理
香川に来たら必ず食べたいのが讃岐うどん。県内の至る所にうどん専門店があり、驚きの安さで名物の味を楽しめる。うどん専門店は県内に約800軒あるといわれる。
鍋焼きラーメン(なべやきらーめん)
須崎の人々をとりこにするアツアツのラーメン
- ご当地名物料理
須崎発祥のご当地ラーメンで、鶏ガラの醤油味スープにコシのある細麺が特色。その名のとおり、土鍋に入れ沸騰した状態で出される。一緒にたくあんが付くのも特徴。
きも玉焼(きもたまやき)
鶏レバーと半熟卵がポイントの「讃岐風お好み焼き」
- ご当地名物料理
牛脂を使って表面を揚げるようにかりっと焼くのが特徴。中には鶏のレバーが入る。トッピングの半熟卵とも相性抜群だ。青海苔はかけずに特製ソースで味わうのが基本。
讃岐おでん(さぬきおでん)
うどんと一緒に食べるのがポピュラー
- ご当地名物料理
香川グルメの代表格、讃岐うどんの店のほとんどで用意されているというサイドメニュー。白味噌とからしを混ぜ合わせた“からし味噌”をつけて食べることが多い。
焼き豚玉子飯(やきぶたたまごめし)
旨い、安い、そしてボリューム満点
- ご当地名物料理
焼き豚玉子飯とは、ご飯の上に薄く切った煮豚と半熟の目玉焼きをのせ、焼豚のタレで味付けした丼料理。今は閉店してしまった人気中華料理店、五番閣のまかないを商品化。そのボリュームとお手軽さで一躍人気に。
ひしお(ひしお)
島の恵みと伝統ある醤油がコラボ
- ご当地名物料理
醤(ひしお)とは、塩を加え発酵させた調味料や食品のこと。江戸時代から醤油作りが盛んな小豆島には、今も20軒ほど醤油醸造所があり、醤の郷と呼ばれている。
鍋ホルうどん(なべほるうどん)
旧国鉄職員に人気だったメニューが復活!
- ご当地名物料理
四国の鉄道発祥の地・多度津で、鉄道関係の職員たちに人気だった鍋ホルモン。その仕上げにうどんを入れた裏メニュー、鍋ホルうどんが復活!懐かしくもあり新しくもあるグルメが、じわじわと話題に。
豆玉(まめたま)
徳島では当たり前の新感覚お好み焼き
- ご当地名物料理
徳島県民にはおなじみの甘~く煮た金時豆入りのお好み焼き。お店によって金時豆の食感や甘さが異なり、まったく違う味わいが楽しめる。県外からわざわざ食べに来る人も多い。
鳴ちゅるうどん(なちゅるうどん)
やわらかうどん×だしの極みを堪能
- ご当地名物料理
昔から地元の人々に愛されてきたうどん。だしは黄金色であっさり醤油味、麺は不揃いで柔らかいという特徴をもつ。シンプルながら味わい深く、だしまでちゅるっといけちゃうおいしさ!
揚げ足鳥(あげあしどり)
ネーミング、見た目、味も豪快な鶏料理
- ご当地名物料理
鶏の骨付きもも肉を一本まるまる揚げる「揚げ足鳥」。四国中央市で昭和33(1958)年に屋台で提供されたのが始まりといわれている。骨付きのもも肉1本を使用し、仕上げのガーリックパウダーがうまさの秘訣。
釜あげちりめん丼(かまあげちりめんどん)
ふわふわちりめんじゃこがたっぷり
- ご当地名物料理
安芸市の特産品、ちりめんじゃこを使ったご当地丼。炊きたてのご飯に釜あげちりめんをた~っぷりのせた丼をかきこめば、まさに至福のひととき。薬味は安芸産で、香りづけにはユズが使われている。
ペラ焼き(ぺらやき)
土佐清水の地元っ子御用達グルメ
薄く伸ばした生地に、ネギとすりみの天ぷらをのせて焼いたお好み焼のようなもの。ソース&マヨが後を引く、地元っ子のグルメ。子どものおやつや大人のビールのアテに人気だ。
徳島の伊勢エビ(とくしまのいせえび)
甘みいっぱいでとろける徳島の伊勢エビ
伊勢エビ漁は例年9月半ばから解禁となり、阿南市や美波町、海陽町などで水揚げされている。プリプリの身が口のなかでとろける刺身をはじめ、鍋や味噌汁などで味わいたい。
鳴門鯛(なるとだい)
激しい潮流にもまれて育った徳島の真鯛
鳴門海峡の渦潮にもまれて育った天然真鯛のこと。主に一本釣りや小型定置網で漁獲され、引き締まった身と適度な脂がのり、高く評価されている。体がピンク色に変わり「桜鯛」とも呼ばれる3~5月が旬。
媛っこアジ(ひめっこあじ)
関アジと同じ豊後水道育ちのブランド魚
プランクトンが豊富で、潮流の激しい豊後水道でとれる魚は身が引き締まり、脂ののりがよいと評判。「媛っこアジ」とは、豊後水道の愛媛よりの宇和海でとれ、八幡浜港に水揚げされたアジを指す。
岬アジ(はなあじ)
日本有数の好漁場で釣られた岬ブランド
愛媛県の最西に位置する佐田岬で水揚げされた豊後水道のアジを「岬アジ」と呼ぶ。一本釣りされた300g以上のサイズのもので、引き締まった身に適度にのった脂を刺身で味わうのがおすすめ。
岬サバ(はなさば)
関サバに負けない脂ののりと味わいを満喫
「岬サバ」は「岬アジ」と同じく、佐田岬で水揚げされたサバのこと。全国的に知られる「関サバ」と変わらぬ品質を誇っている。漁協では一本釣りされた500g以上のサイズのものを出荷。
四万十川のアユ(しまんとがわのあゆ)
旨みと香りを味わえる四万十川のアユ
- 旬魚介
「日本最後の清流」と称えられる四万十川の苔をエサに育つアユは、雑味がなく、独特のよい香りが堪能できる。釣りが解禁になる夏から秋には四万十川に多くの釣り人が訪れる。