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トップ > 日本 x 見どころ・レジャー > 中国・四国 x 見どころ・レジャー > 山陰 x 見どころ・レジャー > 松江・出雲 x 見どころ・レジャー
松江・出雲 x 見どころ・レジャー
松江・出雲のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本の火の発祥の地と伝わる「熊野大社」、大根島にある広大な日本庭園「日本庭園由志園」、八雲の多面性と開かれた精神の航跡を感じる「小泉八雲記念館」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 328 件
日本火出初之社(火の発祥の神社)として、古くから出雲大社と並んで崇敬を集めている神社。山間に鎮座し、清らかな境内に素戔嗚尊を祀る本殿をはじめ、后神を祀る稲田神社、母神を祀る伊邪那美神社などの社殿が建つ。
大輪のボタンをはじめ、四季折々の花や自然が観賞できる1万坪の池泉回遊式日本庭園。高麗人参を集荷・加工・販売する新館も人気。
小泉八雲の生涯を紹介するパネルや写真、ゆかりの品々を展示。直筆原稿や書簡のほか、デザインに興味をもって集めたキセル、机と椅子、望遠鏡など、貴重な愛用品が多く残る。「再話」コーナーでは、松江出身の佐野史郎氏の朗読と山本恭司氏の音楽による八雲が再話した山陰地方の5つの怪談を楽しめる。
妖怪を祀る珍しい神社。御神体は高さ3mの黒御影石と樹齢300年のケヤキを組み合わせたもので、水木先生が入魂を行った。隣接するショップ「むじゃら」では妖怪絵馬やお守りなどを販売。
平成16(2004)年に完成した、鳥取県境港市と島根県松江市を結ぶ橋。全長1446m、海面からの最高点は44.7mで、松江側の勾配は6.1%の急角度になる。橋の頂上からは360度のパノラマが楽しめ、天気がよければ大山まで望むことができる。橋に照明が灯る夜間は美しいシルエットが浮かび上がり、撮影スポットとしても人気を集めている。
松江城にほど近い月照寺は、松江藩主松平家の菩提寺。境内には、九代までの各廟所のほか唐門、巨大亀形の寿蔵碑、不昧公ゆかりの茶室大円庵などがある。約3万本のあじさいが咲く名所としても有名。
妖怪グッズが並ぶショップや妖怪ラテを販売する妖怪茶屋などがあるミニテーマパーク。屋外には鬼太郎やねこ娘などさまざまな妖怪オブジェが立ち、無料で記念撮影が楽しめる。
明治10(1877)年に開窯し、現在は宍道湖のそばに工房を構えて暮らしに役立つ器作りを続ける。袖師焼の作風は簡素な中にも潤いがあり、どこかやさしげ。
島根ぶどうを使ったワインづくりの作業工程を見学することができる。ワインや島根のみやげが並ぶ即売館、バーベキューハウスも併設。
勾玉をモチーフにした半球体の施設外観が特徴的。休憩室、スクリーンを備えたホールの他に会議室などがある。ガラス張りの大浴場は勾玉をかたどっている。
世界でも珍しい花と鳥のテーマパーク。国内最大級の規模を誇る室内ガーデンに年中満開の約1500品種のベゴニア、フクシアを中心とする花がある。園内各所で約90種400羽の熱帯の鳥や水鳥などと出会える。
所要約1時間の宍道湖クルージングが楽しめる。大橋川にある第1・第2乗船場から宍道湖大橋をくぐって宍道湖へ入り、嫁ヶ島や松江しんじ湖温泉近辺を周遊する。
「目のお薬師さま」「諸病平癒」、健康の仏さまとして古来信仰を集める。個人での写経・坐禅体験もできる。1300段の古参道もあり。霊験あらたかな御霊茶が美味しい。
出雲縁結び空港に近い温泉郷に位置する。ハイビジョンテレビで道路情報を紹介。特産品コーナーには出西窯の焼物や宍道湖産活シジミなどを販売。「出雲大社」へは車で約30分。
『出雲國風土記』にも登場し、出雲二ノ宮として古くから崇敬されてきた神社。荘厳な大社造り、三殿並立の社殿は神社建築史上特筆すべきもので、重要文化財に指定されている。摂社の田中神社は全国でも珍しい悪縁切りのご利益があるとされている。
どじょうすくいでおなじみの民謡「安来節」の唄と踊りが楽しめ、公演の時間内に抽選でどじょうすくいの体験コーナーもある。どじょう料理の味わえる食事処や売店もある。
出雲神話『因幡の白兎』で大国主大神と結ばれた絶世の美女、八上比売を祀る。美にご利益があるとされている神社で、八上姫はこの地で見つけた温泉でより美しくなったと伝わる。
美保神社から仏谷寺まで続く石畳の道は、江戸時代に敷かれたもので、古い家並みとマッチして風情がある。日中もいいが、早朝や夕方、雨のあとの散策がおすすめだ。
明治24(1891)年の約5か月間、八雲がセツ夫人と新婚生活を送った武家屋敷。母屋の三方には日本庭園があり、八雲は中央の部屋から3つの庭を眺めるのが好きだったそう。彼の著書にこの庭や屋敷が登場する。屋敷の一部公開。
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